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「どんぐり共和国」限定 ジブリのルピシア茶葉から新バージョンが発売!

スタジオジブリ ルピシア茶葉「どんぐり共和国」限定のオリジナル缶に入った、オリジナルブレンドのルピシア茶葉が4月13日より発売されます。
『となりのトトロ』と『魔女の宅急便』『千と千尋の神隠し』のイラストを使用したオリジナルデザイン缶に、ブレンド茶が入っています。今回のコラボ企画は、昨年好評だったものの第3弾となります。

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「山本二三展」が倉吉博物館で開催 PR看板を設置

山本二三展「日本のアニメーション美術の創造者 山本二三展 ~天空の城ラピュタ、火垂るの墓、もののけ姫、時をかける少女~」が倉吉博物館で14日開幕するのを前に、倉吉市内の5カ所にPR看板が設置されました。
看板は縦1.8メートル、横0.9メートルのサイズで、『天空の城ラピュタ」と『もののけ姫』の背景画が描かれたもの。

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高畑勲監督の家族葬に鈴木敏夫プロデューサーら参列

高畑勲 宮崎駿 鈴木敏夫4月5日に肺がんのため亡くなった高畑勲監督の葬儀・告別式が、9日に東京都内の斎場で家族葬として行なわれたことがわかりました。
前日8日の通夜に続き、親族や鈴木敏夫プロデューサーら近親者のみ数十人が参列し、棺の中で安らかに眠る高畑監督に花を入れて別れを告げました。

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「ジブリの大博覧会」が兵庫県立美術館で開幕

ジブリの大博覧会兵庫県立美術館で4月7日に、企画展「ジブリの大博覧会 ~ナウシカからマーニーまで~」が開幕しました。
2015年に開催された愛知の「愛・地球博記念公園」を皮切りに、新潟、東京、長崎、大分を巡回し、関西では初開催となる同展。1985年設立以来、数々のアニメーション作品を発表してきたスタジオジブリの30年間の歩みを紹介します。

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『平成狸合戦ぽんぽこ』モデルとなった徳島の金長だぬき 地元でもショック

平成狸合戦ぽんぽこ高畑勲監督が阿波の狸合戦に着想を得て作られた『平成狸合戦ぽんぽこ』。作中には、小松島市の「金長だぬき」が登場しており、1994年6月にはヒット祈願を兼ねて同地に訪れています。
昼食会場となった地蔵寺の服部宏昭住職は「物静かだが、知的好奇心が旺盛な方だった。金長だぬきは雄々しく立派な役を与えてもらい、タヌキと人間が共生する理想郷として描かれていた」と話す。

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高畑勲さん死去 『柳川堀割物語』の出演者が思い出を語る

柳川堀割物語高畑勲さんは、柳川市の掘割再生運動に焦点を当てた実写ドキュメンタリー映画『柳川堀割物語』の監督・脚本も務めていり、永眠の知らせに柳川市の掘割の存在を広く伝えた功労者を惜しむ声が、地元で相次いでいます。
高畑さんは2002年に10人選ばれた最初の柳川観光大使の一人でした。

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高畑勲監督が亡くなり、悼む関係者 『おもひで』『ぽんぽこ』で交流

高畑勲5日に亡くなった高畑勲監督の訃報を受け、『おもひでぽろぽろ』の撮影などで生前交流があった山形県内の関係者からも悼む声が上がっています。
『おもひでぽろぽろ』の制作でコーディネートを担当したシネマパーソナリティーの荒井幸博さんと高畑監督との出会いは1988年、同市で開催された高畑監督のドキュメンタリー映画上映会とシンポジウムの席上でした。

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高畑勲監督を悼む声が相次ぐ

高畑勲高畑勲監督が4月5日に亡くなられ、各界の著名人から悼む声があがっています。
スタジオジブリの鈴木敏夫さんを始め、一緒に『かぐや姫の物語』を作った西村義明さんや、同作で声優を務めた浅倉あきさん、音楽を手がけた久石譲さんなど、高畑監督と関わりの深かった著名人の声をまとめました。

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高畑勲監督が死去 宮崎駿監督はショックでコメント出せず「まだその気持ちになれない」

宮崎駿 高畑勲高畑勲監督が4月5日午前1時19分に、肺がんのため東京都内の病院で亡くなったことについて、各回から悼む声が集まっています。
宮崎駿監督は大きなショックを受けコメントを出せずにおり、周囲に「まだその気持ちにはなれない」と話していることがわかりました。

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高畑勲監督の「お別れ会」は5月15日に開催

高畑勲高畑勲監督が、2018年4月5日(木)午前1時19分、帝京大学医学部附属病院にて、肺がんのため82歳で亡くなりました。
スタジオジブリからは、社長の中島清文さんと、鈴木敏夫プロデューサーのコメントが寄せられています。
通夜および葬儀は、近親者のみで執り行なわれるとのこと。

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