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『もののけ姫』公開20周年記念で、オブジェ「もののけ姫 匠の工房から アシタカとヤックルの旅立ち」発売

もののけ姫 匠の工房から アシタカとヤックルの旅立ち宮崎駿監督の『もののけ姫』が公開から20年経ったことを記念して、ブロンズ像風のオブジェ「もののけ姫 匠の工房から アシタカとヤックルの旅立ち」が、全国のどんぐり共和国とオンラインショップそらのうえ店限定で、2018年1月に発売されます。
予約受け付けは、全国のどんぐり共和国にて開始しています。

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『メアリと魔女の花』『この世界の片隅に』などがオスカー候補に名乗り!

メアリと魔女の花 この世界の片隅に映画芸術科学アカデミーが、「第90回アカデミー賞長編アニメーション映画部門」にエントリーされた26作品を発表しました。
日本からは、『この世界の片隅に』『メアリと魔女の花』『ひるね姫 ~知らないワタシの物語~』『映画 「聲の形」』『劇場版 ソードアート・オンライン −オーディナル・スケール−』の5作品が名乗りを上げています。

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庵野秀明によって作られた『シン・ゴジラ』の裏話

シン・ゴジラ庵野秀明監督が、『シン・ゴジラ』を作ることになった経緯は、ジブリの鈴木敏夫さんが、東宝の市川プロデューサーに庵野監督を紹介したことから始まったといいます。
2013年のあるとき、鈴木さんは庵野さんを引き連れ、東宝の方々と食事会をしたそうです。

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鈴木敏夫が語る、庵野秀明と『シン・ゴジラ』

鈴木敏夫 シン・ゴジラ庵野秀明総監督による、大ヒット作品『シン・ゴジラ』。本作が庵野総監督によって作られることになった背景には、ジブリのプロデューサー、鈴木敏夫さんの働きがあったといいます。
東宝のプロデューサーに、鈴木さんが庵野さんを紹介したところから、本作のプロジェクトは進行していき、歴史に残る名作ゴジラが作られることになりました。

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トトロの森の散策会とクロスケの家ガイドツアーを開催

トトロのふるさと基金 トトロの森マップ「トトロのふるさと基金」主催によるトトロの森の散策会が、12月2日と9日に開かれます。
12月のガイドツアーは晩秋ならではの森を楽しみます。今年はどんぐりの当たり年となっており、落ち葉や木の実、たくさんの森のたからものを探しにでかけましょう。

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映画『KUBO/クボ 二本の弦の秘密』に、鈴木敏夫がコメントを寄稿

KUBO/クボ 二本の弦の秘密昨年アメリカで公開され、アカデミー長編アニメーション賞にノミネートされた『KUBO/クボ 二本の弦の秘密』が、日本で11月18日に公開されます。
本作は、日本を舞台にしており、片目の少年クボが三味線と折り紙を操り、邪悪な叔母そして左目を奪った権力の亡者である祖父のライデンを倒す冒険映画。

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企画展「この船を描こう 森の福竜丸 男鹿和雄とこどもたちの絵」開催

この船を描こう 森の福竜丸  男鹿和雄とこどもたちの絵スタジオジブリで美術監督を務めた男鹿和雄さんが描く第五福竜丸の絵と、公募した子どもたちの絵60点を展示する建造70年記念企画イベントが、東京都立第五福竜丸展示館で行われました。
同イベントには、元乗組員の大石又七さんや、女優の吉永小百合さんも出席しました。

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原爆の図丸木美術館 50周年 高畑勲×アーサー・ビナード対談

高畑勲被爆の悲惨さを伝える「原爆の図」を所蔵する「原爆の図丸木美術館」の開館50周年を祝う集いが、さいたま市浦和区の埼玉会館で開催され、高畑勲監督と詩人のアーサー・ビナードさんが、「原爆の図」の魅力について語り合いました。
「原爆の図」は、画家の丸木位里(いり)(1901~95年)、俊(とし)(1912~2000年)夫妻が共同で描いた作品。

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ジブリ旅「青春18きっぷ」鈍行列車の車窓から

先日行ってきたジブリ旅の、列車移動の車窓風景だけをアップしました。
ただひたすら移動風景だけです。列車の走行音が好きな方は、作業用や睡眠時のBGMに如何でしょう。

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ジブリの教科書 15巻『崖の上のポニョ』が発売

ジブリの教科書15 崖の上のポニョ文藝春秋から発売されている、ジブリの教科書シリーズから、第15巻『崖の上のポニョ』が11月9日に発売されます。
同シリーズは、著名人をはじめ、主要スタッフのインタビューや作品解説を掲載した、作品解説本。本書では、星本ばななさん、横尾忠則さんをはじめとした、豪華執筆陣が『ポニョ』を読み解きます。

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