ジブリ旅6日目は、内子ビジターセンターでジブリの美術展を見てから、松山にやってきました。
目指すは油屋……じゃなかった、道後温泉です。
ジブリ旅6日目は、内子ビジターセンターでジブリの美術展を見てから、松山にやってきました。
目指すは油屋……じゃなかった、道後温泉です。
愛知県が、2020年代初頭にオープンを目指す「ジブリパーク」構想の推進室を県庁内に立ち上げました。
鈴木敏夫プロデューサーの直筆の文字と、宮崎駿監督がデザインした落款がレーザー印刷された看板を推進室に、大村秀章知事が掲げました。
東京・西荻窪のササユリカフェで、11月2日~11月27日の期間に開催される「佐藤好春と考えるキャラクターとアニメーションの描き方展」において、佐藤好春さんのサイン会が行なわれます。
サイン会の実施は、11月18日(土)・23日(木・祝)・25日(土)、それぞれ12時~17時までです。
愛知県は、「ジブリパーク(仮称)」の開園に向け、「ジブリパーク構想推進室」を11月1日から設置すると発表しました。
ジブリパークは、2005年に開催された愛知万博の理念を次世代へ継承するため、会場となった「愛・地球博記念公園」内にジブリの作品の公園を作り、広く開放します。
2015年にアメリカのアカデミー賞 短編アニメーション部門にノミネートされ、一躍有名になったトンコハウスの『ダム・キーパー』。その作品を原作にして、新たに制作されたミニシリーズ『ピッグ 丘の上のダム・キーパー』がNHK Eテレで放送されることが決まりました。
スタジオジブリグッズを製造販売する、株式会社エンスカイから、ペーパーシアターの新シリーズが、10月31日に発売されます。
今回登場したのは、『天空の城ラピュタ』のタイガーモス号、『紅の豚』ポルコの愛機・サボイアS21に、『もののけ姫』に登場したデイダラボッチの3種類です。
野々市市の新市立図書館と市民学習センター機能を併せ持つ「学びの杜ののいち カレード」の完成記念式典が行なわれ、同館の児童コーナーには、同市出身の米林宏昌監督が手掛けた、昇降幕が飾られました。
市の花ツバキや、季節行事の絵で彩るとともに、イベント時には仕切りとして利用されます。
ジブリ旅6日目は、高知から愛媛県に向かいます。
愛媛県の内子町にあるビジターセンターで展示されている、ジブリの美術スタッフが描いた風景画を見てきました。
絵本画家・いわさきちひろの生前を知る人々の証言を集めたドキュメンタリー『いわさきちひろ~27歳の旅立ち~』が、ケーブルテレビの「女性チャンネル♪LaLa TV」でテレビ初放送されます。
本作には、証言者として、高畑勲監督が出演しています。
宮崎駿監督が現在制作している新作アニメーションのタイトルが、『君たちはどう生きるか』になることが明かされました。
1937年に吉野源三郎が発表した書籍の題名から取ったとのこと。「その本が主人公にとって大きな意味を持つという話です」と内容にもすこし触れ、「完成には3年か4年かかる」と話しました。