『未来少年コナン』が放映開始されて今年で45年。今もなお人気は高いもので、宮崎駿監督の最高傑作と評価する人もいたりします。
ジブリ美術館では、昨年から企画展示が開催されていることもあって、ぬいぐるみやピンバッジ、マスキングテープ、クリアファイルなどなど、さまざまなグッズが発売されています。
もうすぐ半世紀も経とうとしているのに、すごい人気です。
『未来少年コナン』が放映開始されて今年で45年。今もなお人気は高いもので、宮崎駿監督の最高傑作と評価する人もいたりします。
ジブリ美術館では、昨年から企画展示が開催されていることもあって、ぬいぐるみやピンバッジ、マスキングテープ、クリアファイルなどなど、さまざまなグッズが発売されています。
もうすぐ半世紀も経とうとしているのに、すごい人気です。
今回は、ジブリ美術館限定で販売されている「星のノート」をご紹介します。
こちらのノートは、ジブリ美術館オープン当時から販売されている、歴史あるグッズです。
グッズの入れ替わりが早い昨今に、20年以上同じグッズが販売されていると考えると、なんだか凄いことのように感じてしまいますね。
スタジオジブリ作品はオリジナルストーリーの作品も数々ありますが、そんな中でも小説や映画などなど、様々な影響を受けています。
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スタジオジブリ初のテレビ用作品『海がきこえる』は、今年で公開30周年を迎えます。
1993年5月5日16時に放映され、視聴率は17.4%を記録したものの、その後は2011年に1回放映されたのみ。ジブリ作品としては、極端に露出の少ない作品となります。
宮崎駿監督の長編アニメーション監督デビュー作といえば『ルパン三世 カリオストロの城』ですが、それよりも前に『ルパン三世』に携わっているのをご存知でしょうか。
TV第2シリーズの『死の翼アルバトロス』と『さらば愛しきルパンよ』の演出を担当したことでも有名ですが、それよりもさらにもっと前。TV第1シリーズには、高畑勲監督と宮崎駿監督のふたりが携わっているのです。
フライデーおじさんのフィギュアが発売され、金曜ロードショーの2代目オープニングムービーが再注目されております。
本作は、宮崎駿監督がキャラクターデザインし、近藤喜文さんがアニメーションの作画を担当。そして、音楽は久石譲さんが作曲した『Cinema Nostalgia』という、ジブリ作品でお馴染みにの黄金メンバーによって作られました。
先日、米林宏昌監督作品の『メアリと魔女の花』のレコード盤を買ってきました。
こちらの作品は、米林監督がスタジオポノックの第一回作品として制作した、長編アニメーション作品。本作は2017年に公開され、興行的にも当たっていますが、その成功の一端には村松崇継さんが手がけたサウンドトラックがあると思います。
村松さんといえば、数々の映画音楽を手がけていますが、米林監督作品では『思い出のマーニー』からの繋がりがあります。
ジブリ作品はショートショートから短編、長編とさまざまな作品があります。
数ある作品の中から、いちばん長い作品は何なのか、逆にいちばん短い作品は何なのか、などなど。さまざまな、“ジブリのいちばん”をご紹介します。