Category: ジブリの豆知識 (page 1 of 10)

宮崎駿が構想した幻の作品『煙突描きのリン』

千と千尋の神隠し リン

日本映画史に残る名作となった『千と千尋の神隠し』ですけども、本作が制作されるまでに様々な企画が土台となっているのをご存知でしょうか。

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「あたし、このパイきらいなのよね」の少女に宮崎駿が思うこと

魔女の宅急便

「あたし、このパイきらいなのよね」このセリフは、ジブリ作品の中でも、かなり大きなインパクトを残したんじゃないでしょうか。
『魔女の宅急便』でキキが老婦人から配達を依頼され、ニシンのパイを孫に届けるというもの。パイを受け取りる際に女の子が、けんもほろろに言い放つ言葉です。

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『となりのトトロ』には現代で始まり、現代で終る構想があった!

となりのトトロ 現代

皆さんご存知のとおり、『となりのトトロ』は田園風景をオート三輪が走っているというシーンから始まります。
時代設定は昭和28年で、今はもう見られないような豊かな自然の風景が印象的な始まり方ですが、宮崎駿監督のアイデアでは現代の町並みから物語が始まる案もあったのをご存知でしょうか。

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『千と千尋の神隠し』海原電鉄にある6つの駅

千と千尋の神隠し 海原電鉄『千と千尋の神隠し』の終盤で、千尋たちが乗っている海原電鉄。電鉄と銘打っているものの架線が存在しませんが、現実にも電鉄を名乗りながら気動車で運行している鉄道路線が存在したのだとか。
それはさておき、海原電鉄には判明しているだけで6つの駅がありますので、ご紹介しましょう。

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『千と千尋の神隠し』で再現しようとした『銀河鉄道の夜』のワンシーン

千と千尋の神隠し 海原電鉄『千と千尋の神隠し』の印象的なシーンは沢山あると思いますけど、中でも誰もがワクワクさせられたのは千尋が「海原電鉄」に乗るシーンじゃないでしょうか。
この後、千尋たちはどこに辿り着くのか、どうなってしまうのか、と想像が駆り立てられる名シーンです。結果として、銭婆のお家に行くだけなのですが(笑)。

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『風立ちぬ』二郎が乗っていた鳥型飛行機の元ネタ

風立ちぬ 鳥型飛行機『風立ちぬ』の冒頭、まだ子どもの堀越二郎は夢の中で鳥型飛行機に乗っています。
あの印象的な飛行機って、実はこれまでに宮崎駿監督が描いたものの中に、その原型があるのです。
それは、『天空の城ラピュタ』のときに考えられていました。

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宮崎駿監督は3億円で零戦を購入しようとしていた

夢と狂気の王国 零戦宮崎駿監督は戦闘機が大好きで、中でも零戦に対しては憑りつかれるような呪縛があったといいます。小学生のときから零戦には不思議な霊力があり、ずっと付きまとっていたと語ります。
そんな愛してやまない零戦を、宮崎監督は3億円で購入しようとしたことがあったそうです。

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『風立ちぬ』に登場したカプローニの本当の姿とは

風立ちぬ カプローニ『風立ちぬ』で堀越二郎の夢には、度々ジャンニ・カプローニ伯爵が登場します。
二郎にアドバイスをしたりして、心の師匠として描かれていますが、彼も実在する人物です。
と言っても、実際の堀越二郎さんとカプローニおじさんは対面していませんし、心の師と仰いでいたわけでもないはずです。

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『風立ちぬ』カストルプのモデルになったリヒャルト・ゾルゲ

『風立ちぬ』カストルプ リヒャルト・ゾルゲ『風立ちぬ』に登場する謎の人物カストルプ。映画の中で、堀越二郎は彼と接するようになってから、特高から目をつけられるようになります。
重要人物であることはわかりますが、何者なのか明かされることはなく謎の人物として描かれています。いったい彼は日本で何をしていたのでしょうか。

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『風立ちぬ』で描かれるはずだった爆撃シーン

風立ちぬ宮崎駿監督、最後の長編アニメーションになるはずだった『風立ちぬ』。この作品の企画を提案したのは、鈴木敏夫プロデューサーというのは有名な話です。
鈴木さんは、宮崎監督の年齢からいってこの作品が最後になるはずだと思い、最後の作品に戦争を題材とした、この企画を提案したといいます。

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