Category: ジブリの豆知識 (page 1 of 11)

スタジオジブリ作品の時代設定まとめ

スタジオジブリ パンフレット

スタジオジブリ作品は、現在・過去・未来と様々な時代を描いています、それぞれの作品でどの時代を描いているのか、明確にはわからないものもあります。

そこで、様々な資料集からインタビュー記事や、作中の建造物等々から推測して、ジブリ作品で描いている時代を調べてみました。

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ジブリのキャラクターが吸っているタバコの銘柄

紅の豚 ポルコ・ロッソ

宮崎駿監督、高畑勲監督、鈴木敏夫プロデューサーのお三方が、ヘビースモーカーだったことが関係しているのかいないのか、スタジオジブリ作品ではたまに喫煙シーンが登場します。

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『思い出のマーニー』に対抗した宮崎駿監督の一枚の絵

思い出のマーニー

米林宏昌監督の『思い出のマーニー』。本作は、スタジオジブリとしては初のWヒロインの作品で、主人公のひとりマーニーがポスタービジュアルとなっています。

このネグリジェ姿のマーニーは、米林宏昌監督が描いたものです。

実は、この絵に触発されて、宮崎駿監督が描いた絵があるのをご存知でしょうか。

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宣伝しない宣伝手法で大ヒットした『ハウルの動く城』

ハウルの動く城

皆さんご存知の『ハウルの動く城』。この作品は、興行収入196億円を挙げ、宮崎駿作品としては『千と千尋の神隠し』に次ぐ大ヒットとなっています。
ところがこの作品、宣伝にはあまり力を入れずに公開されました。

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アニメ版『耳をすませば』に、原作者・柊あおいが思うこと

耳をすませば

『耳をすませば』は、柊あおいさんの少女漫画が原作となっています。

スタジオジブリで原作モノをアニメーション化する場合、オリジナル要素も多分に追加され、原作とは違った展開になることも珍しくありません。

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『耳をすませば』に登場したムーンは黒猫だった

耳をすませば

『耳をすませば』に登場する猫のムーン。とても印象的で重要なキャラクターですが、原作とはだいぶ違ったイメージで描かれています。

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『耳をすませば』アニメーション化の経緯について

耳をすませば

スタジオジブリ作品の青春モノとして、今や大人気の『耳をすませば』。本作は、柊あおいさんが描いた、同名の少女漫画が原作です。

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『となりのトトロ』のキャッチコピーは、宮崎駿監督が一部変更していた

となりのトトロ

『となりのトトロ』といえば、「このへんないきものは、まだ日本にいるのです。たぶん。」というキャッチコピーが有名です。
このキャッチコピーは、糸井重里さんが考えたことで知られています。

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ムスカと血縁関係にあるキャラクターとは

天空の城ラピュタ ムスカ

ジブリ作品きっての悪役らしい悪役、ロムスカ・パロ・ウル・ラピュタこと、ムスカ大佐。清々しい悪人っぷりに、人気も高い彼ですが、実は宮崎駿作品のとあるキャラクターと血縁関係にあります。

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ジブリキャラのモデルになった人物一覧

ジブリキャラ モデル

ジブリ作品には、様々なキャラクターが登場しますが、キャラクター作りにおいて、まったくの想像で作られることもあれば、モデルが存在することもあります。
その中から、モデルが明らかになっているキャラクターをご紹介します。

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