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ジブリ旅6日目 『千と千尋の神隠し』油屋のモデル 道後温泉に行く

ジブリ旅 松山ジブリ旅6日目。内子ビジターセンターでジブリの美術画を見てから、松山へと向かいました。目指すは油屋……じゃなかった、道後温泉です。
内子からは、2時間ほどで松山駅に到着します。さらに、ここから、路面電車に乗って、20分ほどで道後温泉駅に着きます。

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22日放送の『崖の上のポニョ』平均視聴率は11.3%を記録

崖の上のポニョ7月22日に日本テレビ系「金曜ロードSHOW!」で放送された、宮崎駿監督作品『崖の上のポニョ』の平均視聴率が11.3%だったことが、ビデオリサーチの調査でわかりました。
本作は、2008年に公開され、興行収入は155億円を記録。2010年2月のテレビ初放送では、29.8%の高視聴率を記録しました。

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ジブリ旅6日目 内子のジブリ美術展を見に行く

ジブリ旅 内子

ジブリ旅6日目は、ついに愛媛県に突入です。
朝早くから高知を出発して、土讃線、予土線、予讃線を乗り継いで、内子駅までやってきました。
この内子町は、豊かな自然と、古い町並みが保存されていて、トトロが住んでいそうな日本の原風景が残されています。

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宮崎駿がデザインした公園「Aさんの庭」

Aさんの庭東京の阿佐ヶ谷に、宮崎駿監督がデザインした公園があります。
宮崎監督の著書『トトロの住む家』で紹介された古民家の庭園が、そのまま公園になっています。
その場所は、ほんとうは失われてしまうところでしたが、本に掲載されたことが縁となって、「Aさんの庭」として残ることになりました。

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『崖の上のポニョ』特集の「MOE 2008年9月号」

崖の上のポニョ MOE

『崖の上のポニョ』が好きな人にオススメの雑誌があります。
古い雑誌なので、すごい今更感がありますけど、2008年9月号の「MOE」は、ポニョが好きな人にとっては、保存版だと思います。
「MOE」は、ジブリ作品が発表される度に、特集を組んでいる雑誌なんですけど、毎回濃い内容になっています。

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『崖の上のポニョ』関連記事まとめ

崖の上のポニョ本日、宮崎駿監督作品の『崖の上のポニョ』がテレビ放送されます。
それに併せまして、本作に関連する記事をいくつか上げましたので、まとめておきます。
映画と一緒に、記事をお楽しみくださいませ。

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『崖の上のポニョ』ロマンアルバム紹介

崖の上のポニョ ロマンアルバム

宮崎駿監督作品で、もっとも子ども向けに作られている『崖の上のポニョ』。背景美術も絵本のようなタッチで描かれ、不思議な童話のようなお話です。
しかし、そこは、宮崎作品。大人でも楽しめるような奥深さがあり、魔法の設定や、過去作品とのつながりなどを考察するファンも少なくありません。

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ジブリ旅5日目 杜崎拓と松野豊が散歩した土佐久礼港に行く

ジブリ旅 土佐久礼港ジブリ旅5日目、桂浜と喫茶「ムトー」に行ったあとは、土佐久礼港に行きました。
『海がきこえる』の終盤で、同窓会のために高知に戻ってきた杜崎拓と松野豊が、夕暮れ時に港で散歩していましたが、そこは土佐久礼港をモデルにしています。

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ジブリ旅5日目 杜崎拓の家と桂浜に行く

ジブリ旅 高知 竜馬像ジブリ旅5日目も、『海がきこえる』めぐりが続きます。
この日は、高知の五台山という場所にある、『海がきこえる』の杜崎拓が住む家のモデルとなったお宅を見てきました。といっても、個人宅ですので、外観をチラッと拝見してきた程度です。

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「メアリと魔女の花 ジ・アート展」が愛知県・ラグナシアで開催決定!

メアリと魔女の花 ジ・アート展先月まで東京・大阪で開催されていた、「メアリと魔女の花 ジ・アート展」が愛知県蒲郡市にあるラグーナテンボス・ラグナシアで、10月7日~12月3日まで開催されることが発表されました。
本展では、米林宏昌監督のストーリーボードや、キャラクター設定資料など、約3年間を要した映画制作の裏側が明らかになります。

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