埼玉県飯能市で、8月20日~27日の1週間、アニメ関連イベント「飯能アニメーションウイーク」を市内の10会場で開催されます。
同イベントでは、ジブリの美術監督として活躍した、背景画家の山本二三さんも参加します。原画展が開催されるほか、トークショーや上映会が行なわれます。
埼玉県飯能市で、8月20日~27日の1週間、アニメ関連イベント「飯能アニメーションウイーク」を市内の10会場で開催されます。
同イベントでは、ジブリの美術監督として活躍した、背景画家の山本二三さんも参加します。原画展が開催されるほか、トークショーや上映会が行なわれます。
秋田の大仙市で開催されている「第二楽章 男鹿和雄展」が8月20日(日)で終了となります。
本展の巡回は、男鹿さんのふるさとである今会場が最終となり、今後開催されることはないそうです。そこで、最終日にもう一度、男鹿さんのサイン会を開催することが決定しました。
イバラードの世界で有名な、井上直久さんの新刊「IBLARD 井上直久 -世界はもっとキレイにみえる-」が8月18日に発売されます。
井上さんの画業やアニメーションとの関わりなどを網羅した内容となっており、より深く井上作品とその制作方法、思考の裏側について知ることができます。
宮崎駿監督、最後の長編アニメーション作品が動き出しています。
宮崎監督自らがメインスタッフに向け、作品説明を行ったと、スタジオジブリの公式サイトで報告されました。
また、新人制作スタッフ募集については、海外からの応募が殺到したことも明かされています。
全国のローソンにて、『メアリと魔女の花』のキャンペーンが実施されています。
キャンペーン期間中に対象のアイスクリームを2個購入すると、先着で数量限定のオリジナルクリアファイルが1枚貰えます。クリアファイルは、全部で4種類。各店で計20枚です。
三春町の福島さくら遊学舎で開催されている「この男がジブリを支えた。近藤喜文展」がジブリファンの間で好評となっています。
お盆期間を利用して訪れる人も多く、来場者は業界屈指のアニメーター近藤喜文さんの仕事に魅了されているようです。
長崎県美術館で開催されている「スタジオジブリ・レイアウト展」の入場者数が2万人を突破しました。
2万人目の来場者は、兵庫県西宮市から訪れた高校生。諫早市にある母親の実家に家族で帰省中で、両親と姉の4人で来場したところ、2万人目となりました。
『となりのトトロ』グッズから、「マンスリートトロ マスコットキーホルダー」が発売されました。
それぞれのトトロが、各月の数字を持った、ぬいぐるみのマスコットキーホルダーです。
誕生月としてはもちろん、他にも数字を使って色々なシーンで利用ができます。月ごとによって、トトロの色は違います。
アメリカ・ロサンゼルスにて、9月15日から17日にかけて「ロサンゼルスアニメ映画祭 2017」が開催されます。
2017年は、日本でアニメーションが誕生して100周年を迎えることから同映画祭では、日本のアニメーション映画が20本以上紹介されます。
ジブリ作品で美術監督を務めた山本二三さんが、倉敷市立美術館で9月23日に開幕する個展に向け、同市の美観地区を描いたオリジナルの風景画が完成し、報道機関に公開されました。
歴史的な町並みと、現代の人の営みが溶け合った風情豊かな作品になっています。