ジブリグッズを取り扱う、どんぐり共和国のオンラインショップ、「どんぐり共和国 そらのうえ店」が2019年3月5日(火)10時より、リニューアルオープンされます。
リニューアルオープンを記念して、3月5日(火)よりECサイトにて税込8640円以上の買い物をすると、先着でオリジナルトートバックが貰えます。
ジブリグッズを取り扱う、どんぐり共和国のオンラインショップ、「どんぐり共和国 そらのうえ店」が2019年3月5日(火)10時より、リニューアルオープンされます。
リニューアルオープンを記念して、3月5日(火)よりECサイトにて税込8640円以上の買い物をすると、先着でオリジナルトートバックが貰えます。
漫画家・バロン吉元先生による「柔侠伝」の新装・新編集版が、上下巻で発売されました。
連載をリアルタイムで読んでいたという鈴木敏夫プロデューサーは、「自分の生きるスタンスをどこに置くべきか悩んだ時期に『柔侠伝』に描かれている生き方が大きなヒントになりました」とコメントを寄せています。
世界各地の現地オプショナルツアー専門予約サイト「ベルトラ」にて、『となりのトトロ』をテーマに作られたタイ・バンコクの「メイのレストラン(May’s Garden House Restaurant)」に行くことができるバンコク発の半日ツアーを、日本の旅行代理店としては初めて販売開始しました。
吉祥寺の古本屋「一日」で開催されている、「もりやすじ原画展 もぐらのイメージボード」を見に行ってきました。
「一日」で森康二さんの展示が行なわれるのは、今回で3回目となります。アニメーションの企画段階でのスケッチや、イメージボードなどが展示されていました。
NEK Eテレにて2月19日に放送される「NHK高校講座 国語表現『地域と関わる・地域とつながる表現活動』」にゲストとして鈴木敏夫さんが出演します。
12日に放送された前回に引き続いて、テーマは「社会にはたらきかける表現」と題し、身近な地域にある商店街の、地域振興のためのキャッチコピー入りポスターを作ります。
2013年に発売された、鈴木敏夫プロデューサーのインタビュー集『風に吹かれて』が文庫版となって、3月20日に発売されます。
『風に吹かれてI スタジオジブリへの道』と『風に吹かれてII スタジオジブリの現在』の2巻に分かれて登場します。
インタビュアーは渋谷陽一が務め、鈴木プロデューサーの足跡を辿り、その思想に迫ります。
宮崎駿監督が、トイレの話を構想していたのをご存知ですか?
その名も『東京汚穢(おわい)合戦』。いわゆる、うんこのお話です。舞台は江戸時代、貧乏長屋の便所にある肥やしをめぐる物語で、みんなが笑って楽しめる短編作品を考えていました。
スタジオジブリのアメカジブランド「GBL」より、2019年に劇場公開30周年を迎える『魔女の宅急便』と、誕生25周年を迎えるBABY-Gとのコラボレーションモデル、「魔女の宅急便 BABY-G キキのお店番」が発売されます。
90年代に絶大な人気を得たデザインを継承したBGD-501のモデルがベースになっており、『魔女の宅急便』のデザインが詰め込まれた数量限定の記念アイテムです。
2022年秋の開業を目指すジブリパーク構想において2019年度内に、飲食や展示鑑賞ができる複合施設「ジブリの大倉庫エリア」予定地に現在建てられている温水プール棟の解体工事を始めます。
大倉庫エリアはジブリパークの核となる施設で、整備に必要な一連の工事の皮切りとなります。
ジブリ出身の高坂希太郎さんが監督を務めたことでも話題となった劇場版アニメーション『若おかみは小学生!』のアートブックが、2月14日に発売されます。
高坂希太郎監督によるイメージボード、キャラクター絵のほか、美術設定、背景美術、レイアウトといった貴重な素材をクリエイターのコメントとともに掲載されます。