ジブリ美術館で現在開催されている企画展示「映画を塗る仕事」展のパンフレットが発売されたので、買いに行ってきました。
本展は、昨年の11月に開幕して、今年の11月まで開催予定です。いつもパンフレットの発売は開幕から2~3ヶ月先となるため、企画展の開幕直後と、パンフレット発売直後にジブリ美術館に遊びに行きます。
ジブリ美術館で現在開催されている企画展示「映画を塗る仕事」展のパンフレットが発売されたので、買いに行ってきました。
本展は、昨年の11月に開幕して、今年の11月まで開催予定です。いつもパンフレットの発売は開幕から2~3ヶ月先となるため、企画展の開幕直後と、パンフレット発売直後にジブリ美術館に遊びに行きます。
文春ジブリ文庫のシネマ・コミックシリーズより、『ホーホケキョ となりの山田くん』が3月8日に発売されました。
今回も、もちろん全セリフを網羅。コマ割りなども、映画の体感速度・躍動感にこだわった編集となっています。
持ち運びにも便利な文庫版と、電子書籍版の両方で発売となります。
全国のどんぐり共和国とオンラインショップ そらのうえ店にて、2019年3月8日(金)より毎年人気となっている母の日限定「配送フラワーギフト」の配送受付が開始されます。
トトロやジジのプランターに入ったフラワーギフトが、5月8日(水)~5月12日(日)の期間に届きます。
スタジオジブリのアメカジブランド「GBL」から4月上旬に発売される『魔女の宅急便』モデルの腕時計、「魔女の宅急便 BABY-G キキのお店番」が、3月5日より予約受け付けを開始しました。
劇場公開30周年となる同作と、誕生25周年の「BABY-G」がコラボレーション。90年代の人気モデルのデザインを継承したという「BGD-501」がベースになっています。
イタリアのモレスキン社が販売する手帳ブランド「モレスキン」。堅い表紙と手帳を閉じるためのゴムバンドが特徴で、日本でも人気となっているノートブックのひとつです。
いろいろな企業やブランドとタイアップしたカスタムモデルが発売されていて、スタジオジブリもその一つです。
4月1日からNHKで放送される連続テレビ小説『なつぞら』のアニメーションチームが明かされました。
本作は、日本のアニメーション黎明期を描いた物語で、広瀬すずが演じる主人公の奥原なつが、実在したアニメーターの奥山玲子さんをモデルとしており、その他にも高畑勲さんや宮崎駿さんをモデルにした人物も登場します。
NHKの朝ドラ『なつぞら』アニメーション編の出演者は、それぞれ実在の人物がモデルとなっています。
公式なアナウンスはされていませんが、主人公・奥原なつのモデルが奥山玲子さんということは、発表当初から云われていました。その他の登場人物については、あまり情報が出てこなかったのですが、この度『なつぞら』出演者の発表により明らかになっています。
4月1日からNHKで放送される朝ドラ『なつぞら』のアニメーション編の出演者が発表されました。
本作は、アニメーターの小田部羊一さんが監修を務め、小田部さんの奥さまである奥山玲子さんをモデルとしたドラマです。製作発表時からアニメファンの間では話題となっていましたが、出演者の発表にその熱が上がっております。
世の中に出ているスタジオジブリ作品は、数多くの企画の中から生まれた選ばれしもので、その裏にはボツとなった企画が山のようにあります。
ここでは、スタジオジブリ設立以前から現在に至るまでの高畑勲・宮崎駿両監督を始めとするボツ企画を掲載していきます。公になったボツ企画だけでこれだけあります。
日本のアニメ制作者たちがいま何を求めているのかに言及した書籍『アニメ制作者たちの方法 21世紀のアニメ表現論入門』がフィルムアート社より刊行されました。
本書には、『魔女の宅急便』で演出補を務め、『この世界の片隅に』で一躍有名になった片渕須直監督や、『ラブライブ!』の京極尚彦監督らが、日本アニメを「表現」という視点から語ります。