『なつぞら』第6週の平均視聴率が21.3%だったことがビデオリサーチの調査でわかりました。初週から第5週までに続いている20%の大台を6週連続で超えています。
10日放送の35話が21.2%で、11日放送の36話が20.8%と、共に20%を超える視聴率を記録しています。
『なつぞら』第6週の平均視聴率が21.3%だったことがビデオリサーチの調査でわかりました。初週から第5週までに続いている20%の大台を6週連続で超えています。
10日放送の35話が21.2%で、11日放送の36話が20.8%と、共に20%を超える視聴率を記録しています。
本日、5月13日はスタジオジブリで活躍したアニメーター・二木真希子さんの命日です。2016年に58歳の若さで亡くなりました。
二木さんは、劇場版『じゃリン子チエ』で高畑勲作品に、『風の谷のナウシカ』で宮崎駿作品に参加して以来、スタジオジブリのアニメーターとして『思い出のマーニー』まで、多くのジブリ作品に携わりました。
神田明神で開催され、5月12日に大盛況のうちに閉幕した「鈴木敏夫とジブリ展」が、今度は長崎県のハウステンボスで開催されます。
開催期間は7月13日から9月23日まで。湯婆婆と銭婆の“恋愛・開運”おみくじや、全長3メートルの油屋も引き続き展示されます。
『なつぞら』公式サイトに、オープニングアニメの裏話が昨日公開されました。
全編アニメーションとなるオープニングは、連続テレビ小説では初の試みであり、アニメファンだけではなく話題に上ることの多いオープニングです。その中のタイトルロゴについてのエピソードに面白いものがありました。
『なつぞら』第6週では、「なつよ、雪原に愛を叫べ」と題して、なつの知らぬところで恋の話が動き出します。
前半は東京でのアニメーションスタジオの見学や、ディズニー映画『ファンタジア』を観たことでアニメへの思いを強くするなつ。そして、後半は泰樹おんじが照男となつを結婚させようと画策し、なつの知らぬところで動き出す恋模様が描かれました。
映画『海獣の子供』のアートブックが公開日と同じ6月7日に発売されます。
本作は、五十嵐大介さんによる同名マンガを原作にアニメ化され、元スタジオジブリの小西賢一さんをはじめ、音楽には久石譲さんが参加しています。
東京・渋谷の東京東横店に期間限定でオープンした「どんぐり共和国」に行ってきました。
当店は、ジブリのアメカジブランド「GBL」Tシャツ第2弾の発売キャンペーンを兼ねたポップアップ店です。
通常はネット販売のみの「GBL」シリーズが揃っているため、実物を見て触れることができます。
中国で宮崎駿監督の『千と千尋の神隠し』が劇場上映されることが決まりました。
昨年は中国で『となりのトトロ』が上映されて大ヒットしていることもあり、中国のジブリファンは熱狂的な反応を示しています。
本作は中国でも絶大な人気で、コミュニティーサイトDouban(豆瓣)では100万人以上が評価し、そのうち7割以上が満点の星5つを付けています。
長崎県の五島列島・福江島にある「五島の雲 山本二三 美術館」でスタッフを募集しています。
当美術館は、ジブリで美術監督などで活躍した山本二三さんが運営しています。2018年7月にオープンしており、「訪れてみたい日本のアニメ聖地88」に選ばれるなど、観光地としても人気となっています。
人気漫画家・五十嵐大介氏の初の長編作品を劇場アニメーション化した『海獣の子供』の第2弾予告が公開されました。
本作は、元スタジオジブリのアニメーター・小西賢一さんが総作画監督・演出を務め、音楽は久石譲さんが担当。また、音響監督の笠松広司さんもジブリ作品を数多く手掛けています。