3月の下旬。東京では桜が満開となり、普通だったら花見客でごった返すような時期ですが、新型コロナ騒動で人足が遠のいた野川公園に行ってまいりました。
野川公園というのは小金井市にあって、スタジオジブリからもほど近い、川あり池あり丘ありの自然豊かな公園で、見応えのある桜の木も並びます。
3月の下旬。東京では桜が満開となり、普通だったら花見客でごった返すような時期ですが、新型コロナ騒動で人足が遠のいた野川公園に行ってまいりました。
野川公園というのは小金井市にあって、スタジオジブリからもほど近い、川あり池あり丘ありの自然豊かな公園で、見応えのある桜の木も並びます。
白髭のシュークリーム工房で発売された、ホワイトデー限定の焼き菓子セットを買ってきました。
今回発売された商品は、「ジジの焼き菓子セット」と「ホワイトデー焼き菓子セット」の二つです。いずれも個数限定で、普段は発売されていないちょっと高級なクッキーでございます。
渋谷のHMV&BOOKSで開催されている、「ジブリ美術館ものがたり写真展」を観に行ってきました。
三鷹の森ジブリ美術館の初となる公式写真集『ジブリ美術館ものがたり』の発売を記念して行なわれたもので、3月6日から19日まで開催されており、7日には鈴木敏夫さんと、本書でカメラマンを務めたカンヤダさんによるトークイベントも行なわれました。
「映画のまち調布 シネマフェスティバル2020」の関連イベントの1つとして、『天空の城ラピュタ』がシアタス調布にて特別上映されたので観に行ってきました。
『天空の城ラピュタ』は、これまでに100回くらい観ていそうな気がするんですけど、設備の整った劇場で鑑賞するのは初めてのことです。
ジブリキャラのスイーツを販売する白髭のシュークリーム工房が、羽根木公園の「せたがや梅まつり」にて2月22日、23日、24日の3日間に亘って出店するとの情報を聞きつけて、羽根木公園まで行ってまいりました。
公園内で発売されるのは、トトロのシュークリームと猫バスサンドのクッキーです。
『ドラえもん』が連載開始から50周年を迎え、藤子・F・不二雄ミュージアムでは「ドラえもん50周年展」が開催されています。
2月8日から始まった特別展示「藤子・F・不二雄とドラえもん」では、ドラえもんの50年の歩みが紹介され、その中の展示の1つに、高畑勲さんが書いた企画書が展示されています。
江戸時代から続く、創業239年の「上川口屋」という駄菓子屋があります。
典型的な駄菓子屋の景観とも言えるこのお店、実は『おもひでぽろぽろ』のモデルになっているんです。
といっても、劇中には登場していなくて、販促用のイラストにこちらの駄菓子屋が登場しています。
吉祥寺に1985年に開店した「茶房 武蔵野文庫」という喫茶店があります。
早稲田大学の正門の側にあった「早稲田文庫」という喫茶店が1984年に閉店し、そこで働いていた方がオーナーとなって引き継ぐかたちで「武蔵野文庫」をオープンさせたのだそうです。
東京の中野ブロードウェイ 地下1階にある「うどんや大門」に行ってきました。
もう何度も行っているんですけど、記事にするのは今回が初めてです。「うどんや大門」とは何なのかと申しますと、以前スタジオジブリに勤めていた方が、2017年にオープンしたうどん屋さんです。
宮崎駿監督が、小金井公園にある「江戸東京たてもの園」のマスコットキャラクター「えどまる」をデザインしているのをご存知でしょうか?
この場所は、宮崎駿監督が映画の制作時に息抜きで訪れており、園内の建物が『千と千尋の神隠し』のなかで油屋をはじめ、いくつか参考されたことでも有名となりました。