「イオンシネマ」のサイトに、『かぐや姫の物語』の公開予定日が出ました。
2013年11月23日のようです。東宝のサイトでは、まだ発表されていないので、変更の可能性もあるとは思います。ですが、延期の場合は既に告知されていると思うので、11月までには公開されると思っています。
『夢と狂気の王国』も11月公開予定のようなので、同時期の公開となりそうですね。
「イオンシネマ」のサイトに、『かぐや姫の物語』の公開予定日が出ました。
2013年11月23日のようです。東宝のサイトでは、まだ発表されていないので、変更の可能性もあるとは思います。ですが、延期の場合は既に告知されていると思うので、11月までには公開されると思っています。
『夢と狂気の王国』も11月公開予定のようなので、同時期の公開となりそうですね。
8月2日放送の『天空の城ラピュタ』の平均視聴率が18.5%を記録したことが発表されました。
14回目の放送なのに、すごい高視聴率ですね。一年半前の視聴率を上回っています。新作が劇場公開中であることと、「バルス祭り」で煽った影響でしょうか。すごいですね。
もう、とっくに既出でしょうか。イオンシネマのジブリの壁画に現われた、謎の少女は、堀田善衞原作の『路上の人』の登場人物と思われます。
壁画のイラストは、おそらく米林宏昌監督が描かれたもの。
2014年公開作品として、今年の年末あたりに告知されるんじゃないかと予想しています。
今回の「バルス」騒動で、いろいろなバルス画像が作られていることが明らかになりました。
そのなかの、画像を数枚ピックアップしました。
皆さん、「バルス」で遊んでいますね。
スタジオジブリが舞台のドキュメンタリィ映画、『夢と狂気の王国』の公開が11月であることが、先日の「バルス祭り」のニコ生で明らかになりました。
監督である、砂田麻美さんが出演した際に、ポロっと話していました。11月の何日かは不明です。
このことから推測すると、『かぐや姫の物語』の公開は10月ということになるのでしょうか。
東洋経済オンラインに、石井朋彦さんのインタビューが掲載されています。
石井朋彦さんは、以前スタジオジブリに務め、鈴木敏夫プロデューサーの下で働かれていた、お弟子さんのような方。現在は、プロダクションIGに移籍後は、押井守作品と神山健冶作品でプロデューサーをしています。
インタビューで語っている、鈴木さんのアドバイスと、世代間の傾向についての話が面白いです。
昨夜の「バルス」ツイートの記録が、Twitter公式アカウントより発表されました。
「昨日の「バルス」の記録がでました。ツイート数のピークは主人公が「バルス」と発したのとほぼ同じタイミングで日本時間の午後11時21分50秒、ツイート数は143,199TPSで、これまでの最高である今年の「あけおめ」の33,388TPSを大幅に上回っています」@TwitterJP
昨夜の『天空の城ラピュタ』放送に合わせた「バルス祭り」では、Twitterも公式に「バルス」ツイートを公認にするなど、盛り上がりをみせていましたが、「Yahoo!」も独自に「バルス祭り」に参加していました。
昨夜の23時22分頃、ヤフーのトップページに、突如「バルス」のバナーが出現。
8月3日発売の「MOE」9月号は『風立ちぬ』特集です。
「巻頭大特集スタジオジブリ最新作 宮崎駿監督の美しい夢」『風立ちぬ』の豪華鼎談会見レポートに、瀧本美織・松任谷由実・舘野仁美インタビューなど。
また、スペシャル企画、『風立ちぬ』の舞台を訪ねる旅など盛りだくさんです。
スポーツ報知「『風立ちぬ』公開記念 スタジオジブリ特別号」が、本日より発売されています。
松任谷由実、庵野秀明氏、瀧本美織らのロングインタビューを収録。「永遠の0」の百田尚樹氏、直木賞作家の朝井リョウ氏らが『風立ちぬ』を語ります。
「風の谷のナウシカ」から足かけ30年のスタジオジブリの歴史をスポーツ報知の紙面で振り返るなど、ものすごい情報量なので、ジブリファンの人は買わないと勿体無いです。