2013年公開の、宮崎駿監督の新作『風立ちぬ』が、どんな作品なのか、これまでに出ている情報をまとめました。
原作は、モデルグラフィックスで連載していた、宮崎駿が描いた漫画『風立ちぬ』ですが、その基になっているものに、堀辰雄が書いた小説『風立ちぬ』があります。
内容は、零戦を開発した技術者、堀越二郎氏をモデルにしたラブストーリーです。
2013年公開の、宮崎駿監督の新作『風立ちぬ』が、どんな作品なのか、これまでに出ている情報をまとめました。
原作は、モデルグラフィックスで連載していた、宮崎駿が描いた漫画『風立ちぬ』ですが、その基になっているものに、堀辰雄が書いた小説『風立ちぬ』があります。
内容は、零戦を開発した技術者、堀越二郎氏をモデルにしたラブストーリーです。
ついに、スタジオジブリから公式に発表されました。宮崎駿監督の新作『風立ちぬ』と、高畑勲監督の新作『かぐや姫の物語』が同じ日に公開されます。
両監督の作品が揃って公開されるのは、『となりのトトロ』と『火垂るの墓』以来、25年ぶりのこと。但し、今回は、同時上映ではなく、それぞれ独立した作品として同日公開されます。
『魔女の宅急便』『おもひでぽろぽろ』のブルーレイ発売を記念して、「2012 スタジオジブリ ウィンターキャンペーン」が始まりました。
ジブリ関連のDVD、またはブルーレイを購入すると、特製メッセージボードがもらえます。
縦22、横33センチで裏側にマグネットが付いているため、冷蔵庫などに張ることができます。
キャンペーンは、賞品がなくなり次第終了。
コレクターの方は、お急ぎを!
『天空の城ラピュタ』のムスカのセリフを使った「国語の表現技法」が、Twitterで話題になっているようです。
12月5日にひとりの学生ユーザーによって投稿されたツイートは、「テスト勉強のためにクラスが違う友達のノート借りたらマジ吹いたんだけど(爆)」というコメントに、表現技法を記しているノートを撮った写真も添えたもの。
スタジオジブリのアニメーター、近藤勝也さんが講演会を行いました。
愛媛ゆかりの著名人を講師に迎えるふるさと大学「伊予塾」(実行委員会、愛媛新聞社主催)の第38回講座が8日、新居浜市泉池町の銅夢にいはまであった。同市出身のアニメーター近藤勝也さんが「アニメーションと私」と題し作品制作の裏話などを披露。
ブルーレイの『魔女の宅急便』と『おもひでぽろぽろ』が発売されたことを記念して、松任谷由実と鈴木敏夫のトークイベントが行われました。
話は、『魔女の宅急便』の挿入歌、「ルージュの伝言」「やさしさに包まれたなら」を使うことになった経緯について語るところから始まり、松任谷由実のベストアルバム収録曲「ひこうき雲」の話になったところで、サプライズ発言がありました。
1963年に出版された、絵本『かいじゅうたちのいるところ』のアレンジ版として、スタジオジブリのキャラクターたちが登場しています。
この作品を描いたのは、アーティストの Justin Hillgroveさん。宮崎作品の人気キャラクターを、かわいらしいタッチで描いています。
みにちゅあーとキットの、ペーパークラフト・スタジオジブリシリーズから『千と千尋の神隠し』の油屋が発売されます。
発売日は、2012年12月21日だそうです。
1/150スケールですが、油屋丸ごとですから、かなり迫力がありそうです。
価格も、63,000円(定価)と、すごい迫力です!
エキレビにて、「巨神兵東京に現わる」の監督補を務めた尾上克郎氏のインタビューが掲載されています。
実写版巨神兵が、文楽人形の手法を用いて撮影されたことについての特集です。
まるでCGのような巨神兵ですが、人形を動かしていたようです。
特撮に対する心意気を感じますね。
アニメ界のアカデミー賞とされるアニー賞のノミネートが、発表されました。
日本からは、スタジオジブリの「コクリコ坂から」が、脚本賞部門にノミネートされています。
同作の脚本を、共同で執筆した宮崎駿監督が、長編アニメ部門の脚本賞に名を連ねています。