『魔女の宅急便』『おもひでぽろぽろ』のブルーレイ発売を記念して、「2012 スタジオジブリ ウィンターキャンペーン」が始まりました。
ジブリ関連のDVD、またはブルーレイを購入すると、特製メッセージボードがもらえます。
縦22、横33センチで裏側にマグネットが付いているため、冷蔵庫などに張ることができます。
キャンペーンは、賞品がなくなり次第終了。
コレクターの方は、お急ぎを!
『魔女の宅急便』『おもひでぽろぽろ』のブルーレイ発売を記念して、「2012 スタジオジブリ ウィンターキャンペーン」が始まりました。
ジブリ関連のDVD、またはブルーレイを購入すると、特製メッセージボードがもらえます。
縦22、横33センチで裏側にマグネットが付いているため、冷蔵庫などに張ることができます。
キャンペーンは、賞品がなくなり次第終了。
コレクターの方は、お急ぎを!
『天空の城ラピュタ』のムスカのセリフを使った「国語の表現技法」が、Twitterで話題になっているようです。
12月5日にひとりの学生ユーザーによって投稿されたツイートは、「テスト勉強のためにクラスが違う友達のノート借りたらマジ吹いたんだけど(爆)」というコメントに、表現技法を記しているノートを撮った写真も添えたもの。
スタジオジブリのアニメーター、近藤勝也さんが講演会を行いました。
愛媛ゆかりの著名人を講師に迎えるふるさと大学「伊予塾」(実行委員会、愛媛新聞社主催)の第38回講座が8日、新居浜市泉池町の銅夢にいはまであった。同市出身のアニメーター近藤勝也さんが「アニメーションと私」と題し作品制作の裏話などを披露。
ブルーレイの『魔女の宅急便』と『おもひでぽろぽろ』が発売されたことを記念して、松任谷由実と鈴木敏夫のトークイベントが行われました。
話は、『魔女の宅急便』の挿入歌、「ルージュの伝言」「やさしさに包まれたなら」を使うことになった経緯について語るところから始まり、松任谷由実のベストアルバム収録曲「ひこうき雲」の話になったところで、サプライズ発言がありました。
1963年に出版された、絵本『かいじゅうたちのいるところ』のアレンジ版として、スタジオジブリのキャラクターたちが登場しています。
この作品を描いたのは、アーティストの Justin Hillgroveさん。宮崎作品の人気キャラクターを、かわいらしいタッチで描いています。
みにちゅあーとキットの、ペーパークラフト・スタジオジブリシリーズから『千と千尋の神隠し』の油屋が発売されます。
発売日は、2012年12月21日だそうです。
1/150スケールですが、油屋丸ごとですから、かなり迫力がありそうです。
価格も、63,000円(定価)と、すごい迫力です!
エキレビにて、「巨神兵東京に現わる」の監督補を務めた尾上克郎氏のインタビューが掲載されています。
実写版巨神兵が、文楽人形の手法を用いて撮影されたことについての特集です。
まるでCGのような巨神兵ですが、人形を動かしていたようです。
特撮に対する心意気を感じますね。
アニメ界のアカデミー賞とされるアニー賞のノミネートが、発表されました。
日本からは、スタジオジブリの「コクリコ坂から」が、脚本賞部門にノミネートされています。
同作の脚本を、共同で執筆した宮崎駿監督が、長編アニメ部門の脚本賞に名を連ねています。
ジブリ美術館では、現在、クリスマス装飾が始まっています。
写真は、クリスマス装飾用のクリスマスカードなのだとか。
今年は100年前に出版されたイギリスの童話集をもとに挿絵の魅力を紹介する企画展示が開催されていることから、クリスマスカードやプレゼントを贈る習慣が市民に定着した19世紀後半のイギリスをイメージしたものとなっている。
装飾は今月26日まで。
海外のアーティスト、Andrew Michael Goldenさんが、スタジオジブリのキャラクターたちを、実写風に加工したグラフィック作品を公開しています。
パンダ体形のトトロや、リアルなブタ顔のポルコが、とても素敵です。ダンディ過ぎです。
でも、実写映画化は、あまりしてほしくないかもしれませんね。