『魔女の宅急便』が実写映画化されることが分かりました。
監督は、『呪怨』などホラー作品で知られる清水崇監督。
主役のキキ役は、オーディションから選ばれた新人女優の小芝風花。
ジブリ作品のイメージが強い同作ですが、原作小説を元にした実写化のようです。
『魔女の宅急便』が実写映画化されることが分かりました。
監督は、『呪怨』などホラー作品で知られる清水崇監督。
主役のキキ役は、オーディションから選ばれた新人女優の小芝風花。
ジブリ作品のイメージが強い同作ですが、原作小説を元にした実写化のようです。
海事図書を専門とする出版社、“成山堂書店”のWebサイトにて、鈴木敏夫プロデューサーのインタビューが公開されています。
鈴木敏夫さんにまつわる話から、新作『風立ちぬ』と『かぐや姫の物語』を作るに至った経緯を語っています。
本日開催された、三鷹の森ジブリ美術館「ひつじのショーン」新シリーズ試写会のトークショーにて、宮崎吾朗監督の次回作が、来年完成予定であることが明かされました。
文藝春秋の「本の話WEB」にて、「文春ジブリ文庫」の刊行に関する、鈴木敏夫プロデューサーのインタビューが掲載されています。
なぜ、文春で文庫化されることになったのか。
その経緯が説明されています。
4月10日より、文春ジブリ文庫がついにスタートします。
第一弾として、フィルムコミックの「風の谷のナウシカ シネマ・コミック」と、著名人たちがナウシカを読み解く「ジブリの教科書」が発売されます。
「ジブリの教科書」のほうは、目次を見る限り、濃い内容になっていそうなので、ジブリファンの方はお見逃し無く!
都内で行われた第4回『岩谷時子賞』授賞式に出席し、大賞となる『岩谷時子賞』を受賞した松任谷由実さんが、自身の楽曲「ひこうき雲」が、宮崎駿監督の新作『風立ちぬ』の主題歌に正式決定したことを明かしました。
「鈴木敏夫のジブリ汗まみれ」のサイトにて、3月27日付けで、宮崎駿監督の『風立ちぬ』と、高畑勲監督の『かぐや姫の物語』の新作説明会の模様がアップされています。
プロデューサーの、鈴木敏夫さんと西村義明さんが語る新作の魅力。それに加えて、川上量生さんのジブリにおけるネット戦略についての説明を、文字に起こしました。
宮崎駿監督の新作『風立ちぬ』の公開日が、7月20日であることがオフィシャルサイトで発表されました。
これまでに、各所に貼られた『風立ちぬ』のポスターに、鈴木敏夫プロデューサーの「大きな声じゃいえないけど公開は7月20日です」という書き込みがみられたことから、既にファンの間では周知されていましたが、ようやく公式の発表となりましたね。
楽しみに待ちましょう。
ジブリの新作公開を記念して、3月16日(土)から愛知県のラグーナ蒲郡にて「ジブリがいっぱい 立体造型物展」がスタートしました。
約1年間の長期開催で、2014年3月2日(日)まで行われます。
パズーが、シータを救出するワンシーンのジオラマがかっこいいですね。
つづきを読む
鈴木敏夫プロデューサーがパーソナリティーを務めるラジオ番組「鈴木敏夫のジブリ汗まみれ」が復刊ドットコムによって書籍化されます。
3月下旬から順次発売とのこと。
2007年に始まった同番組は台本を使わないフリートークが特徴。鈴木プロデューサーが隠れ家として使っている「れんが屋」に様々なゲストを招き、映画論からメディア論、人生論まで幅広く語ってきた。