Page 513 of 527

「となりのトトロ」信楽焼シリーズに箸置きが登場

株式会社ムービックから「となりのトトロ」の信楽焼の箸置きが、2月上旬に販売されることが発表されました。
ムービック通信販売サイトの「ちきゅーや」で、予約を受け付けています。

つづきを読む

「トーク・アジア」に、宮崎駿監督が登場

1月26日(木)24時に放送される「トーク・アジア」に、宮崎駿監督が登場します。
8月に放送された番組の再放送のようです。

今回、津波の被災地で開催された、ジブリ最新作で宮崎駿監督が企画・脚本を手がけた『コクリコ坂から』の試写会に同行した。

熱風1月号 宮崎駿と高畑勲が「健康」を語る

皆さん、1月号の熱風はもう入手されたでしょうか。
宮崎監督、鈴木さん、高畑監督の三人が並んだ、とても豪華な表紙です。宮さん曰く、「養老院の昼下がり」だそうですけど(笑)。
今月号の特集は「健康」です。宮崎監督が健康をテーマにインタビューを受けているのと、高畑監督が文章を寄せています。
日テレの診療所所長の久保田有紀子さんの寄稿が、宮崎監督、高畑監督、鈴木さんのお三方が健康診断を受けたときの話で面白かったです。

つづきを読む

「山本二三展」イオンモール盛岡で開催

宮崎駿監督やスタジオジブリと縁の深い、山本二三さんの個展が開催されました。
『未来少年コナン』で美術監督をつとめ、その後も高畑監督や宮崎監督の作品の多くに美術監督して参加している方です。

つづきを読む

宮さんの誕生日

本日、1月5日は、宮崎駿監督の71回目の誕生日ですね。
宮さんまで届け、この想い!

 果てしなく続く絵コンテと
 明日も明後日も戦い続け
 ぴかぴかだった鉛筆も
 ぴかぴかだった消しゴムもすっかり老朽
 雪が降る季節だって何も変わらず
 バリバリ働くスタジオジブリ
 いつまでも作品を作り続ける宮さんは
 楽が出来ない性格で
 とうとうトゥーン・シェーダも下手くそと言っちゃった
 ほんとうにそんなところが素敵な宮さん
 だから
 明日も明後日もその先も
 良い作品を作り続けて
 !に満ちた映画を見せてほしいです

スタジオジブリの年賀状 – 宮崎駿が描くドラゴン

スタジオジブリのサイトに、宮崎駿監督が描いた年賀イラストの竜がアップされています。
原作の『ゲド戦記』をイメージして描かれたものでしょうか。カッコイイですね。
ここ数年、毎年干支のイラストを宮さんが描いていますけども、いちばん躍動感のあるイラストですね。

つづきを読む

謹賀新年

明けましておめでとうございます。
本年も、気ままな運営だと思いますが、当ジブリファンサイト”ジブリのせかい”をよろしくお願いいたします。

お正月だから、というわけでもないんですが、散香をお尻から撮ってみました。だから、お正月だからというわけでは全然ありません(完全否定)。今年もよろしくお願いします。

つづきを読む

「起きてほしくない未来」を描く映画 岩井俊二と鈴木敏夫の対談

岩井俊二監督の呼びかけで、「映画は世界に警鐘を鳴らし続ける」という、原発事故、原爆投下、地殻変動などの危機的状況をモチーフにした映画特集が、日本映画専門チャンネルにて放送されます。そのなかの特集で行われた、岩井監督と、スタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサーによる、対談番組収録時のトークが公開されました。

つづきを読む

『ジブリの哲学』編集者、井上一夫氏のインタビュー

鈴木敏夫プロデューサーの著書『ジブリの哲学』の編集を行った、岩波書店の井上一夫さんのインタビューが、セブンアンドショップのサイトで公開されています。

鈴木プロデューサーをして「編集の奥深さを垣間見た」と言わしめた 本書はどのようにして作られたのか? 本書の発案者の一人であり、全体の設計図とも言える 構成を担当された岩波書店の井上一夫氏に本書の成り立ちについてお話を伺いました。

つづきを読む

『耳をすませば』の舞台が2008年だったら

『耳をすませば』の舞台が2008年だったらという仮定で、どんな話になるか書いている人がいました。
『耳をすませば』の公開は1995年で、設定もおそらくその時代のもの。そこから13年後の、ケータイやネットの普及した時代が舞台になるとどうなるのか。爆笑しました。





© 2024 スタジオジブリ 非公式ファンサイト【ジブリのせかい】 宮崎駿・高畑勲の最新情報

Up ↑