宮崎駿監督最後の長編作『風立ちぬ』、高畑勲監督による『かぐや姫の物語』と、両監督の2本の作品が相次いで劇場公開されたことを記念して、3月21日(金・祝)~23日(日)の3日間限定で、両監督およびスタジオジブリの“原点”ともいえる3作品、『ルパン三世 カリオストロの城』『風の谷のナウシカ』『太陽の王子 ホルスの大冒険』が、三鷹の森ジブリ美術館ライブラリーの提供によりニュープリントで特別上映することが決定しました。



三鷹の森ジブリ美術館ライブラリーによる特別企画。“これが出発点だ。”と銘打ち、宮崎駿監督、高畑勲監督、そしてスタジオジブリを語る上で欠かすことのできない3作品を35ミリニュープリント版でよみがえらせる。各日時間を変えて3作品を上映し、午後7時開始の初回では、ゲストを迎えたスペシャルトークが実施される。

21日は、「太陽の王子 ホルスの大冒険」上映後、「かぐや姫の物語」のプロデューサーを務めた西村義明氏とともに、「高畑勲監督と過ごした8年間」と題したトークショーを展開。22日は、「ルパン三世 カリオストロの城」上映後、ジブリのドキュメンタリー「夢と狂気の王国」でメガホンをとった砂田麻美監督が、「宮崎駿監督の仕事場に迷いこんで」としてジブリを語る。最終日23日は、「風の谷のナウシカ」上映後、奥田誠治日本テレビ映画事業部長が「ジブリと歩んだ30年」を明かす。

チケットは新宿バルト9の劇場窓口、またはオンライン予約システム「KINEZO EXPRESS」にて明日3月8日(土)より販売される。
トークショー付き上映は各回2000円(税込み)、上映のみの回は1500円(税込み)。なお、すべての回で特製パンフレットがプレゼントされる。

『太陽の王子 ホルスの大冒険』『ルパン三世 カリオストロの城』『風の谷のナウシカ』を上映する三夜限りの特別上映「これが出発点だ。」は3月21日(金・祝)~23日(日)まで新宿バルト9にて限定公開。

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