現在、ジブリ美術館では、毎年恒例となるクリスマス装飾が実施されています。
ジブリファンでありながら、クリスマス期間にはまだ行ったことがなかったので、今回初めて見にいって来ました。短編作品の『パン種とタマゴ姫』も観たかったので、ちょうど良い機会なのでした。
現在、ジブリ美術館では、毎年恒例となるクリスマス装飾が実施されています。
ジブリファンでありながら、クリスマス期間にはまだ行ったことがなかったので、今回初めて見にいって来ました。短編作品の『パン種とタマゴ姫』も観たかったので、ちょうど良い機会なのでした。
アメリカのアカデミー賞の前哨戦となる第72回ゴールデン・グローブ賞候補作品が11日発表され、高畑勲監督の『かぐや姫の物語』はノミネートを惜しくも逃しました。
『かぐや姫の物語』はロサンゼルス映画批評家協会賞の最優秀アニメ賞などを受賞。来年1月にノミネート作品が発表されるアカデミー賞長編アニメ部門にも応募しています。
細田守監督の最新作『バケモノの子』が、来年の7月11日に公開されることが発表されました。それと同時に、クレジットも一部明かされていますが、美術監督がスタジオジブリで活躍した、大森崇さんに、高松洋平さん、西川洋一さんであることが分かりました。こちらのお三方は、『ハウルの動く城』や『コクリコ坂から』『思い出のマーニー』で活躍しました。
世界的にも珍しい、アニメ、コミック系のエンターテインメントに特化した美術館がパリにあるのを、ご存知だろうか。オステルリッツ駅に近い13区のセーヌ川沿いにある、スタイリッシュな建物の一角に位置するアールルディック(Art Ludique)だ。昨年11月にピクサー展で開館した後、今年3月からはマーベルコミック展を開催。アニメファンの新名所として注目を浴びている。
専門学校の日本工学院にて、長年スタジオジブリでアニメーターとして活躍した舘野仁美さんを招いて、マンガ・アニメ志望者に向けた「キャラクター制作表現講座」が開催されます。第一回は、12月14日(日)に日本工学院蒲田キャンパスにて開催。第二回は、2015年1月12日(月・祝)に八王子キャンパスにて行われます。
アカデミー賞の前哨戦となる各映画賞のレースが、7日(現地時間)にロサンゼルス映画批評家協会(LAFCA)賞が発表になり、高畑勲監督の『かぐや姫の物語』が長編アニメーション賞を受賞しました。
『かぐや姫の物語』は2014年10月17日にアメリカ公開をスタート、批評家、メディアから高い評価を受けています。今回の受賞は、そうした現地での評価が反映されたかたちとなりました。
フランスの映画批評誌「カイエ・デュ・シネマ」が、2014年の映画ベスト10を発表。第1位に選ばれたのは、『ユマニテ』『フランドル』のフランス人監督ブリュノ・デュモンが手がけたミニシリーズ『P’tit Quinquin(原題)』。宮崎駿監督の『風立ちぬ』は5位にランクインしました。
手帳に引き続き、ジブリのカレンダーをリストアップしてみました。
毎年人気の名場面カレンダーはアートフレーム版となって発売。また、フィギュアタイプのカレンダーも発売されています。お部屋にひとつ、いかがでしょうか。
師走となり、来年もすぐそこまで来てしまったので、ジブリの手帳をリストアップしてみました。
2015年版は、例年の『天空の城ラピュタ』『となりのトトロ』『魔女の宅急便』に加えて、『思い出のマーニー』の手帳が追加されました。
トトロやネコバス、ジジのかわいいデザインから、マーニーのオシャレなデザインまで用意されています。
『紅の豚』グッズから、人気のダイカットポーチシリーズに「ポルコ」と「サボイア」の新柄が登場しました。フェルトや合皮を重ねて縫製され、存在感のあるポーチとなっています。
小銭や鍵を入れたり、二重リングとナスカンが付いてるので、鞄などにチャーム感覚でつけることもできるアイテムです友達へのプレゼントや、または自分へのご褒美に良さそうですね。