スタジオジブリの歩みをふり返る「ジブリの大博覧会 ~ナウシカからマーニーまで」が、11月30日(土)から岩手県立美術館で開催されます。
現在、各種プレイガイドにて前売り券が発売中。なお、本展はこの岩手県立美術館の展示をもって巡回が終了します。「ジブリの大博覧会」が観れる最後のチャンスとなります。
スタジオジブリの歩みをふり返る「ジブリの大博覧会 ~ナウシカからマーニーまで」が、11月30日(土)から岩手県立美術館で開催されます。
現在、各種プレイガイドにて前売り券が発売中。なお、本展はこの岩手県立美術館の展示をもって巡回が終了します。「ジブリの大博覧会」が観れる最後のチャンスとなります。
映画芸術科学アカデミーが、第92回アカデミー賞長編アニメ映画部門にエントリーされた32作を発表しました。
日本の作品からは新海誠監督の『天気の子』、今石洋之監督の『プロメア』、高坂希太郎監督の『若おかみは小学生!』、五十嵐大介さんの原作漫画をアニメーション化した渡辺歩監督の『海獣の子供』の4作がエントリーされました。
宮崎駿監督の長編初監督作品『ルパン三世 カリオストロの城』が文春ジブリ文庫、シネマ・コミックで発売されました。
オリジナル新編集により映画の全セリフ全シーンを掲載したコミック完全版です。
映画の世界を忠実に再現し、持ち運びにも便利な文庫版と、電子書籍版の両方で発売となります。
現在「どんぐり共和国」では、鈴木敏夫プロデューサーが執筆したノンフィクション小説『南の国のカンヤダ』が販売されています。
これまでも、一部店舗で展示されていた鈴木プロデューサーの色紙が好評のため、どんぐり共和国3店舗、池袋店、鎌倉店、ららぽーと横浜店にて、鈴木プロデューサー直筆の色紙第三弾が展示されます。
これまで好評だったスタジオジブリとフランス・ブルゴーニュ在住のワイン醸造家「ルー・デュモン」仲田晃司さんとのコラボレーション第4弾とし、新作が発売されました。
鈴木敏夫さんがラベルを書いた「cuvée kurosuke」は、全国のワインショップや百貨店にて発売中です。
ジブリ学術ライブラリーSPECIALから、『池澤夏樹映像作品全集』が発売されます。
鈴木敏夫プロデューサーが感銘を受けた、後世に残すべき”言葉”と”人”『池澤夏樹 映像作品全集』シリーズNHK編、ポレポレタイムス社編、TBS編の全9作品が、10月から来年2月にかけて続々とリリースされます。
スタジオジブリと全身用保湿クリーム「STEAMCREAM」とコラボレーションした人気アイテムのスチームクリームから、『となりのトトロ』と『魔女の宅急便』の新作が10月26日(土)に発売されます。
発売に先駆け、Donguri Closet川崎店と、どんぐり共和国ルクア大阪店の2店舗にて、10月19日(土)より先行販売します。
『となりのトトロ』グッズから、ギフトにもおすすめなトトロやネコバスのモフモフとしたしっぽをイメージした「となりのトトロ モフっとしっポーチ(全2種)」が発売されました。
だんだんと寒さが近づくこれからの季節に、自分用としてもギフトとしてもおすすめの商品です。
ジブリグッズから、小さな子ども用の防寒アイテムシリーズ「となりのトトロ ぽんぽんクロスケシリーズ (全4種)」と、ネコバスをモチーフにしたマフラーやミトンを、全国のどんぐり共和国とオンラインショップそらのうえ店にて、2019年10月より販売開始します。
スタジオジブリ作品のプラモデルを販売するファインモールドより、「天空の城ラピュタ 飛行戦艦 ゴリアテ」が、2019年12月に発売となります。ノンスケールモデルで、全長約20cmほどのさほど大きくはないサイズながら、劇中に登場したゴリアテのデザインを忠実に再現しています。価格は3,800円(税別)となります。