ディリリとパリの時間旅行ミッシェル・オスロ監督の新作『ディリリとパリの時間旅行』のBlu-ray&DVDが1月22日に発売されることに合わせて、このたびオスロ監督と親交のあった高畑勲さんへの思いを語るインタビュー映像の一部がYouTubeで解禁されました。



本作は19世紀末から20世紀初頭、“ベル・エポック”と呼ばれた時代のフランス・パリを舞台にした長編アニメーション。少女ディリリとパリの配達人オレルが時代を彩った天才たちに出会い、街を騒がす誘拐事件の謎を解いていくさまが描かれます。
日本語吹替版には、新津ちせさんや斎藤工さんが参加しています。

高畑さんとオスロ監督は2002年から親交があります。オスロ監督の長編映画デビュー作『キリクと魔女』の日本語版では、スタジオジブリ協力のもと、翻訳と演出を高畑さんが担当しています。さらに、続く『アズールとアスマール』でも高畑さんは日本語版の監修、翻訳、演出を手がけ、三鷹の森ジブリ美術館が配給しました。

ディリリとパリの時間旅行

オスロ監督は、日本のアニメーション監督で対談したい人物を問われたときに「高畑さんです」と即答したといいます。
映像の中で「彼と知り合えたのは幸運だったし、私を気に入ってもらえたのも幸運でした。私のほうが最初に好きになったんですよ。出会いは聴衆の面前でした。そういう機会が何度もありました」と語っています。
なお、この一部映像を含むインタビューは、映像特典としてBlu-ray&DVDに収録される予定です。

『ディリリとパリの時間旅行』Blu-ray
発売日:2020年1月22日
価格:3,985円(税込)

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