秋冬シーズンに向けた新作ジブリグッズから、『となりのトトロ』と『魔女の宅急便』の「ほこモコ刺繍シリーズ」など、モコモコとした肌触りが特徴の、ほこモコ刺繍シリーズが全国のどんぐり共和国とオンラインショップそらのうえ店にて、2018年10月より販売開始されます。
秋冬シーズンに向けた新作ジブリグッズから、『となりのトトロ』と『魔女の宅急便』の「ほこモコ刺繍シリーズ」など、モコモコとした肌触りが特徴の、ほこモコ刺繍シリーズが全国のどんぐり共和国とオンラインショップそらのうえ店にて、2018年10月より販売開始されます。
富山の「高志の国文学館」で10月17日(水)より、「生誕100年記念特別展 堀田善衞―世界の水平線を見つめて」を開催します。
オープニングセレモニーでは、堀田善衞さんの長女・堀田百合子さんと鈴木敏夫プロデューサーのスペシャル対談と、堀田百合子新刊『ただの文士 父、堀田善衞のこと』のサイン会が実施されます。
やわらかなコットンと、やさしい肌触りで幅広い世代から愛されているフランス発の「プチバトー」と、スタジオジブリがコラボした、ベビー、キッズ、大人のためのカプセルコレクションが誕生しました。
10月26日(金)より、全国のプチバトーのお店とオンラインブティックで発売開始されます。
10月20日(土)、21(日)の両日に開催される「練馬アニメカーニバル2018」において、「練馬にいた!アニメの巨人たち」と題し、アニメ研究家の氷川竜介さんと、アニメ史研究家の原口正宏さんらによって、高畑勲監督の作品の魅力について語るトークイベントが開催されます。
『ただの文士 父、堀田善衞のこと』が、岩波書店より10月12日に刊行されたことを記念して、著者の堀田百合子さんのトークイベントが10月23日に三省堂書店池袋本店にて開催されます。
対談相手には、ゲストとして鈴木敏夫さんが登壇します。
現在、埼玉県の飯能市在住の山本二三さんが、飯能市にできたムーミンのテーマパーク「メッツァ」がオープンすることを記念して、メッツァビレッジオープニング記念「山本二三と描く秋の宮沢湖」のスケッチイベントが、11月10日(土)に開催されす。山本二三さんと一緒に宮沢湖のスケッチを通して、メッツァの自然を体感する一日となります。
エチゴビールが製造する「エチゴビールピルスナー「遊」330ml瓶」のパッケージに、鈴木敏夫プロデューサーの書「遊」を使用した限定デザインをブルボンオンラインショップ限定で販売を開始しました。
落款のデザインは宮崎駿監督によるものです。
宮崎駿監督の『毛虫のボロ』でCGスタッフとして活躍した櫻木優平さんが、初の長編アニメーション監督を務めた『あした世界が終わるとしても』が、2019年1月25日から公開されることが発表されました。
同作は、幼少に母を亡くし、心を閉ざしがちな真と、彼を見守ってきた幼なじみの琴莉が、高校3年になってようやく一歩を踏み出そうとした矢先、もう1つの日本からもう1人の「僕」が現れるというあらすじ。
『漫画版 日本の歴史』全15巻が角川文庫に登場。10月24日より3カ月連続で刊行されます。
本書は、400万部を突破するベストセラーとなった角川まんが学習シリーズ『日本の歴史』を文庫化したもので、スタジオジブリで活躍したアニメーター・近藤勝也さんが、15巻の装画を手がけています。
ギレルモ・デル・トロ監督の54歳の誕生日である本日10月9日に、「ギレルモ・デル・トロ 創作ノート 驚異の部屋[普及版]」が発売されました。2014年に発売された「限定版」は即完売となっており、復刻を望むファンの声を受け、少し値段も下がった「普及版」として再登場しました。