文藝春秋社が、2013年に創立90周年を迎えることを記念して、新たに「文春ジブリ文庫」のシリーズ刊行をスタートします。
これまで、ジブリ作品の書籍化は、徳間書店が多かったですが、これからは文春文庫からも発行されるようです。
文藝春秋社が、2013年に創立90周年を迎えることを記念して、新たに「文春ジブリ文庫」のシリーズ刊行をスタートします。
これまで、ジブリ作品の書籍化は、徳間書店が多かったですが、これからは文春文庫からも発行されるようです。
毎年恒例の、スタジオジブリの年賀状がアップされています。
今年は、巳年ということで、超巨大なヘビを他の干支の動物たちが運んでいるイラストです。
毎年、宮崎駿監督が年賀状を描いてくれるのは嬉しいですね。
明けましておめでとうございます。
今年も、ゆるゆるの当サイトを、ゆるゆると更新していこうと思いますので、よろしくお願いいたします。
2013年は、なんといっても、宮崎駿監督と高畑勲監督の二大巨匠揃い踏みの年なので、ジブリファンにとっては、気がゆるめない年ですね。
また、今月には、『ハウルの動く城』と『コクリコ坂から』がテレビ放映されるので、こちらで新作情報が公開されるかもしれませんね。
1月1日~3日の3日間、ジブリ作品の美術監督をつとめた、山本二三の背景画作品展が開催されます。
目黒雅叙園が主催の毎年恒例お正月イベント「MIYABI遊園2013」のひとつとして開催。入場無料です。
『もののけ姫』などの原画の他、『天空の城 ラピュタ』、『火垂るの墓』などのジブリ作品に加え、オリジナル作品の版画40点が展示されます。
WOWOW渋谷ステーションの情報番組「渋谷LIVE!ザ・プライムショー」に押井守監督がゲスト出演し、自身に影響を与えた人物の一人に宮崎駿監督の名を挙げたほか、スタジオジブリのファンタジー離れに懸念を示しました。
今年2月に全米公開されたスタジオジブリの『借りぐらしのアリエッティ』が、米オンライン映画批評家協会賞アニメ映画賞にノミネートされました。
1997年に映画批評家らにより設立されたオンライン映画批評家協会賞は、今年で16回目を迎える。アニメ映画賞は、2001年に創設。2002年には、『借りぐらしのアリエッティ』と同じくスタジオジブリのアニメーション映画『千と千尋の神隠し』がアニメ映画賞を受賞し、その後発表された同作の第75回アカデミー賞長編アニメ賞受賞の追い風となっていた。
日系ビジネスオンラインにて、押井守監督の「勝つために見る映画」が連載されています。
その中で、宮崎駿監督やジブリの話が、しょっちゅう登場するわけですが、11月12日更新の「テーマがある人は、テーマなき人をどう使ってもいい」の回では、スタジオジブリの現状に対して、辛辣な意見を語っています。
12月10日発行の『熱風』12月号が、スタジオジブリ公式サイトにてPDF配信されています。
配信されている記事は、『ヱヴァンゲリヲン Q』特集のみです。
冊子に収録されていた、樋口真輔氏の記事は未収録のようです。
配信期間は、2013年1月31日、18:00まで。
手帳に続いて、2013年版のジブリカレンダーをリストアップしてみました。
毎年人気の、名場面カレンダーに引き続き、フィギュアタイプのかわいいカレンダーが発売されています。
お部屋にひとつ、如何でしょうか。
ロンドンの舞台版『もののけ姫』に日本人キャストが決定しました。
来年4月よりロンドンで上演される舞台版『もののけ姫』の全キャスト15名がオーディションを経て決定し、その中に日本人女優・三宅由利子が含まれていることがわかった。三宅はニューヨークを拠点に女優、ダンサー・振付師、歌手などとして活躍。舞台版『もののけ姫』でイギリス舞台デビューを果たす。