4月10日より、文春ジブリ文庫がついにスタートします。
第一弾として、フィルムコミックの「風の谷のナウシカ シネマ・コミック」と、著名人たちがナウシカを読み解く「ジブリの教科書」が発売されます。
「ジブリの教科書」のほうは、目次を見る限り、濃い内容になっていそうなので、ジブリファンの方はお見逃し無く!
4月10日より、文春ジブリ文庫がついにスタートします。
第一弾として、フィルムコミックの「風の谷のナウシカ シネマ・コミック」と、著名人たちがナウシカを読み解く「ジブリの教科書」が発売されます。
「ジブリの教科書」のほうは、目次を見る限り、濃い内容になっていそうなので、ジブリファンの方はお見逃し無く!
都内で行われた第4回『岩谷時子賞』授賞式に出席し、大賞となる『岩谷時子賞』を受賞した松任谷由実さんが、自身の楽曲「ひこうき雲」が、宮崎駿監督の新作『風立ちぬ』の主題歌に正式決定したことを明かしました。
「鈴木敏夫のジブリ汗まみれ」のサイトにて、3月27日付けで、宮崎駿監督の『風立ちぬ』と、高畑勲監督の『かぐや姫の物語』の新作説明会の模様がアップされています。
プロデューサーの、鈴木敏夫さんと西村義明さんが語る新作の魅力。それに加えて、川上量生さんのジブリにおけるネット戦略についての説明を、文字に起こしました。
宮崎駿監督の新作『風立ちぬ』の公開日が、7月20日であることがオフィシャルサイトで発表されました。
これまでに、各所に貼られた『風立ちぬ』のポスターに、鈴木敏夫プロデューサーの「大きな声じゃいえないけど公開は7月20日です」という書き込みがみられたことから、既にファンの間では周知されていましたが、ようやく公式の発表となりましたね。
楽しみに待ちましょう。
ジブリの新作公開を記念して、3月16日(土)から愛知県のラグーナ蒲郡にて「ジブリがいっぱい 立体造型物展」がスタートしました。
約1年間の長期開催で、2014年3月2日(日)まで行われます。
パズーが、シータを救出するワンシーンのジオラマがかっこいいですね。
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鈴木敏夫プロデューサーがパーソナリティーを務めるラジオ番組「鈴木敏夫のジブリ汗まみれ」が復刊ドットコムによって書籍化されます。
3月下旬から順次発売とのこと。
2007年に始まった同番組は台本を使わないフリートークが特徴。鈴木プロデューサーが隠れ家として使っている「れんが屋」に様々なゲストを招き、映画論からメディア論、人生論まで幅広く語ってきた。
宮崎駿監督の作った『パンダコパンダ』誕生40周年を記念して、上野公園の「Cafe HIBIKI」にて、期間限定でコラボレーションカフェがオープンされます。
誕生から40年を超え、トムス・エンタテインメントは、作品にまつわる様々な40周年企画を行っている。そうしたなかで、なんとコラボレーションカフェが実現することになった。
『もののけ姫』がこの春、イギリスの劇団「ホール・ホグ・シアター」によって舞台化されます。
来日公演が、4月29日から5月6日まで、東京・渋谷のAiiAシアターで上演される予定です。
映画は1997年に公開され、当時の日本映画の興行記録を塗り替えた宮崎駿監督の代表作の一つ。自然と人間が正面から向き合った内容が評価され、今も多くのファンに愛されている。作品に感銘を受けた劇団の創設者アレクサンドラ・ルターさんらが舞台化を思い立ったのがきっかけで、テスト映像を作成し、ジブリに打診したところ宮崎監督がOKした。
ジブリの新作映画公開を記念して、「ジブリがいっぱい 立体造型物展」をテーマパーク「ラグナシア」で2013年3月16日から2014年3月2日まで開催されます。
ラグナシア園内には、『天空の城ラピュタ』 『魔女の宅急便』『紅の豚』『ハウルの動く城』をテーマとしたメイン展示「ジブリの空」 や、スタジオジブリに関わる数々の予告篇を観覧できる「ジブリシアター」 園内回遊ラリー「バロンを探せ!」「マックロクロスケを探せ!」など、園内に散りばめられた見どころや、ジブリグッズが勢揃いしたショップも同時オープン。 そのほか、園内いたるところで楽しさ満載。 春・夏、秋・冬の二部構成になっているので何度行っても楽しめる!