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二階堂和美 特集番組「二階堂和美LIVE~歌手 ときどき 僧侶 そして 母~」本日

『かぐや姫の物語』で主題歌の「いのちの記憶」を歌った二階堂和美さんの特集番組、「二階堂和美LIVE~歌手 ときどき 僧侶 そして 母~」が本日、NHK BSプレミアムで放送されます。
「二階堂和美LIVE~歌手 ときどき 僧侶 そして 母~」は11月にNHK広島でオンエアされたもの。

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金曜ロードSHOW! 『ゲド戦記』が2014年1月17日放送

今年10本目のジブリ作品が放送されたばかりですが、来月1月17日に宮崎吾朗監督の『ゲド戦記』が放送されます。『ゲド戦記』が放送されるのは3回目で、3年ぶりのことです。
2014年は米林宏昌監督の『思い出のマーニー』が公開されますし、このままジブリの露出が続いていくかもしれませんね。『借りぐらしのアリエッティ』も、来年放送されるんじゃないでしょうか。

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『風の谷のナウシカ』豆知識まとめ

本日の『風の谷のナウシカ』放送に合わせまして、『ナウシカ』情報をまとめてみました。
ナウシカの名前の由来や、宮崎監督が『ナウシカ』を作る上で影響を受けた作品、高畑監督が下した『ナウシカ』の評価などなど。既に周知のものが多いかもしれません。

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2013年の締めくくりは『風の谷のナウシカ』

明日、12月27日の金曜ロードショーで、『風の谷のナウシカ』が放送されます。
監督はもちろん宮崎駿。そして、この作品のプロデューサーは高畑勲が勤めております。
本年は、宮崎駿監督の『風立ちぬ』公開と引退発表、スタジオジブリが舞台のドキュメンタリ映画『夢と狂気の王国』の公開、さらに高畑勲監督の『かぐや姫の物語』の公開と、スタジオジブリの話題に沸いた2013年を締めくくるにふさわしい作品がきましたね。

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宮崎駿監督と高畑勲監督に影響を与えたフレデリック・バックさんが死去

宮崎駿監督と高畑勲監督に大きな影響を与えた、フレデリック・バックさんが亡くなられました。
つい先日、高畑勲監督が『かぐや姫の物語』をバックさんに観てもらうために、自宅へ伺ったことが報じられていたとこでしたが……。最後にご覧いただくことができたのでしょうか。
カナダ・モントリオールの自宅で亡くなられたそうです。

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ジブリの楽曲をカバーした、DAISHI DANCEの『the ジブリ set 2』発売

作曲家、DAISHI DANCE氏によるジブリの楽曲をカバーしたアルバム「the ジブリ set2」がリリースされました。
2008年リリース以来、現在もセールスを伸ばし続け40万枚超えのヒット・アルバムとなった「the ジブリ set」。5年を経てDAISHI DANCEが遂に「the ジブリ set 2」をリリース。今作ではオリジナル楽曲を歌っていた方達も御参加頂き、前作からのリアレンジ曲も含めての「ベスト盤」的アルバムになりました。

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『ジ・アート・オブ かぐや姫の物語』12月24日発売

現在公開中の『かぐや姫の物語』のアート本、「ジ・アート・オブ かぐや姫の物語」が徳間書店より、12月24日に発売されます。
鉛筆と水彩で描かれたアートワークの紹介に加えて、高畑勲監督と、人物造形・作画設計の田辺修さん、美術監督の男鹿和雄さんによる解説も収録されています。

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『風立ちぬ』がBFCA賞にノミネート アニメ賞候補

宮崎駿監督の『風立ちぬ』が、放送映画批評家協会(BFCA)主催の第19回クリティックチョイス・アワードにノミネートされました。
現在『風立ちぬ』は、ニューヨーク映画批評家協会賞、ナショナル・ボード・オブ・レビュー賞、ボストン映画批評家協会賞でアニメーション映画賞に輝いており、ゴールデン・グローブ賞では外国語映画賞にノミネートされています。

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「KAMINOGE」vol.25 鈴木敏夫×川上量生のインタビュー掲載

本日発売のプロレス情報誌「KAMINOGE」にて、鈴木敏夫プロデューサーと川上量生さんのインタビューが掲載されます。
宮崎駿映画の本質、編集者型プロデューサー業、組織の生い立ち。鈴木敏夫さんの口から小気味よいテンポで次々と語られる、スタジオジブリの正史。ドワンゴの川上さんも「これはスタジオジブリの貴重な文献資料となる」とのこと。
それにしても、なぜプロレス誌なんでしょうね。

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ジブリが誇るアニメーター田辺修らによる『かぐや姫の物語』の絵コンテ発売

現在公開中の『かぐや姫の物語』の絵コンテ全集が徳間書店より発売されました。
本書は高畑監督の指示のもと、スタジオジブリが誇るアニメーター田辺修らが描いた、映画の絵コンテを完全収録。絵コンテは監督が描く映画の設計図で、キャラクターの動きや心理、セリフ、スタッフへの指示などが書きこまれており、細部にまで込められた監督の意図がわかるともに、躍動感溢れる美しい絵物語として楽しめる。月報は、津島佑子さんが寄稿。

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