スタジオジブリの最新作『レッドタートル ある島の物語』の新場面画像が公開されました。
第69回カンヌ国際映画祭で「ある視点部門」にて特別賞を受賞した本作。『岸辺のふたり』のマイケル・デュドク・ドゥ・ヴィットが監督を務め、アーティスティック・プロデューサーを高畑勲が務めている本作。
スタジオジブリの最新作『レッドタートル ある島の物語』の新場面画像が公開されました。
第69回カンヌ国際映画祭で「ある視点部門」にて特別賞を受賞した本作。『岸辺のふたり』のマイケル・デュドク・ドゥ・ヴィットが監督を務め、アーティスティック・プロデューサーを高畑勲が務めている本作。
長崎原爆忌にあたる8月9日に、東京大学安田講堂で高畑勲監督の『火垂るの墓』が上映されます。
さらに、パネルトークとして高畑勲監督、俳人の金子兜太さん、黒田杏子さん、哲学者の一ノ瀨正樹さんが登壇。また、追悼・平和祈念の音楽演奏の「哲学熟議/哲楽遊戯」を行います。
ピクサー映画の世界へ入り込む体験型企画「ピクサーアドベンチャー「もしも」から始まる、冒険の世界」が、8月9日から福岡三越にて開催されます。
日本で初めてピクサーの代表4作品『トイ・ストーリー』、『モンスターズ・インク』、『ファインディング・ニモ』、『カーズ』が集合した体験型企画。
庵野秀明総監督により作られた『シン・ゴジラ』。
まもなく公開となりますが、メインキャストの長谷川博己さん、竹野内豊さん、石原さとみさんがインタビューに応じ、『シン・ゴジラ』と『エヴァンゲリオン』の関係性について語りました。
スタジオジブリのペーパークラフトシリーズ「スタジオジブリ mini」から、『崖の上のポニョ』が7月31日に発売されます。
同シリーズは、工作が苦手な方でもジブリワールドを再現できる、簡易版ペーパークラフトキットとして人気を博しています。
夏の風物詩となった、ジブリ作品のテレビ放送が今年もやってきました。
8月の金曜ロードSHOW!にて、「2週連続 夏はジブリ」と題して、8月5日に宮崎駿監督の『もののけ姫』、8月12日に宮崎吾朗監督の『コクリコ坂から』が放送されることが発表されました。
『バケモノの子』が7月22日、日本テレビ系列「金曜ロードSHOW!」にてノーカット版でテレビ初放送されることを記念して、本作で監督を務めた細田守さんと、主人公・九太の幼少期の声優を務めた宮崎あおいさんがインタビューに応じています。
ディスニー/ピクサー最新作『ファインディング・ドリー』が16日に公開され、土日2日間で動員57万1000人、興収7億4556万円を記録。興収ランキング堂々の1位でスタートを切ったことがわかりました。
祝日となった18日も合わせると、3日間で動員92万1766人、興行収入11億7418万円と大幅に数字を伸ばし、2016年最大級のヒットを予感させます。
細田守監督の『バケモノの子』がついに本日、7月22日(金)に「金曜ロードSHOW!」にて放送されます。
放送時間を25分拡大して、本編ノーカットで放送とのこと。『バケモノの子』は、2015年の公開作品で邦画No.1の興行収入を記録した大ヒット映画。お見逃しなく。
「日中韓学生アニメーションフェスティバル 2016」にて、ティエン・シャオポン監督と宮崎吾朗監督による対談が行なわれます。
「アジアの3DCGアニメーションの未来」と題し、独自の3DCGの表現を追求する2人の監督がその表現の可能性を語り合います。