12月2日(金)から、スタジオジブリ関連作品のブルーレイディスク・DVDを購入すると、その場で非売品グッズの「ジブリがいっぱいCOLLECTION オリジナル卓上カレンダー」がプレゼントされるキャンペーンが始まります。
カレンダーは、スタジオジブリの24作品のイラストを自由に組み合わせて楽しむことができます。
12月2日(金)から、スタジオジブリ関連作品のブルーレイディスク・DVDを購入すると、その場で非売品グッズの「ジブリがいっぱいCOLLECTION オリジナル卓上カレンダー」がプレゼントされるキャンペーンが始まります。
カレンダーは、スタジオジブリの24作品のイラストを自由に組み合わせて楽しむことができます。
渋谷で大人気となった、細田守監督の4作品とコラボしたカフェ「時をかける少女カフェ」が、12月1日に大阪・心斎橋にオープンしました。
カフェの期間は、来年1月11日まで。場所は、大阪「THE GUEST cafe & diner」にて営業しています。
スタジオジブリのペーパークラフトシリーズ「スタジオジブリ mini」から、『となりのトトロ』が12月22日に発売されます。
同シリーズは、工作が苦手な方でもジブリの世界を簡単に作ることができる、簡易版ペーパークラフトキットとして人気となっています。
アニメ界のアカデミー賞とも言われる、「第44回アニー賞」にて、押井守監督がウィンザー・マッケイ賞(生涯功労賞)を受賞することが発表されました。
ウィンザー・マッケイ賞は、生涯を通じてアニメーション界に大きな貢献をしてきた人物を顕彰する目的で1972年より設けられています。
アニメ界のアカデミー賞ともいわれる、第44回アニー賞のノミネート作品が発表されました。
スタジオジブリの最新作『レッドタートル ある島の物語』が、インディペンデント作品賞、監督賞、脚本賞など5部門でノミネートされたことが分かりました。
熊本市現代美術館で開催されている企画展「ジブリの立体建造物展」の来場者数が28日に、10万人に達したことが発表されました。
同美術館は、2002年に開館してから、10万人を突破した企画展は今回が初めてとのこと。これまで、同美術館の企画展での最多来場者は、2009年に開催された「井上雄彦・最後のマンガ展」の7万9508人だったそうです。
こうの史代さんのマンガが原作、片渕須直監督による劇場アニメーション『この世界の片隅に』が、12日の公開から16日間で興行収入が3億円を突破したことがわかりました。週末興行成績では、前週比114%を記録し、全国映画動員ランキングでも6位へ、ランクが上がっています。
東宝は、新海誠監督作品の『君の名は。』の興行収入が194億円を突破し、動員は1498万6000人となりました。これにより、宮崎駿監督の『もののけ姫』の興収を抜いて、国内映画興行収入ランキングで歴代6位に入っています。
近いうちに、同5位の『ハウルの動く城』(196億円)を抜き、200億円突破も確実視されています。
宮崎駿監督作品の『紅の豚』に登場する戦闘機3種が、1/72サイズの塗装済み模型であるデスクトップモデルとなって、ファインモールド社から、12月14日に発売されます。
主人公のポルコ・ロッソの愛機「サボイアS.21」が、劇中前半までと、撃墜された後に改造された機体との2種類に分けて制作され、宿敵カーチスの水上戦闘機と合わせて3種のラインナップで登場です。
劇場アニメーション『モンスターストライク THE MOVIE はじまりの場所へ』の完成披露イベントが都内で開催され、キャストとスタッフが登壇。同作で脚本を務めた、元スタジオジブリ社員の岸本卓さんも出席しました。
岸本さんは、2005年にジブリに入社。2009年11月にジブリを退社しています。