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『ガルム・ウォーズ』前売券・購入特典に、『G.R.M.』幻のパイロットフィルム

ガルム・ウォーズ 前売券・購入特典5月20日に全国公開される、押井守監督の『ガルム・ウォーズ』。ジブリの鈴木敏夫さんが、日本語版プロデューサーを務めていることでも話題の同作は、1990年代後半に押井守監督作品として企画され、当時、パイロットフィルムが作成されました。

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宮崎駿が描いたロゴマーク入りの久米島町営バス、4月から運行

久米島町営バス宮崎駿監督が描いたロゴマーク入りの久米島町営バスが4月初旬から、久米島町内の運行を開始します。地球が描かれた水がめを亀が背中に乗せた絵柄には、町民が連帯して島の未来を切り開いてほしいという、宮崎監督の思いが込められています。

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手づくりの温かみある、折り紙で作られたジブリの世界

切り絵のジブリ「Deviant Art」というサイトに、色紙のコラージュでジブリの世界を表現した作品があります。作品を投稿しているのは、botjiraさん。どれも、手作りならではの温もりがあって、ポストカードにすると良さそうなものばかりです。
「Deviant Art」には、ジブリ作品のほかにも、いろいろなコラージュ作品がアップされています。

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三鷹の森ジブリ美術館5月9日(月)から7月15日(金)まで長期休館

ジブリ美術館ジブリ美術館が、2001年のオープン以来初となる長期休館を実施します。期間は5月9日(月)から7月15日(金)まで。普段はできない大規模な改修工事が行なわれます。
ジブリ美術館はこれまでほぼ毎年、5月と11月に2週間弱、展示替えとメンテナンスのための休館をそれぞれ実施してきましたが、

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「道玄坂一丁目駅前」開発工事 仮囲いの装飾をスタジオポノックがデザイン

スタジオポノック「Warm Japanを、道玄坂一丁目から。」「道玄坂一丁目駅前地区市街地再開発組合」が、東京・渋谷駅前の「東急プラザ渋谷」跡地などに、地上18階、地下4階、高さ103.31mの業務・商業施設を建設します。
開発ビジョンを「Warm Japanを、道玄坂一丁目から。」と策定し、工事期間中も現地仮囲いに装飾を実施します。

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ジブリも使用するアニメ制作ソフト「Toonz」、ドワンゴが買収し無償公開

OpenToonzドワンゴは、イタリアDigitalVideoが開発したアニメーション制作ソフト「Toonz」を買収し、オープンソースの「OpenToonz」として3月26日から無償公開すると発表しました。
長年「Toonz」を利用してきたスタジオジブリが、独自に開発した機能「Toonz Ghibli Edition」を搭載。『借りぐらしのアリエッティ』以降、すべての作品の仕上げ、色指定、撮影工程に使っている機能だという。

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「第4回 新宿・平和のための戦争展」で、高畑勲監督の講演会「いま伝えたいこと」開催

高畑勲3月19日(土)~21日(月・祝)まで開催される「第4回 新宿・平和のための戦争展」にて、高畑勲監督の講演会が20日(日)に行なわれます。
「いま伝えたいこと」と題して、戦争体験にまつわる話が語られる予定となっています。

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日本テレビ「七之助が行く!平成浮世絵パラダイス」に高畑勲監督が出演

ボストン美術館所蔵 俺たちの国芳 わたしの国貞3月19日(土)に日本テレビで放送される「七之助が行く!平成浮世絵パラダイス」に高畑勲監督が出演します。
渋谷のBunkamura ザ・ミュージアムにて始まる「ボストン美術館所蔵 俺たちの国芳 わたしの国貞」展にちなんだ特別番組となります。

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『トイ・ストーリー』の誕生の裏側にせまるドキュメンタリーを放送!

Dlife トイ・ストーリー1995年11月に公開された、世界初の長編フルCGアニメーション映画『トイ・ストーリー』。
同作の公開20周年を記念して、ピクサー・アニメーション・スタジオのドキュメンタリー番組「トイ・ストーリー20周年スペシャル:無限の彼方へさぁ行くぞ!」がBSテレビ局 Dlifeで、3月18日(金)に放送されます。

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スタジオジブリが「丸紅新電力」のCMを作成!鳥獣戯画を動かす

丸紅新電力×スタジオジブリ「鳥獣戯画 出会い篇」スタジオジブリが、4月から始まる「丸紅新電力」の家庭・小規模事業者向けの低圧電力小売りサービスのCMを手掛けたことが明かされました。
同CMは、スタジオジブリによる最新作として制作され、東京都内で行われた発表会で初披露されました。

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