ジブリグッズは、あまり買わないワタクシですが、それでもジブリ美術館限定で販売されるアイテムは、遊びに行くたびにちょこちょこと購入しています。
美術館の限定グッズは、とってもセンスが良いうえに、良質なものが多いので、琴線をくすぐられてしまうのです。
ジブリグッズは、あまり買わないワタクシですが、それでもジブリ美術館限定で販売されるアイテムは、遊びに行くたびにちょこちょこと購入しています。
美術館の限定グッズは、とってもセンスが良いうえに、良質なものが多いので、琴線をくすぐられてしまうのです。
庵野秀明総監督による『シン・ゴジラ』のDVD&Blu-rayが3月22日に発売されることが決定しました。
興行収入は80億円を突破し、今もなお上映中の本作。特別版のスペシャル特典ディスクには、ほぼ未公開映像となる撮影現場の様子や制作の舞台裏に迫るメイキングが収録予定とのこと。
「自選シリーズ 現代日本の映画監督5 押井守」という特別上映イベントが、1月10日から東京・京橋の東京国立近代美術館フィルムセンターで開催されます。
押井守監督作品が20本上映されるほか、1月10日と1月21日には押井を迎えたトークイベントも行われます。
望月智充監督の『海がきこえる』が、12月28日からアメリカで4Kリストア版の上映を行ないます。
配給は、これまでスタジオジブリ作品を北米で公開してきたGKIDSが担当。同作のDVD・Blu-rayは、これまで北米で発売されていませんでしたか、2017年に発売されることが決定。リリースにさきがけ、一部の映画館で上映されます。
先日、スタジオポノックによる長編アニメーションの制作発表がありました。
ジブリファンにとっては、待ちに待った発表だったわけですが、一般的には「スタジオポノックってなんぞや?」という方も多いようです。
そこで、スタジオポノックの情報をまとめておきたいと思います。
12月6日に開催された、「『スタジオジブリの仕事術』鈴木敏夫×石井朋彦 初の師弟対談」の模様を文字に起しました。
この対談は、石井朋彦さんが鈴木敏夫さんから学んだ仕事術を記した、『自分を捨てる仕事術』の刊行記念して開催されました。
スタジオジブリグッズから、『天空の城ラピュタ』と『となりのトトロ』の名台詞かるたが12月16日に発売されました。
読み札が、劇中の名台詞だけで構成されているので、セリフとシーンの知識が試される、新感覚のかるたとなります。
みんなが知っているような名台詞から、隠れた台詞など、45点が盛り込まれています。
米林宏昌監督と西村義明プロデューサーによる新作が、ついに発表されました。二人は、2014年末にスタジオジブリを退社しており、西村さんが設立した新会社スタジオポノックで、長編アニメーションを制作していました。
この度、その新作が発表され、メアリー・スチュアートの児童文学を原作とした、『メアリと魔女の花』であることが明かされました。
ジブリ美術館を運営している、徳間記念アニメーション文化財団で、アニメーション文化の調査研究に取り組む若手研究者の育成と、その研究活動に対して助成することを目的に、「アニメーション文化調査研究活動助成制度」を実施しています。今年度も、2017年1月31日を申込期限として、助成対象研究者を募集しています。
東京・九段下のイタリア文化会館で開催中の「マルコの世界 小田部羊一と『母をたずねて三千里』展」を見に行ってきました。
同作は、高畑勲さんが監督し、小田部羊一さんがキャラクターデザイン・作画監督を務め、宮崎駿さんがレイアウト・場面設計を手掛けました。