Page 373 of 522

オールナイトイベント「押井守映画祭」開催!『パトレイバー』を一挙上映

パトレイバー池袋の名画座・新文芸坐で「押井守映画祭」が4月2日(土)に開催されます。
押井守監督の作品をオールナイト上映するほか、押井監督本人やゲストを招いてのトークショーも予定されています。
ゲストは、数々の押井作品で声優を務めた榊原良子さんが登壇予定。

つづきを読む

『熱風』3月号 特集「人工知能」

『熱風』3月号 特集「人工知能」『熱風』3月号は「人工知能」特集として、グーグルアースの開発者で、現在イングレスを開発しているジョン・ハンケさんと、川上量生さん、鈴木敏夫さんの対談が掲載されています。
また、先日行われた、宮崎駿監督の講演会「全生園で出会ったこと」で語られた、完全版が掲載されています。

つづきを読む

文春ジブリ文庫『ジブリの教科書12 千と千尋の神隠し』が発売

ジブリ文庫『千と千尋の神隠し』文春ジブリ文庫シリーズの最新刊『ジブリの教科書12 千と千尋の神隠し』が3月10日に発売されました。
第12弾となる本書では、宮崎駿監督や鈴木敏夫プロデューサーのインタビュー、エッセイなどを掲載。また、作画監督の安藤雅司さんのインタビューや、豪華キャスト陣のコメントなども収められています。

つづきを読む

押井守×鈴木敏夫×虚淵玄『ガルム・ウォーズ』公開特番! LINE LIVEで生配信

押井守×鈴木敏夫×虚淵玄『ガルム・ウォーズ』公開特番!5月20日に公開される押井守監督の『ガルム・ウォーズ』の特別番組が、LINE LIVEにて3月10日に生配信されます。
この番組には、監督・脚本・原作の押井守、日本語版プロデューサーの鈴木敏夫、シナリオライターの虚淵玄が生出演。作品の見どころや制作秘話などを語ります。

つづきを読む

『アート・オブ・ダム・キーパー』発売記念!二子玉川「蔦屋家電」で、堤大介トークショー&サイン会 開催

アート・オブ・ダム・キーパー『アート・オブ・ダム・キーパー』の発売を記念して、3月17日(木)に堤大介監督とローバト・コンドウ監督によるトークショー&サイン会が、二子玉川の蔦屋家電にて行なわれます。
『アート・オブ・ダム・キーパー』を買ったを対象とし、先着40名までとなります。

つづきを読む

「スタジオ設立30周年記念 ピクサー展」が東京都現代美術館で開幕

スタジオ設立30周年記念 ピクサー展「スタジオ設立30周年記念 ピクサー展」が、3月5日に東京都現代美術館にて始まりました。
2005年にアメリカのニューヨーク近代美術館で開催され、その後世界各国で好評を博してきた本展。ピクサー・アニメーション・スタジオが設立30周年を迎える今年、新たな作品群を加え日本に上陸しました。

つづきを読む

新海誠の短編『彼女と彼女の猫 -Everything Flows-』がBlu-ray&DVD化

彼女と彼女の猫 -Everything Flows-3月4日よりテレビ放送が始まった、新海誠監督の短編を装いも新たにTVアニメ化した『彼女と彼女の猫』が、5月18日にBlu-ray&DVDとなって発売されます。
『彼女と彼女の猫』は2013年に小説版が出版され、このたび原作発表から16年の時を経て、『彼女と彼女の猫 -Everything Flows-』としてTVアニメ化したかたち。新海誠監督がメガホンをとるのではなく、新たなスタッフが手掛けています。

つづきを読む

『トンコハウス展「ダム・キーパー」の旅』が東京・銀座で開催

ダム・キーパー『トンコハウス展「ダム・キーパー」の旅』が3月25日から東京・銀座のクリエイションギャラリーG8で開催されます。
本展では、『ダム・キーパー』のキャラクターデザインや、背景やストーリー設定など、作品の世界観を作り上げるさまざまなアートワークが紹介されるほか、スペシャル企画として、こま撮りアニメーションのスタジオ「ドワーフ」やジオラマアーティストの荒木智との新作コラボレーションも展示されます。

つづきを読む

新潟県立近代美術館で「ジブリの大博覧会」開幕!

「ジブリの大博覧会」新潟県立現代美術館3月5日より、新潟県立現代美術館で「ジブリの大博覧会」が開幕となります。
また、「思い出のマーニー×種田陽平展」も併せて開催されることも決まり、ジブリの世界を存分に楽しむことが出来ます。
同展は昨年、愛知県のモリコロパークで開催され、全国各地から来場者が訪れ大盛況となりました。

つづきを読む

「どんぐり共和国」栄公園店がリニューアルオープン

どんぐり共和国 栄公園店名古屋の「どんぐり共和国」栄公園店が、3月4日にリニューアルオープンしました。
NHKキャラクターグッズの取り扱いがなくなり、ジブリグッズが拡大されたことにより、商品とサービスが充実した店舗に生まれ変わりました。

つづきを読む



© 2024 スタジオジブリ 非公式ファンサイト【ジブリのせかい】 宮崎駿・高畑勲の最新情報

Up ↑