文春ジブリ文庫のシネマ・コミック12巻『千と千尋の神隠し』が、2月8日に発売されました。
オリジナル新編集により映画の全セリフ全シーンを掲載したコミック完全版です。映画の世界を忠実に再現し、持ち運びにも便利な文庫版で登場です。電子書籍版も同時発売されています。
文春ジブリ文庫のシネマ・コミック12巻『千と千尋の神隠し』が、2月8日に発売されました。
オリジナル新編集により映画の全セリフ全シーンを掲載したコミック完全版です。映画の世界を忠実に再現し、持ち運びにも便利な文庫版で登場です。電子書籍版も同時発売されています。
レベルファイブの人気ゲーム『二ノ国』が、アニメーション映画化されることが明かされました。
製作総指揮、原案・脚本を日野晃博が務め、監督はスタジオジブリやスタジオポノックなどで数々のアニメーションを手掛けた百瀬義行が務めます。音楽は久石譲さんが務め、超一流のクリエイターたちが顔をそろえます。
ジブリグッズを製造販売する株式会社エンスカイより、『となりのトトロ』グッズの「おさんぽトトロトート」「通帳ケース」「印鑑ケース」「ころ鈴根付(全3種)」の4商品が、2019年2月8日(金)から発売されます。
全国約4000局の郵便局および、郵便局のネットショップでの販売となります。
スタジオジブリ作品の主題歌や曲を歌い手とオーケストラが奏でるコンサート「ジブリの思い出がいっぱい」が2月11日、高知市の県民文化ホールで開催されます。
歌うのは、男女6人組の「ザ ブリーズ アドベンチャーズ」。演奏はドリームチェンバーオーケストラが担当します。
スタジオジブリで美術監督として活躍した、山本二三さんの集大成ともいうべき画集『山本二三百景 新装版』が2月7日に発売開始します。
二三さんの40年以上にわたる画業の中で、最も思い入れのある背景画や、技術が最高潮にある現在の二三さんが時間をかけて納得するまで描いた日本各地の原風景など100点が収録されています。
「東京人2019年3月号」で、「テレビアニメと中央線」と題した特集が組まれています。
この特集では、100社以上のアニメ制作会社が集まる中央線沿線にスポットを当て、著名人やアニメ関係者へのインタビューを多数実施。スタジオジブリからは、鈴木敏夫プロデューサーによる「スタジオジブリが生まれた日」が掲載されています。
国際アニメーション映画祭「東京アニメアワードフェスティバル2019(TAAF2019)」のチケット第2弾が、3月8日~11日の開催に先駆けての販売開始されました。
高畑勲監督を偲ぶ「高畑勲追悼企画」の3プログラム、シンポジウム「アニメーションのデジタル化に伴うアニメーターの将来像を探る」などのチケットが取り扱いとなりました。
アカデミー創始者が当時から熱望していたという90年越しの夢の施設である「アカデミー映画博物館」にて、第一回目の展示として宮崎駿監督に関する展示は「伝説的フィルムメイカー宮崎駿の回顧展」が開催されます。
同施設は、ディズニー、ワーナー、Netflixなどの主要スタジオが、これまでに3億8800万ドルを出資し、開館への準備が進められてきました。
白髭のシュークリーム工房にて、本日2月2日(にゃんにゃんの日)に発売された、「猫バスサンド」を買ってきました。良質なクッキーで作られたレーズンバターサンドです。
吉祥寺店のオープン時より、ネコバスのシルエットのスイーツが発売されることが告知されていました。一旦は発売が延期されていましたが、この度、2月2日に発売と相成りました。
スタジオジブリ作品グッズショップ「どんぐり共和国」から誕生した新ブランド「Closet(クローゼット)」から、『耳をすませば』の世界を表現したキルティング生地の布小物シリーズ、「Closet限定 耳をすませばキルティングシリーズ」全4種を、Closet ラゾーナ川崎プラザ店および、どんぐり共和国のClosetコーナー限定で発売されました。