「鈴木敏夫とジブリ展」の開催を記念して、「開運スタンプラリー ~東京メトロで行く神社めぐり~」を4月20日から5月12日にかけて東京メトロで実施されます。
このスタンプラリーは、「東京メトロに乗って神社を巡って開運祈願。老舗をぶらり旅。」をコンセプトに、3駅をまわる「東京メトロコース」と、東京メトロ沿線の5エリア各1店舗をまわる「東都のれん会コース」の2つコースが楽しめます。
「鈴木敏夫とジブリ展」の開催を記念して、「開運スタンプラリー ~東京メトロで行く神社めぐり~」を4月20日から5月12日にかけて東京メトロで実施されます。
このスタンプラリーは、「東京メトロに乗って神社を巡って開運祈願。老舗をぶらり旅。」をコンセプトに、3駅をまわる「東京メトロコース」と、東京メトロ沿線の5エリア各1店舗をまわる「東都のれん会コース」の2つコースが楽しめます。
『なつぞら』の第15話が4月17日に放送され、平均視聴率は23.6%を記録したことがビデオリサーチ調べでわかりました。
前日に放送された第14話で記録した23.4%を0.2ポイント上回り、連日の自己最高更新となっています。第12話の後、3話連続の右肩上がりとなっており、第1~2週は子役・粟野咲莉ちゃんの泣ける演技が話題となりましたが、本役・広瀬すずさんの本格登場で絶好調で推移しています。
昨年の4月に亡くなった高畑勲監督を偲んで、5月2日に練馬区立生涯学習センターホールにて『セロ弾きのゴーシュ』上映会が行なわれます。
若きセロ(チェロ)弾きゴーシュが、猫やカッコウや子だぬきたちと交流しながら音楽家として成長してゆく物語。本作は宮沢賢治が原作で、弟の宮沢清六氏がアニメーションを監修しています。
『世界名作劇場』シリーズやスタジオジブリ作品で作画監督を務めてきたアニメータ一の佐藤好春さんが描いた「スローブレッド」のアニメCM10年分の物語が、同社のサイトにて一挙公開されています。このアニメCMは、「スローブレッド」の宣伝として九州限定で放映されたものですが、全国に熱狂的なファンを持つ作品となりました。
『ルパン三世』などの原作者で知られる漫画家のモンキー・パンチ先生が4月11日に、肺炎のため亡くなられたことがわかりました。81歳でした。モンキー・パンチ先生は1937年に北海道浜中町で生まれ、65年に「プレイボーイ入門」でマンガ誌「漫画ストーリー」からメジャーデビューを果たし、67年8月にマンガ誌「漫画アクション」で『ルパン三世』の連載を開始しました。
アニメーション制作会社 STUDIO4℃の新作映画『海獣の子供』が6月7日に公開されます。
本作は、元スタジオジブリのアニメーター・小西賢一さんが総作画監督・演出を務め、音楽はジブリ作品でお馴染みの久石譲さんが担当します。また、音響監督の笠松広司さんもジブリ作品を数多く手掛けています。
東京・西荻窪のササユリカフェで開催されている「『若おかみは小学生!』ができるまで展」を見に行ってきました。
本作は、ジブリで活躍したアニメーター・高坂希太郎さんが監督を務めた長編アニメーション『若おかみは小学生!』の制作資料が、ふんだんに展示されています。
スタジオジブリが宮崎駿監督の新作長編アニメーションのための仕上げ(デジタルペイント)スタッフを募集しています。
応募資格は20歳以上であること。そして、OpenToonz、RETAS、Photoshopによる作業経験のある方が優遇されます。
採用期間は、2019年10月1日以降とし、宮崎監督の新作『君たちはどう生きるか』のデジタルペイント業務が終了までとなります。
4月15日に放送された『なつぞら』の第13回の平均視聴率が22.6%だったことが、ビデオリサーチの調査でわかりました。最高視聴率は第9回の23.1%となっています。
第13話では、前回から9年の時が流れ、主人公・奥原なつは高校3年生になり、地元の農業高校に通いながら酪農の仕事も手伝っています。
「金曜ロードSHOW!」にて4月12日に放送された『風立ちぬ』の平均視聴率が10.1%だったことが、ビデオリサーチの調査で明らかになりました。
本作は、2015年2月20日にテレビ初放送され19.5%を記録。今回は4年ぶり2回目の放送でした。