現在、NHK総合にて再放送され、再ブームが訪れている宮崎駿監督のデビュー作『未来少年コナン』。
この長年愛される名作に登場するメカ、「ロボノイド」の立体フィギュアが、ガチャガチャで登場します。
ラインナップは全3種で、「もちあげロボノイド」「たてかけロボノイド」「つかまりロボノイド」となります。
現在、NHK総合にて再放送され、再ブームが訪れている宮崎駿監督のデビュー作『未来少年コナン』。
この長年愛される名作に登場するメカ、「ロボノイド」の立体フィギュアが、ガチャガチャで登場します。
ラインナップは全3種で、「もちあげロボノイド」「たてかけロボノイド」「つかまりロボノイド」となります。
昨年12月に新橋演舞場で上演された新作歌舞伎『風の谷のナウシカ』が、有料動画配信サービス「歌舞伎オンデマンド」にて8月26日から配信されます。
「歌舞伎オンデマンド」サービス開始の第一弾として、新作歌舞伎『風の谷のナウシカ』の限定配信が決定しました。
宮崎吾朗監督作品の『コクリコ坂から』のロケ地めぐりに行ってきました。
実はこの作品、スタジオジブリ作品としては初めて、ロケ地を明言している作品なんです。それまでの作品では、モデルとなった場所を特定するような発言は控えてきたジブリですが、この作品では横浜市とタイアップしていたこともあって、ロケ地がたくさん紹介されています。
新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受けて、2月25日から休館していた三鷹の森ジブリ美術館ですが、7月中旬から8月末にかけて三鷹市民限定入場で開館し、来る9月からはついに一般入場も再開されることが決まりました。
しかしながら、未だ感染拡大の渦中ということもあり、入館者数や営業日数の削減、営業時間は短縮しての再開となります。
『コクリコ坂から』の主人公・松崎海は、コクリコ荘という下宿屋に住んでいて、その建物は横浜の山手エリアにある、さまざまな西洋館をイメージして作られたとされています。公式では、そのように発表されています。
しかし、非公式に、もっともコクリコ荘に似ている建物が、横浜市の「根岸なつかし公園」に存在します。
俳優の神木隆之介さんが今年デビュー25周年を迎えることを記念して、アニバーサリーブック『おもて神木/うら神木』を9月25日に発売します。
同書の刊行は、神木隆之介25周年プロジェクトの1つとして「おもて」と「うら」の2つの面から神木隆之介を紐解く内容になるといいます。表紙デザインは、グラフィックデザイナーの佐藤卓さんが担当します。
日本テレビの金曜ロードSHOW!にて、8月14日に放送された『となりのトトロ』の平均世帯視聴率が16.5%だったことが、ビデオリサーチの調査によって明らかになりました。ビデオリサーチでは3月30日から、誰がどれくらい見たかを示す「個人視聴率」の全国的な調査を始めており、今回の個人視聴率は10.5%だったことも明かされています。
2019年7月10日に発売され、大好評で完売となったシングルレコード「STUDIO GHIBLI 7inch BOX」が多くの再販要望に応えて限定再プレスされることが決まりました。
特典ディスクのカラーは、今回の追加プレスに限りグリーンの限定色となります。
『となりのトトロ』と『魔女の宅急便』の2021年版 壁掛けカレンダーが、全国のどんぐり共和国とオンラインショップそらのうえ店で9月に販売されます。
『となりのトトロ』は森の中でトトロたちがきのことりをしている情景、『魔女の宅急便』ではすまし顔のジジがちょこんと座っている様子が表現されています。
日本アニメーション制作の「世界名作劇場」の第2弾『母をたずねて三千里』の完結版が、8月17日にNHK BSシネマで放送されます。
本作は、高畑勲監督が全話演出を務め、宮崎駿さんはレイアウトを担当、小田部羊一さんが作画監督という、豪華布陣によって作られました。