『この世界の片隅に』で知られる片渕須直監督の次回作となる長編アニメーション作品の制作が、新たなアニメ制作会社「コントレール」で行なわれることが明かされました。
「コトレール」は9月2日に設立されており、同社で片渕監督は取締役を務めます。
『この世界の片隅に』で知られる片渕須直監督の次回作となる長編アニメーション作品の制作が、新たなアニメ制作会社「コントレール」で行なわれることが明かされました。
「コトレール」は9月2日に設立されており、同社で片渕監督は取締役を務めます。
愛知県の長久手市にある愛・地球博記念公園に整備中のジブリパークを中心とした地域活性化策を話し合う「ジブリパーク構想地域連携協議会」を設立すると愛知県が発表しました。
愛知県や地元5市と鉄道2社で構成し、27日には初会合が開かれます。
岩手県立美術館で開催されている「ジブリの大博覧会」で、小・中学生を対象にしたプレゼントキャンペーンが実施されます。
期間中の平日に「ジブリの大博覧会」を観に行くと、小・中学生の皆さんには岩手会場限定のオリジナルクリアファイルがプレゼントされます。無くなり次第終了となります。
スタジオジブリグッズから立体ミニ置時計が、全国のどんぐり共和国およびオンラインショップそらのうえ店にて発売されます。
『となりのトトロ』『魔女の宅急便』『千と千尋の神隠し』の3作品が2019年12月下旬に。『天空の城ラピュタ』『もののけ姫』の2作品は来年1月に発売となります。
宮崎駿監督が小金井市のマスコットキャラクターをデザインしているのをご存知でしょうか?
スタジオジブリの所在地が小金井にあるため、名誉市民でもある宮崎監督がキャラクターデザインを務めることになったのです。
その名も「こきんちゃん」といって、2008年に同市の公募によって愛称が決定しました。
先日、新作歌舞伎『風の谷のナウシカ』を観に行った際に、オリジナルグッズを買ってきたので、今回はそのアイテムをご紹介します。
歌舞伎の観劇が初めてということもあって、その場の空気に気分も高揚してしまい、普段はそこまで買わないグッズを多目に買ってしまいました。これぞ、歌舞伎マジック、ジブリマジックでございます。
金沢美術工芸大客員教授を務めている米林宏昌監督のトークライブが、12月22日午後2~4時まで、金沢市文化ホールで開催されます。
金沢美大が、2023年のキャンパス移転を宣伝するイベントの一環として開催されるもので、参加者の事前申し込みを受け付け開始しています。なお、参加は無料となります。
スタジオジブリで美術監督として数々の作品に携わった山本二三さんの作品展「日本のアニメーション美術の創造者 山本二三展」が、秋田県立美術館で始まりました。
『天空の城ラピュタ』『火垂るの墓』『もののけ姫』『時をかける少女』などの作品に使用された背景画や、絵本の挿絵など計227点が展示されています。
アメリカの映画配給会社GKIDSは、スタジオジブリの20作品をデジタルダウンロード販売を現地時間12月17日より開始します。
アメリカ・カナダの地域が対象で、1作品19.99ドルとなります。これまでDVDなどのパッケージ展開のみだったスタジオジブリ作品が、デジタルダウンロード販売を北米で解禁されます。
俳優の佐藤健さんが、日本のアニメーションの秘密を探るドキュメンタリーが、12月17日(火)にNHKにて放送されます。
日本のアニメーションの原点、手塚治虫が設立した虫プロ、『天気の子』などの美しい背景美術、そして78才にして創作を続ける宮崎駿監督を訪ねる。