「一生に一度は、映画館でジブリを。」6月27日・28日の国内映画の全国週末興行ランキングが発表され、「一生に一度は、映画館でジブリを。」と題してリバイバル上映されているスタジオジブリ作品がトップ3を独占するという異例の事態が起こりました。
6月26日から全国374の劇場で再上映されており、現在は『風の谷のナウシカ』『もののけ姫』『千と千尋の神隠し』『ゲド戦記』の4作品が公開されています。



このたび1位となったのが『千と千尋の神隠し』、2位が『もののけ姫』、3位が『風の谷のナウシカ』となり、トップ3を独占。『ゲド戦記』は9位にランクインし、スタジオジブリの過去作すべてがトップ10に入るという快挙を成し遂げています。

新型コロナ感染拡大の影響で、新作映画の公開が少なくなっているとはいえ、公開初週の新作『ランボー ラスト・ブラッド』や、『ドクター・ドリトル』『ソニック・ザ・ムービー』などの新作勢を抑えてのトップ3独占は、スタジオジブリ作品の根強さを示す形となりました。

スタジオジブリ パンフレット

興行通信社の担当者によると、本来は旧作はランキングの対象としていないそうですが、今回は配給元と協議し、集計した異例のケースとなるそうです。

スタジオジブリ作品がこの先、どこまで興収を伸ばしていくか注目が集まっています。

6月27日・28日全国映画動員ランキング

1位:『千と千尋の神隠し』
2位:『もののけ姫』
3位:『風の谷のナウシカ』
4位:『ランボー ラスト・ブラッド』
5位:『ドクター・ドリトル』
6位:『ソニック・ザ・ムービー』
7位:『ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語』
8位:『水曜日が消えた』
9位:『ゲド戦記』
10位:『心霊喫茶「エクストラ」の秘密‐The Real Exorcist‐』


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