ジブリキャラのスイーツを販売する白髭のシュークリーム工房が、羽根木公園の「せたがや梅まつり」にて2月22日、23日、24日の3日間に亘って出店するとの情報を聞きつけて、羽根木公園まで行ってまいりました。
公園内で発売されるのは、トトロのシュークリームと猫バスサンドのクッキーです。
ジブリキャラのスイーツを販売する白髭のシュークリーム工房が、羽根木公園の「せたがや梅まつり」にて2月22日、23日、24日の3日間に亘って出店するとの情報を聞きつけて、羽根木公園まで行ってまいりました。
公園内で発売されるのは、トトロのシュークリームと猫バスサンドのクッキーです。
『ドラえもん』が連載開始から50周年を迎え、藤子・F・不二雄ミュージアムでは「ドラえもん50周年展」が開催されています。
2月8日から始まった特別展示「藤子・F・不二雄とドラえもん」では、ドラえもんの50年の歩みが紹介され、その中の展示の1つに、高畑勲さんが書いた企画書が展示されています。
江戸時代から続く、創業239年の「上川口屋」という駄菓子屋があります。
典型的な駄菓子屋の景観とも言えるこのお店、実は『おもひでぽろぽろ』のモデルになっているんです。
といっても、劇中には登場していなくて、販促用のイラストにこちらの駄菓子屋が登場しています。
吉祥寺に1985年に開店した「茶房 武蔵野文庫」という喫茶店があります。
早稲田大学の正門の側にあった「早稲田文庫」という喫茶店が1984年に閉店し、そこで働いていた方がオーナーとなって引き継ぐかたちで「武蔵野文庫」をオープンさせたのだそうです。
東京の中野ブロードウェイ 地下1階にある「うどんや大門」に行ってきました。
もう何度も行っているんですけど、記事にするのは今回が初めてです。「うどんや大門」とは何なのかと申しますと、以前スタジオジブリに勤めていた方が、2017年にオープンしたうどん屋さんです。
宮崎駿監督が、小金井公園にある「江戸東京たてもの園」のマスコットキャラクター「えどまる」をデザインしているのをご存知でしょうか?
この場所は、宮崎駿監督が映画の制作時に息抜きで訪れており、園内の建物が『千と千尋の神隠し』のなかで油屋をはじめ、いくつか参考されたことでも有名となりました。
皆さん、もう初詣には行かれましたか?
実は、わたくし、ジブリの御朱印帳を購入し、「鈴木敏夫とジブリ展」の開催時に神田大明神で御朱印を頂いたことが切欠で、「東京十社めぐり」をしてまいりました。
毎年恒例となる、ジブリ美術館のクリスマス装飾を見に行ってきました。
今年も、昨年と同様に美術館の入口にクリスマスツリーが飾られています。
一昨年までは、ずっと中庭に大きなツリーがあったのですが、昨年からこのミニツリースタイルになっております。
宮崎駿監督が、三鷹市のマスコットキャラクターをデザインしているのをご存知でしょうか。
2001年10月に三鷹の森ジブリ美術館の開館を記念して、宮崎監督が描きました。その名も「Poki(ポキ)」といって、公募によって当時4歳の萌絵ちゃんという女の子が命名しています。なにやら、三鷹の森に棲息し、「ポキポキ」と小枝を折るような鳴き声が特徴なのだとか。
宮崎駿監督が小金井市のマスコットキャラクターをデザインしているのをご存知でしょうか?
スタジオジブリの所在地が小金井にあるため、名誉市民でもある宮崎監督がキャラクターデザインを務めることになったのです。
その名も「こきんちゃん」といって、2008年に同市の公募によって愛称が決定しました。