上川口屋 鬼子母神江戸時代から続く、創業239年の「上川口屋」という駄菓子屋があります。
典型的な駄菓子屋の景観とも言えるこのお店、実は『おもひでぽろぽろ』のモデルになっているんです。
といっても、劇中には登場していなくて、販促用のイラストにこちらの駄菓子屋が登場しています。



おもひでぽろぽろ 駄菓子屋

映画には登場していないので、ジブリの聖地と呼んでいいかわかりませんが、『おもひでぽろぽろ』の世界を充分に表現した、こちらのイラストのモデルであることは間違いありません。

上川口屋 鬼子母神

お店は、池袋駅から歩いて10分程度でしょうか。「鬼子母神(きしもじん)」というお寺の境内にあります。

創業は1781年。今年で239年目。当時は、現在でいう駄菓子はもちろん存在していないので、「飴屋」といってお菓子や団扇などを販売するお店だったそうです。

上川口屋 鬼子母神

店主のおばあちゃんは13代目で、なんと10歳の頃から店番をさせられていたといいます。

建物は、明治時代からの現役で、関東大震災や東京大空襲も耐え抜いたのだとか。いったい何人の子どもたちを見てきたのでしょうか。否、むしろ今は大人のほうが多いかもしれない。

上川口屋 鬼子母神

駄菓子屋が減ってきている昨今において、まだまだ現役の「上川口屋」さん。人柄の良いおばあちゃんと、優しさあふれる店構えに癒されます。
なんだか、『おもひでぽろぽろ』のサントラが聴こえてきそう。

近くにあったら通いたいお店です。

上川口屋 鬼子母神

皆さんも、近くに行くことがあったら、ぜひ立ち寄ってみてくださいね。

上川口屋
住所:東京都豊島区雑司が谷3-15-20 鬼子母神内
時間:10:00~17:00
休み:荒天の日(臨時休業)


ジブリ情報配信中



関連記事