ジブリ美術館が再オープンしてから一ヶ月経った、2月中頃。未だ緊急事態宣言は解かれていませんが、再びジブリ美術館に行ってまいりました。
前回は確か、昼過ぎの入場チケットで行ったんですが、今回は朝10時のチケットを購入しました。朝いちばんでございます。
ジブリ美術館が再オープンしてから一ヶ月経った、2月中頃。未だ緊急事態宣言は解かれていませんが、再びジブリ美術館に行ってまいりました。
前回は確か、昼過ぎの入場チケットで行ったんですが、今回は朝10時のチケットを購入しました。朝いちばんでございます。
2021年の初となるジブリ美術館に行ってきました。
昨年の11月・12月とメンテナンス休館していまして、本年は1月15日から再開館する予定だったんですけども、緊急事態宣言の発出を受けまして、一週間延期されて1月22日に開館されました。
吉祥寺の古本屋「一日」で1月20日から開催されている、「もりやすじ作品展 もぐらの童画部屋」を見に行ってきました。
「一日」で森康二さんの展示が行なわれるのは、今回で4回目となります。今回は、児童誌や絵本などに森さんが描いた挿絵や、漫画などのイラストなどが並んでいました。
宮崎駿監督がデザインした三鷹市のマスコットキャラクター「Poki」が、マンホールとなって三鷹市内に設置されました。
このたび設置されたのは、全部で10箇所で、三鷹駅からジブリ美術館に行く際に通る玉川上水沿いの「風の散歩道」には、5つのマンホールが集中して設置されています。
池袋のパルコに限定オープンした、ファッションブランド「スタジオジブリのあの服」を見てきました。
スタジオジブリのあの服は、「株式会社あの服」とスタジオジブリがコラボしたブランドです。スタジオジブリの世界観を表現したハンドメイドのアイテムを中心に展開しています。
新型コロナウイルスの影響で2月25日より休館していたジブリ美術館が、ついに9月5日より再オープンしまして、さっそく行ってまいりました。
しかし、現在も尚、コロナ禍であることには変わりないため、感染防止のための入館者数や営業日数の削減、営業時間の短縮などなど、三密回避のため、平常時とは異なるスタイルで再開されました。
宮崎吾朗監督作品の『コクリコ坂から』のロケ地めぐりに行ってきました。
実はこの作品、スタジオジブリ作品としては初めて、ロケ地を明言している作品なんです。それまでの作品では、モデルとなった場所を特定するような発言は控えてきたジブリですが、この作品では横浜市とタイアップしていたこともあって、ロケ地がたくさん紹介されています。
『コクリコ坂から』の主人公・松崎海は、コクリコ荘という下宿屋に住んでいて、その建物は横浜の山手エリアにある、さまざまな西洋館をイメージして作られたとされています。公式では、そのように発表されています。
しかし、非公式に、もっともコクリコ荘に似ている建物が、横浜市の「根岸なつかし公園」に存在します。
コロナ禍の世の中になってしまい、県マタギのジブリ旅をできなくなってしまったので、こうなったら近郊をで楽しもうじゃないかと、『となりのトトロ』のモデル地めぐりをしてきました。
本作のモデル地は、ほぼ所沢の近辺に固まっています。巡った日が40度越えの猛暑日だったせいか、人込みを避けて巡ることができました。
渋谷のミヤシタパーク内にオープンした、「GBL」に行ってきました。
「GBL」は、2018年にジブリのアメカジブランドとして立ち上げられました。現在はアメカジに限らず、幅広いファッションや雑貨、小物なども販売されています。