『もののけ姫』のエボシ御前とサンが母娘であるという話が、ネットを騒がせているようです。
エボシは後醍醐天皇と男女の関係にあり、サンの父親は後醍醐天皇だったというもの。
まず結論から言っておきますが、ジブリが公式に発表した設定には、こういった情報はありません。
『もののけ姫』のエボシ御前とサンが母娘であるという話が、ネットを騒がせているようです。
エボシは後醍醐天皇と男女の関係にあり、サンの父親は後醍醐天皇だったというもの。
まず結論から言っておきますが、ジブリが公式に発表した設定には、こういった情報はありません。
スタジオジブリ作品には、脚本家がついているのをご存知でしょうか。
高畑勲・宮崎駿作品は、監督自身で脚本を務めていますが、実はその他の監督作品では、脚本家を立てることが多いのです。
スタジオジブリの公式Twitterにて、トレスマシンが故障して倉庫送りになることが明かされました。
トレスマシンとは、アニメーターが描いた絵をセル画に転写してくれる機械のこと。デジタル化する前のアニメーションにおいては必需品でした。
スタジオジブリ公式Twitterにて、倉庫整理の際に昔の社員旅行のパンフレットを発見したことがツイートされました。
行き先は、四国・松山とプリントされており、表紙のイラストにも、「やっぱり旅行といったら温泉ですね」と書かれています。
これには、ジブリファンの人はピンと来たんじゃないでしょうか?
スタジオジブリが、若手の台頭を期待して、若手スタッフを中心に制作した『海がきこえる』という作品があります。
本作は、1993年5月5日16時に日本テレビで放映された、ジブリ初のテレビ用作品です。
東京・松屋銀座で始まった「アニメージュとジブリ展」に早速行ってきまして、会場限定で販売されているグッズも少しですが買ってきました。
元々グッズは、そんなにたくさん買う方ではないので、大した量ではないのですがご紹介します。
スタジオジブリの公式Twitterが、金曜ロードショーの『ゲド戦記』の放送に合わせて、視聴者からの質問を募集し、宮崎吾朗監督が答えるという企画が行なわれました。
先週の『ハウルの動く城』では、鈴木敏夫プロデューサーが回答していましたが、今回は監督である宮崎吾朗さんが登場です。
スタジオジブリ作品の『ゲド戦記』。本作は、宮崎吾朗監督のアニメーションデビュー作となった映画ですけども、元々なぜ『ゲド戦記』が作られることになったのか、なぜ吾朗監督がアニメーションを作ることになったのか、そういった経緯をご紹介します。
スタジオジブリの公式Twitterが開設されてから、金曜ロードショーで初めてスタジオジブリ作品が上映されました。
今回の放送では、金曜ロードショーの公式Twitterとスタジオジブリとのコラボ企画として、視聴者から質問を募集し、鈴木敏夫プロデューサーが答えるという新しい試みがなされました。
ジブリ作品のなかでも人気者のカオナシさん。数々のキャラクターグッズが発売されていますが、カオナシのお面というのは、ペラペラのプラスチック製のものしか売っていません。
そこで、自分でかぶれるカオナシのお面を粘土で作ってみました。