Category: ジブリ話 (page 10 of 66)

『猫の恩返し』はアニメ化を前提に描かれた漫画が原作

猫の恩返し

ジブリ作品の『猫の恩返し』ですが、この作品はアニメーション化を前提に描かれた漫画が原作となっています。
それは、柊あおいさんが描いた『バロン 猫の男爵』といって、宮崎駿さんが執筆依頼したものです。

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『もののけ姫』を宮崎駿監督が解説!

もののけ姫

スタジオジブリの公式Twitterが、金曜ロードショーの『もののけ姫』の放送に合わせて、視聴者からの質問を募集し、作品の疑問に答えるという企画が行なわれました。

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実は3種類あるジブリ美術館のショッパー(手提げ袋)

ジブリ美術館 手提げ袋 ショッパー

三鷹の森ジブリ美術館の買い物袋、いわゆるショッパーが3種類あるのをご存知でしょうか。

有名なブランドやテーマパーク、イベントごとなんかだと、それ自体に価値を見出して、ショッピングをする人もいるくらい人気のショッパーです。
ジブリ美術館も、人気の一つなんじゃないでしょうか。

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宮崎駿が構想した幻の作品『煙突描きのリン』

千と千尋の神隠し リン

日本映画史に残る名作となった『千と千尋の神隠し』ですけども、本作が制作されるまでに様々な企画が土台となっているのをご存知でしょうか。

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オンラインショップ限定!『となりのトトロ』インディゴ・ミニタオル

となりのトトロ インディゴ・ミニタオル

スタジオジブリグッズには、数々のブランドがあるのをご存知でしょうか。
数年前であれば、ジブリグッズといったら「どんぐり共和国」のみで販売されているものでしたが、現在では違います。

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宮崎駿が語る『もののけ姫』エボシ御前の設定

もののけ姫 エボシ御前

『もののけ姫』のエボシ御前とサンが母娘であるという話が、ネットを騒がせているようです。
エボシは後醍醐天皇と男女の関係にあり、サンの父親は後醍醐天皇だったというもの。
まず結論から言っておきますが、ジブリが公式に発表した設定には、こういった情報はありません。

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ジブリを支えた脚本家・丹羽圭子

丹羽圭子

スタジオジブリ作品には、脚本家がついているのをご存知でしょうか。
高畑勲・宮崎駿作品は、監督自身で脚本を務めていますが、実はその他の監督作品では、脚本家を立てることが多いのです。

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スタジオジブリのトレスマシンが壊れるも、付喪神が宿る?

スタジオジブリTwitter

スタジオジブリの公式Twitterにて、トレスマシンが故障して倉庫送りになることが明かされました。

トレスマシンとは、アニメーターが描いた絵をセル画に転写してくれる機械のこと。デジタル化する前のアニメーションにおいては必需品でした。

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スタジオジブリ社員旅行のパンフレットが発見される!

道後温泉

スタジオジブリ公式Twitterにて、倉庫整理の際に昔の社員旅行のパンフレットを発見したことがツイートされました。

行き先は、四国・松山とプリントされており、表紙のイラストにも、「やっぱり旅行といったら温泉ですね」と書かれています。
これには、ジブリファンの人はピンと来たんじゃないでしょうか?

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「スタジオジブリ若手制作集団」が作った名作『海がきこえる』

海がきこえる

スタジオジブリが、若手の台頭を期待して、若手スタッフを中心に制作した『海がきこえる』という作品があります。
本作は、1993年5月5日16時に日本テレビで放映された、ジブリ初のテレビ用作品です。

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