Category: ジブリの豆知識 (page 2 of 7)

鈴木敏夫が提案した『紅の豚』のラストシーン

紅の豚『紅の豚』には、プロデューサーである鈴木敏夫さんが提案したラストシーンがあります。
実現していないので、幻のラストシーンなのですが、それは作品のイメージとは若干離れたものでした。
2012年にニコ生で行なわれた、押井守×鈴木敏夫×川上量生の三者対談で語られました。

つづきを読む

『紅の豚』は、なぜ豚の姿で描かれているのか

紅の豚 時には昔の話を宮崎駿監督作品『紅の豚』の主人公ポルコ・ロッソは豚の姿になっています。劇中で、ジーナの台詞によって、魔法によって豚になっていることが示されていますが、豚となった理由までは明かされていません。
いろいろ紐解くヒントはあるものの、作者である宮崎監督が考えている理由はどういったものでしょうか。

つづきを読む

3回も結婚していた『紅の豚』のヒロイン・ジーナ

紅の豚『紅の豚』の主人公、ポルコ・ロッソは魔法で豚になってはいるものの、ダンディなカッコ良さを醸し出していますね。
若くてかわいいフィオに、大人の女性のジーナを側につけ、結婚相手に困ることはなさそうに思えます。が、しかし、そこまでモテる男ではなく、結婚対象として下位にいたようです。

つづきを読む

『となりのトトロ』の時代設定

となりのトトロ宮崎駿監督の『となりのトトロ』の時代設定は、昭和30年代初頭と語られることが多いですが、ほんとうは昭和28年(1953)の設定です。
昭和30年代説が広まったのは、おそらく宮崎監督が初期の構想段階で、昭和30年代を想定していたことが発端となっているようです。

つづきを読む

『となりのトトロ』のサツキとメイの家は、結核患者が住んでいた家

となりのトトロ サツキとメイの家『となりのトトロ』で冒頭に、草壁家が引っ越してくる和洋折衷の家。既に、経年劣化を感じさせる建物となっていて、先代に住んでいた人の生活感を感じさせます。
草壁家が引っ越す前は、いったいどのような人が使用していた家なのでしょうか。

つづきを読む

『おもひでぽろぽろ』で紅花の作り方を開発した高畑勲

おもひでぽろぽろ高畑勲監督といえば、徹底的に調べつくしてディテールに拘ることで有名ですね。
『おもひでぽろぽろ』でも、紅花作りのシーンを作るにあたり、現地に赴き取材を重ねたそうですが、それだけでは飽き足らず、日本中の紅花作りに関する本を読破したといいます。

つづきを読む

映画『おもひでぽろぽろ』のリアリティあるキャラクター、タエ子とトシオについて

おもひでぽろぽろ高畑勲監督の『おもひでぽろぽろ』で、主人公・タエ子とトシオのキャラクターは、声優を務めた今井美樹さんと柳場敏郎さんがモデルになっていることは有名ですね。
しかし、声優のキャスティングが先行でモデルとなったわけではありません。先に、二人をモデルにキャラクター設計をし、後に声優を務めることが決まりました。

つづきを読む

天才アニメーター近藤喜文を取り合った、宮崎駿と高畑勲

近藤喜文『となりのトトロ』と『火垂るの墓』の同時上映が決まったとき、高畑勲監督と宮崎駿監督は、ひとりのアニメーターを取り合いました。それは、ジブリ設立以前から、両監督の厚い信頼を得ていた近藤喜文さん。
両者譲らないつばぜり合いの末、製作中止の危機にまで陥るほどの問題となったのでした。

つづきを読む

『コクリコ坂から』豆知識まとめ

コクリコ坂から宮崎吾朗監督の『コクリコ坂から』が、「金曜ロードSHOW!」で放送されます。2013年1月以来、3年半ぶり。2回目の放送となります。
ということで、例によって例のごとく、テレビ放送に合わせまして、『コクリコ坂から』の豆知識を集めてみました。

つづきを読む

『魔女の宅急便』の豆知識まとめ

魔女の宅急便宮崎駿監督の『魔女の宅急便』が、「金曜ロードSHOW!」で放送されます。2011年7月以来、4年半ぶり。通算、13回目の放送となります。
ということで、例によって例のごとく、テレビ放送に合わせまして、『魔女の宅急便』の豆知識を集めてみました。

つづきを読む

前の記事へ 次の記事へ
 

© 2018 非公式スタジオジブリ ファンサイト【ジブリのせかい】 宮崎駿・高畑勲の最新情報

Up ↑