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「シネマ・コミック5 魔女の宅急便」発売

本日、文春ジブリ文庫より「シネマ・コミック5 魔女の宅急便」が発売されました。
オリジナル新編集により全セリフ、全シーンを収録したコミック完全版です。
美しい背景画や躍動する飛翔シーン、登場人物の表情のひとつひとつまでじっくりお楽しみください。

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宮崎駿引退の真相は思うような零戦が描けなかったから

日刊ゲンダイに、鈴木敏夫プロデューサーと野球評論家の権藤博さんの対談が掲載されています。異色の対談ですが、鈴木さんは中日ドラゴンズの熱狂的ファンとしても知られています。
ふたりが語る監督論から、人生論、宮崎駿監督が引退した本当の理由などが明かされています。

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DAISHI DANCEの「『the ジブリ set2』写真展」開催

DAISHI DANCE氏のジブリ音楽のカバーアルバム「the ジブリ set2」が発売されたことを記念し、渋谷の宇田川カフェとCafe BOHEMIAにて「『the ジブリ set2』写真展」が開催されています。

「the ジブリ set2」はDAISHI DANCEが自ら撮影した写真をアートワークに使用。彼がジブリにまつわる土地を巡って撮影した写真や、映画のシーンを想起させる風景写真が使われている。

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ジブリの年賀状【2014年】

毎年恒例の、スタジオジブリの年賀状が早速アップされています。
午年とあって、馬車に乗った少女のイラストとなっています。今年は、『思い出のマーニー』が公開されるので、なにか関係のあるキャラクターでしょうか。よく分かりません。
例年、“Illustrated by H. Miyazaki”の記述があるのですが、今年はありませね。もしかしたら、米林宏昌監督が描いていたりして。

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『ジブリの風景 ~高畑勲が描いた”日本”を訪ねて~』本日放送

本日、19時よりBS日テレにて、『ジブリの風景 ~高畑勲が描いた”日本”を訪ねて~』が放送されます。
『かぐや姫の物語』で主人公かぐや姫の声優を務めた朝倉あきさんが、過去の高畑作品の舞台となった風景を訪ねる番組。その中で、『平成狸合戦ぽんぽこ』のモチーフになった多摩地区を訪ねる際に、高畑監督が“スペシャルゲスト”として参加しています。

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2013年度 興行収入ランキング『風立ちぬ』が1位

2013年度の国内興行収入ランキングで、宮崎駿監督の『風立ちぬ』が1位となりました。
『風立ちぬ』は、封切りから、8週連続で首位を独走し、100億円を突破した作品としては、2010年に日本公開された『トイ・ストーリー3』以来、3年ぶりの快挙です。

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「世界一受けたい授業 年末年始特別編」と「世界に誇る50人の日本人 成功の遺伝子」放送

本日、早朝8時から放送される「世界一受けたい授業 年末年始特別編」に鈴木敏夫プロデューサーが出演した回が再放送されます。
また、18時30分からは、「世界に誇る50人の日本人 成功の遺伝子」にて、鈴木プロデューサーが語る宮崎駿監督が取り上げられるようです。どちらもお見逃しなく。

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二階堂和美 特集番組「二階堂和美LIVE~歌手 ときどき 僧侶 そして 母~」本日

『かぐや姫の物語』で主題歌の「いのちの記憶」を歌った二階堂和美さんの特集番組、「二階堂和美LIVE~歌手 ときどき 僧侶 そして 母~」が本日、NHK BSプレミアムで放送されます。
「二階堂和美LIVE~歌手 ときどき 僧侶 そして 母~」は11月にNHK広島でオンエアされたもの。

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金曜ロードSHOW! 『ゲド戦記』が2014年1月17日放送

今年10本目のジブリ作品が放送されたばかりですが、来月1月17日に宮崎吾朗監督の『ゲド戦記』が放送されます。『ゲド戦記』が放送されるのは3回目で、3年ぶりのことです。
2014年は米林宏昌監督の『思い出のマーニー』が公開されますし、このままジブリの露出が続いていくかもしれませんね。『借りぐらしのアリエッティ』も、来年放送されるんじゃないでしょうか。

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『風の谷のナウシカ』豆知識まとめ

本日の『風の谷のナウシカ』放送に合わせまして、『ナウシカ』情報をまとめてみました。
ナウシカの名前の由来や、宮崎監督が『ナウシカ』を作る上で影響を受けた作品、高畑監督が下した『ナウシカ』の評価などなど。既に周知のものが多いかもしれません。

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