アイフルホームとスタジオジブリによるキャンペーンが、10月19日より実施されます。住宅業界として『かぐや姫の物語』に特別協賛するのは初めてとのこと。
当キャンペーンに合わせて、鈴木敏夫プロデューサーが「モノづくりのジブリ 家づくりのアイフルホーム」のコピーを考案。今後は、このテーマをもとに『かぐや姫の物語』のタイアップCMを作成し、10月19日よりオンエアを予定しているそうです。
アイフルホームとスタジオジブリによるキャンペーンが、10月19日より実施されます。住宅業界として『かぐや姫の物語』に特別協賛するのは初めてとのこと。
当キャンペーンに合わせて、鈴木敏夫プロデューサーが「モノづくりのジブリ 家づくりのアイフルホーム」のコピーを考案。今後は、このテーマをもとに『かぐや姫の物語』のタイアップCMを作成し、10月19日よりオンエアを予定しているそうです。
理化学研究所 放射光科学総合研究センターの特設サイト「SACLA」の特設コーナー「SACLA×GENIUS」にて富野由悠季監督のインタビューが掲載されています。
各界の著名人をゲストに迎え、科学技術の魅力を語るというコンセプトのもとで、理化学研究所放射光科学総合研究センター 石川哲也センター長の解説を交える形でのロングインタビューとして実施されたものです。
そのインタビューのなかで、宮崎駿監督の『風立ちぬ』について、エンジニアの観点から語っています。
映画興行ランキングで10週目の『風立ちぬ』は、3位と後退しました。
累計成績で動員894万人、興収110億円を突破しています。すこし勢いが落ちてきたでしょうか。
1位は『怪盗グルーのミニオン危機一発』が初登場。2位は『劇場版 ATARU』となっています。
NHKで放送された、「SWITCHインタビュー達人達“宮崎駿×半藤一利”」が、9月29日(木)16時から再放送されます。
零戦の設計者という実在の人物を主人公に、初めてリアリズムに挑んだ映画監督・宮崎駿と、歴史探偵・半藤一利。二人が読み解く「昭和」、現代に投げかけるメッセージとは?
先日発売された、ジブリ特集の「もっと!」4号を買ってきました。
漫画誌としては初の、ジブリ公認の特集で、漫画家さんが二次創作するという同人誌的ノリに加えて、『かぐや姫の物語』西村プロデューサーインタビュー、『夢と狂気の王国』砂田麻美監督インタビューなどなど、盛りだくさんな内容なのでした。
文藝春秋にて、高畑勲監督の『かぐや姫の物語』の試写会が募集しています。
東京と大阪の2会場で開催されます。合計450組900名の抽選となります。
応募の締め切りは、
10月24日(木)23:59までとのこと。皆さん、お忘れなく!
『夢と狂気の王国』のサイトがリニューアルされています。
公開される劇場が20館掲載されているのと、劇場用ポスターとチラシが完成とのこと。
タイトルロゴが変更され、「王」の字には、みっつの印がついていますね。三人の王を表しているんでしょうか。
公開は2013年11月16日(土)から。楽しみですね。
11月23日より公開となる高畑勲監督の『かぐや姫の物語』の主題歌となっている「いのちの記憶」を歌う二階堂和美さんが、映画をイメージして制作された楽曲や縁深いカヴァー曲などを収録したアルバム『ジブリと私とかぐや姫』を、映画公開直前の11月20日に発売します。
収録予定曲は『ラピュタ』の主題歌「君をのせて」や、『おもひでぽろぽろ』から「愛は花、君はその種子」など。
朝日新聞にて、来年公開のジブリ作品が、米林宏昌監督と西村義明プロデューサーのコンビで準備されていることが明かされています。
鈴木敏夫プロデューサーは、「僕たち年寄りは後方に回ります」と語っています。
イオンシネマのジブリの壁画に現われた謎の少女が、2014年ジブリ作品のキュラクタと予想していましたが、やはり米林監督による『路上の人』となりそうですね。
興行収入ランキング8週連続1位だった『風立ちぬ』ですが、公開後初めて2位となりました。
9月16日までの累計成績は動員857万人、興収106億円を突破。興収100億円突破は、邦画では2008年7月19日公開の『崖の上のポニョ』以来、洋画も含めると2010年7月10日公開の『トイ・ストーリー3』以来となります。
1位は『劇場版 ATARU』で土日2日間の成績は動員28万9558人、興収3億5529万1000円をあげました。