日本建築学会の子ども教育支援建築会議は設立から3年目を迎え、6月16日(火)には第3回目となる全体会議とシンポジウム「子ども教育支援のプラットフォーム構築を考える」を開催されます。
同シンポジウムの対談では、宮崎吾朗監督が招待され、「子どもと住まい・まちの文化」について語る予定となっています。
日本建築学会の子ども教育支援建築会議は設立から3年目を迎え、6月16日(火)には第3回目となる全体会議とシンポジウム「子ども教育支援のプラットフォーム構築を考える」を開催されます。
同シンポジウムの対談では、宮崎吾朗監督が招待され、「子どもと住まい・まちの文化」について語る予定となっています。
『マッドマックス 怒りのデス・ロード』のジョージ・ミラー監督が来日し、六本木・ニコファーレで行われた記者会見に出席。日本で行った場所を訊ねられ、「ジブリ美術館」と返答。「私にとって宮崎駿さんは神」と答え会場を沸かせました。
ジブリグッズを専門店の「どんぐり共和国」が台湾に1号店をオープンします。台北市信義区の複合施設「ATT4FUN」に、7月2日開店の予定です。
店舗の中国語名称は「橡子共和国」で、ATT4FUNの地下1階に開設。営業面積は88.8坪で、森をイメージした店内には『となりのトトロ』に登場する等身大トトロの像2体と「ネコバス」1台が配置されます。
スタジオジブリのプロデューサー西村義明さんと、アニメーター・演出家の百瀬義行さんが、「JR西日本 SUMMER TRAIN!」キャンペーンのオリジナルアニメを制作しました。
同キャンペーンでは、北陸から九州にある豊かな自然、そして寺社や史跡など魅力溢れるスポットを紹介します。
岩波書店より、江戸川乱歩の小説『幽霊塔』が新装発売されます。
ジブリ美術館で5月30日に開幕した「幽霊塔へようこそ展」のために宮崎駿監督が描き下ろした、マンガ風の解説カラー口絵(カラー16頁)が掲載されます。
「どんぐり共和国」東京駅店が6月18日(木)にリニューアルオープンされます。
『となりのトトロ』や『魔女の宅急便』をはじめとしたぬいぐるみや日用品に加え、インテリア雑貨、ベビーグッズ、ファッション小物などが並ぶほか、CD・DVDを集めたライブラリーコーナーも設けられます。
マルイ柏店にて、期間限定で松本零士・井上直久の新作版画発表展が開催されています。
井上直久さんは、1995年に公開された『耳をすませば』の背景画を制作して注目を集め、ジブリ美術館では壁画を描くなど、スタジオジブリとも縁深い画家・イラストレーター。同展にて、井上さんの最新作が公開されています。
「どんぐり共和国」東京駅店が6月18日にリニューアルオープンすることを記念して、東京キャラクターストリートイチバンプラザにて、「ジブリがいっぱい キャラクターグッズフェア」が開催されます。
『となりのトトロ』や『魔女の宅急便』など、ジブリ作品のグッズが集う期間限定ショップとなります。開催期間は、6月2日(火)~6月15日(月)まで。
バンダイにて、『天空の城ラピュタ』に登場するマシンを立体化した商品「想造ガレリア」第2弾が発売されます。
商品はまだ公開されておらず、現在バンダイのショップサイト「プレミアムバンダイ」にて、事前登録キャンペーンがおこなわれています。期間は6月1日より15日まで。
『となりのトトロ』にまつわる都市伝説というのが、昔からささやかれています。
物語のラストシーン、病院のお母さんを見ているサツキとメイたちは死んでいて、トトロは死神だったという説。サツキとメイには影がないので間違いない、などと言われています。