『魔女の宅急便』グッズから、「レモンフラワーシリーズ 2wayショルダーバッグ」など、『魔女の宅急便』のジジとレモンをモチーフにしたデザインのバッグやポーチ、タオル、グラスウェアの商品シリーズ、「レモンフラワーシリーズ」が全国のどんぐり共和国やオンラインショップそらのうえ店で6月より販売開始します。
『魔女の宅急便』グッズから、「レモンフラワーシリーズ 2wayショルダーバッグ」など、『魔女の宅急便』のジジとレモンをモチーフにしたデザインのバッグやポーチ、タオル、グラスウェアの商品シリーズ、「レモンフラワーシリーズ」が全国のどんぐり共和国やオンラインショップそらのうえ店で6月より販売開始します。
『天空の城ラピュタ』グッズから、「光る飛行石 光のみちびき」が登場します。
取り扱いは全国の「どんぐり共和国」およびオンラインショップそらのうえ店にて、2018年6月22日(金)より販売開始されます。本品は飛行石の形をした音声認識マイク搭載のアクセサリーで、2014年に発売した「光る飛行石 光のちから」からバージョンアップしています。
「ジブリの動画家 近藤勝也展」が7月7日から9月24日にかけて、新潟県立万代島美術館にて開催されます。
本展は、2012年に新居浜市立郷土美術館で初めて開催され、昨年にも新居浜・あかがねミュージアムにて規模を拡大して開催されました。スタジオジブリ協力のもと、巡回展が開催されます。
女優の木村文乃さんが、スタジオポノックの短編アニメ集『ちいさな英雄-カニとタマゴと透明人間-』で声優を務めることが発表されました。
また、すでにキャスティングされていた、オダギリジョーさんらの参加作品も明かされました。
「スタジオジブリ・レイアウト展」が16日に宮崎県立美術館で開幕しました。
同展の国内開催は宮崎で最後となっており、高畑勲・宮崎駿両監督の手掛けたレイアウトを中心に、これまでの巡回展で最多となる1459を展示しています。
広島県立美術館で7月21日から9月24日にかけて、企画展「ジブリの大博覧会 ~ナウシカからマーニーまで~」が開催されます。
2015年に開催された愛知の「愛・地球博記念公園」を皮切りに、新潟、東京、長崎、大分、ソウル、兵庫を巡回し、今回広島県で初開催となります。
全国を巡回している「この男がジブリを支えた。近藤喜文展」が、6月23日から9月9日まで浜松市美術館で開催されます。
本展では、ジブリ作品で活躍したアニメーター近藤喜文さんの描いたキャラクター・デザインや、アニメーション原画、イメージボードなどが多数展示されます
「スタジオジブリ・レイアウト展」が、宮崎県立美術館で本日開幕しました。
ジブリ設立前の『アルプスの少女ハイジ』から『思い出のマーニー』まで、33作品のレイアウト画を約1400点展示しています。同展の国内開催は、宮崎県の展示が最後となります。
『となりのトトロ』公開30周年記念ということで、宮崎駿監督が語った本作の制作裏話をご紹介します。
宮崎監督は、どのような想いをもって『となりのトトロ』を作ったのか、トトロのキャラクターを作るにあたり考えていたことなどを語っています。2014年のインタビューです。
アメリカのガネット社が発行するUSAトゥデイ紙が掲載した「長編アニメーション映画ランキング ベスト100」で、高畑勲監督の『火垂るの墓』が1位に輝きました。
ランキング2位は、ピクサー・スタジオの『インサイド・ヘッド』。3位には、同じくピクサーの『トイ・ストーリー3』が入りました。