愛知県長久手市の愛・地球博記念公園にある「サツキとメイの家」が7月13日から休業することがわかりました。
2022年に開業する「ジブリパーク」の整備工事に伴なうもので、再開時期は現在のところ未定となっています。
愛知県長久手市の愛・地球博記念公園にある「サツキとメイの家」が7月13日から休業することがわかりました。
2022年に開業する「ジブリパーク」の整備工事に伴なうもので、再開時期は現在のところ未定となっています。
TOHOシネマズ池袋のオープン記念として行われている「『もう1度見たい』アニメーション映画 特集上映」の開催期間が、急きょ延長されることが決定しました。
当イベントは、7月3日から9日までの予定でしたが、初日から好評を博していたことから、開催期間が16日まで延長されることとなりました。
新型コロナウイルスの感染拡大が収まっておりませんが、愛知県長久手市の愛・地球博公園では「ジブリパーク」の本格工事が滞りなく始まっております。
2022年秋の先行開業を目指す「ジブリパーク」は、愛・地球博記念公園内の約7.1ヘクタールのエリア内に世界に類を見ないジブリの世界観が表現されます。
7月1日から全国でレジ袋の有料化がスタートしたことに合わせて、ジブリグッズのエコバッグが登場します。
今回発売されるのは、肩のせエコバッグで『天空の城ラピュタ』のキツネリスと、『千と千尋の神隠し』の坊ネズミとハエドリをモチーフにしたもの。
7月4日・5日の土日2日間の全国映画動員ランキングが興行通信社より発表され、現在リバイバル上映されているスタジオジブリ作品が2週連続でトップ3を独占しました。
ランキングは前週と同じく『千と千尋の神隠し』が1位、『もののけ姫』が2位、『風の谷のナウシカ』が3位となっています。
鈴木敏夫さんの著書『禅とジブリ』の直筆サイン本が発売されています。
購入は、淡交社のオンラインショップまたは、希望の書店を指定のうえ取り寄せて購入することもできます。
本書は雑誌「なごみ」にて連載された、鈴木敏夫さんと禅僧との対談をまとめたもの。
海洋堂から、『風の谷のナウシカ』のアクションフィギュア「タケヤ式自在置物 KT-028 トルメキア装甲兵 クシャナ親衛隊Ver.」および、「タケヤ式自在置物 KT-029 トルメキア装甲兵 ヴ王親衛隊Ver.」が2020年7月に発売されます。価格は共に7,800円(税別)となります。
「一生に一度は、映画館でジブリを。」と題して、6月26日からジブリ作品が4作、映画館で公開されました。
そのうち3作が週末の興行収入ランキングではTOP3にランクインし、ジブリ作品の人気の高さを示しています。
新作映画の公開が少ない状況とはいえ、TOP3を独占するこの結果は、旧作であってもジブリ作品は劇場公開の需要が高いことは明らかです。
東京・池袋の「Hareza池袋」内に映画館のTOHOシネマズが7月3日にオープンします。
オープン初日の7月3日から9日にかけて、「『もう1度見たい』アニメーション映画 特集上映」と題して、名作アニメーション映画の上映会が開催されます。
新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けて、2月25日から休館していたジブリ美術館の再開のお知らせが入りました。
7月中旬から三鷹市民を限定とした、抽選による若干名の入場という形で再開される模様です。小規模な開館から、試行錯誤しながらリスタートしていくことが、美術館の公式サイトで明かされています。