ジブリ美術館に行ったときは、コツコツと地道に、美術館だけで販売されている限定アイテムを買っております。
どんぐり共和国や、その他のお店でも売っているようなグッズも取り扱っているのですが、そこはやはり美術館に行ったのだから、限定アイテムを買うのが通ではないかと思い、長年コツコツと少しずつ買い続けています。決して、グッズを集めているわけではありません。
ジブリ美術館に行ったときは、コツコツと地道に、美術館だけで販売されている限定アイテムを買っております。
どんぐり共和国や、その他のお店でも売っているようなグッズも取り扱っているのですが、そこはやはり美術館に行ったのだから、限定アイテムを買うのが通ではないかと思い、長年コツコツと少しずつ買い続けています。決して、グッズを集めているわけではありません。
池袋のパルコに限定オープンした、ファッションブランド「スタジオジブリのあの服」を見てきました。
スタジオジブリのあの服は、「株式会社あの服」とスタジオジブリがコラボしたブランドです。スタジオジブリの世界観を表現したハンドメイドのアイテムを中心に展開しています。
ジブリ美術館の動画日誌が更新され、宮崎駿監督と鈴木敏夫プロデューサー、宮崎吾朗監督らがジブリ美術館のカフェ麦わらぼうしのリニューアルメニューを試食する動画がアップされ、ファンの間で話題となっています。
宮崎監督は人気メニューのカツサンドやホットドッグなどを食し、カフェを満喫していました。
『千と千尋の神隠し』グッズから登場した、「カオナシのおみやげ」という人形を買ってきました。
毎年数多くのジブリグッズが発売されておりますが、この商品は2017年に販売開始されたものです。
カオナシの人形の中には、作中でカオナシが出した砂金をイメージしたような、金の根付が入っております。
ジブリファンの間で長いこと謎の食べ物とされていた、『千と千尋の神隠し』でお父さんが食べていたプルンプルンの食べ物の正体が判明しました。
スタジオジブリが公式に映画の場面画像を提供したことから、かつてジブリに所属していた米林宏昌監督が自身の担当した作画シーンをTwitterでツイートしたことから明らかになりました。
このたび、約9か月ぶりにジブリ美術館に行ってきまして、ジブリグッズも少しですが買ってきました。
元々グッズは積極的に買う方ではないので、大した量ではないのですがご紹介します。ジブリ美術館というのは、他では売っていない美術館限定のグッズを扱っているので、行くたびに必ず一つは買うようにしています。
近年のスタジオジブリグッズは、「GBL」というファッションブランドを立ち上げて、アパレルに力が入っております。
ジブリファンとしては、身近な衣類にジブリが入り込んでくるのは嬉しいことで、身の周りをジブリで固めている人も多いんじゃないかと思います。しかし、そんな「GBL」もズボンだけは、販売していないんですね。
米林宏昌監督の長編アニメーションデビュー作『借りぐらしのアリエッティ』は、宮崎駿さんが企画・脚本を担当しています。
実はこの企画を立ち上げた宮崎さんは、まだ若いころ、この作品の原作であるメアリー・ノートンの小説『床下の小人たち』をアニメーション化しようと試みたことがあります。
皆さんご存知のとおり、『となりのトトロ』は田園風景をオート三輪が走っているというシーンから始まります。
時代設定は昭和28年で、今はもう見られないような豊かな自然の風景が印象的な始まり方ですが、宮崎駿監督のアイデアでは現代の町並みから物語が始まる案もあったのをご存知でしょうか。
粛々と、おごそかに、つつましく、ジブリ関連のレコードを集めていまして、このたび『風の谷のナウシカ』の作中の音源が収められた『風の谷のナウシカ ドラマ編 風の神さま』を購入しました。
ジブリ関連のレコードはリメイク販売されたりもしているんですが、こちらはされておらず、当時物となります。