このたび、約9か月ぶりにジブリ美術館に行ってきまして、ジブリグッズも少しですが買ってきました。
元々グッズは積極的に買う方ではないので、大した量ではないのですがご紹介します。ジブリ美術館というのは、他では売っていない美術館限定のグッズを扱っているので、行くたびに必ず一つは買うようにしています。
このたび、約9か月ぶりにジブリ美術館に行ってきまして、ジブリグッズも少しですが買ってきました。
元々グッズは積極的に買う方ではないので、大した量ではないのですがご紹介します。ジブリ美術館というのは、他では売っていない美術館限定のグッズを扱っているので、行くたびに必ず一つは買うようにしています。
近年のスタジオジブリグッズは、「GBL」というファッションブランドを立ち上げて、アパレルに力が入っております。
ジブリファンとしては、身近な衣類にジブリが入り込んでくるのは嬉しいことで、身の周りをジブリで固めている人も多いんじゃないかと思います。しかし、そんな「GBL」もズボンだけは、販売していないんですね。
米林宏昌監督の長編アニメーションデビュー作『借りぐらしのアリエッティ』は、宮崎駿さんが企画・脚本を担当しています。
実はこの企画を立ち上げた宮崎さんは、まだ若いころ、この作品の原作であるメアリー・ノートンの小説『床下の小人たち』をアニメーション化しようと試みたことがあります。
皆さんご存知のとおり、『となりのトトロ』は田園風景をオート三輪が走っているというシーンから始まります。
時代設定は昭和28年で、今はもう見られないような豊かな自然の風景が印象的な始まり方ですが、宮崎駿監督のアイデアでは現代の町並みから物語が始まる案もあったのをご存知でしょうか。
粛々と、おごそかに、つつましく、ジブリ関連のレコードを集めていまして、このたび『風の谷のナウシカ』の作中の音源が収められた『風の谷のナウシカ ドラマ編 風の神さま』を購入しました。
ジブリ関連のレコードはリメイク販売されたりもしているんですが、こちらはされておらず、当時物となります。
「スタジオジブリ監督年齢表」なるものを作ってみました。
映画が公開されたときに、その監督は何歳だったかという一覧です。そんなものに需要があるかわかりませんが、宮崎駿監督なんかはけっこうな遅咲きですんで、何歳のときに何を作っていたか、というのがわかると面白いかなと思いまして。
渋谷のミヤシタパーク内に、スタジオジブリのファッションブランド「GBL」の実店舗が7月28日にオープンしました。
「GBL」の商品は、これまでネットショップの「どんぐり共和国そらのうえ店」でも発売されていましたが、常設の実店舗がオープンしたのは、今回が初めてのことです。
スタジオジブリの「ジブリの“大じゃない”博覧会」が愛知県美術館にて7月22日に開幕しました。
それに伴い、開幕の前日となる7月21日には、各メディアを招いた内覧会が行なわれ、紹介の記事がたくさん上がっているので、まとめました。
レコード集めに目覚めてしまい、高畑勲監督や宮崎駿監督の初期作品をネットで買い集めています。
なんだか、レコードってCDよりも良いんですよね。これまでに、もちろんCDを買ったことはありますけども、集めたことはないですし、ジブリのサントラですら買ったことがないのに、なぜかレコードではハマってしまいました。
「一生に一度は、映画館でジブリを。」と題して、6月26日からジブリ作品が4作、映画館で公開されました。
そのうち3作が週末の興行収入ランキングではTOP3にランクインし、ジブリ作品の人気の高さを示しています。
新作映画の公開が少ない状況とはいえ、TOP3を独占するこの結果は、旧作であってもジブリ作品は劇場公開の需要が高いことは明らかです。