毎年恒例、お正月といえば福袋。ということで、どんぐり共和国の「2021年 おたのしみ袋」を買ってきました。
今年はコロナ禍ということもあって、事前予約制となって、受け取り期間も12月28日~1月4日までと、混雑を避ける工夫がとられています。
ということで、今回はまったく並ぶこともなく、すんなり購入できました。
毎年恒例、お正月といえば福袋。ということで、どんぐり共和国の「2021年 おたのしみ袋」を買ってきました。
今年はコロナ禍ということもあって、事前予約制となって、受け取り期間も12月28日~1月4日までと、混雑を避ける工夫がとられています。
ということで、今回はまったく並ぶこともなく、すんなり購入できました。
新年明けましておめでとうございます。
怒涛の勢いで2020年が過ぎ去って、あっという間に2021年になってしまいましたね。
オリンピックが延期され、今年は開催されるのか、スタジオポノックが作ったオリンピック用アニメーションは公開されるのか、気になるところであります。
近ごろ、ちょこちょこジブリグッズを買う機会が増えていまして、身の周りに様々なグッズが溢れてきましたので、ここでひとつ日常生活の中で使用するジブリグッズを中心に、「買って良かったジブリグッズ10選」をご紹介します。
宮崎駿監督がデザインした三鷹市のマスコットキャラクター「Poki」が、マンホールとなって三鷹市内に設置されました。
このたび設置されたのは、全部で10箇所で、三鷹駅からジブリ美術館に行く際に通る玉川上水沿いの「風の散歩道」には、5つのマンホールが集中して設置されています。
ジブリ美術館では、毎年12月には館内がクリスマス装飾に彩られます。
毎年それぞれのテーマに合わせて、様々なオーナメントやイルミネーションが灯され、クリスマスならではの飾りつけが行なわれ、人気となっているのですが、今年はオープン以来初となる、11月・12月のメンテナンス休館となってしまいました。
ジブリ美術館に行ったときは、コツコツと地道に、美術館だけで販売されている限定アイテムを買っております。
どんぐり共和国や、その他のお店でも売っているようなグッズも取り扱っているのですが、そこはやはり美術館に行ったのだから、限定アイテムを買うのが通ではないかと思い、長年コツコツと少しずつ買い続けています。決して、グッズを集めているわけではありません。
池袋のパルコに限定オープンした、ファッションブランド「スタジオジブリのあの服」を見てきました。
スタジオジブリのあの服は、「株式会社あの服」とスタジオジブリがコラボしたブランドです。スタジオジブリの世界観を表現したハンドメイドのアイテムを中心に展開しています。
ジブリ美術館の動画日誌が更新され、宮崎駿監督と鈴木敏夫プロデューサー、宮崎吾朗監督らがジブリ美術館のカフェ麦わらぼうしのリニューアルメニューを試食する動画がアップされ、ファンの間で話題となっています。
宮崎監督は人気メニューのカツサンドやホットドッグなどを食し、カフェを満喫していました。
『千と千尋の神隠し』グッズから登場した、「カオナシのおみやげ」という人形を買ってきました。
毎年数多くのジブリグッズが発売されておりますが、この商品は2017年に販売開始されたものです。
カオナシの人形の中には、作中でカオナシが出した砂金をイメージしたような、金の根付が入っております。
ジブリファンの間で長いこと謎の食べ物とされていた、『千と千尋の神隠し』でお父さんが食べていたプルンプルンの食べ物の正体が判明しました。
スタジオジブリが公式に映画の場面画像を提供したことから、かつてジブリに所属していた米林宏昌監督が自身の担当した作画シーンをTwitterでツイートしたことから明らかになりました。