「あたし、このパイきらいなのよね」
このセリフは、ジブリ作品の中でも、かなり大きなインパクトを残したんじゃないでしょうか。
『魔女の宅急便』でキキが老婦人から配達を依頼され、ニシンのパイを孫に届けるというもの。パイを受け取る際に女の子が、けんもほろろに言い放つ言葉です。
「あたし、このパイきらいなのよね」
このセリフは、ジブリ作品の中でも、かなり大きなインパクトを残したんじゃないでしょうか。
『魔女の宅急便』でキキが老婦人から配達を依頼され、ニシンのパイを孫に届けるというもの。パイを受け取る際に女の子が、けんもほろろに言い放つ言葉です。
今年の1月15日に発売された豪華本『宮崎駿とジブリ美術館』ですが、瞬く間に初版1刷は完売となりましたが、すでに増刷が決まっており3月15日より販売が始まります。
現状では、初刷完売のため入手困難となっていることから、ネットオークションやフリマで高額転売されていますが、新品がまもなく購入できるようになります。
白髭のシュークリーム工房で、2月11日~14日まで期間限定で発売されたバレンタイン限定の「猫バスサンド」のチョコ味を買ってきました。
普段はレーズンバターサンドの猫バスサンドですが、バレンタイン特別バージョンとして、濃厚なチョコが入って登場です。
また、昨年と同様にバレンタイン限定でチョコの焼き菓子も発売されました。
レッグ・インナーウエアの福助株式会社は、ジブリのファッションブランド「GBL」とのコラボグッズとして『平成狸合戦ぽんぽこ』をモチーフとした、「足袋職人がつくったマスク」を限定販売しています。
既に福助から発売されている、「足袋職人がつくったマスク」がベースにされていて、『平成狸合戦ぽんぽこ』に登場したタヌキたちや、変身した茶釜や化け猫など、楽しいデザインとなっています。
「買って良かったジブリグッズ10選」と題し、買って良かったジブリグッズを10個ご紹介します(そのまんま)。
前回もご紹介したわけですが、まだまだ買って良かったと思うグッズはありますので、例によって前回と同様に、生活の中で使えるような実用的なグッズを中心にご紹介いたします。
毎年恒例、お正月といえば福袋。ということで、どんぐり共和国の「2021年 おたのしみ袋」を買ってきました。
今年はコロナ禍ということもあって、事前予約制となって、受け取り期間も12月28日~1月4日までと、混雑を避ける工夫がとられています。
ということで、今回はまったく並ぶこともなく、すんなり購入できました。
新年明けましておめでとうございます。
怒涛の勢いで2020年が過ぎ去って、あっという間に2021年になってしまいましたね。
オリンピックが延期され、今年は開催されるのか、スタジオポノックが作ったオリンピック用アニメーションは公開されるのか、気になるところであります。
近ごろ、ちょこちょこジブリグッズを買う機会が増えていまして、身の周りに様々なグッズが溢れてきましたので、ここでひとつ日常生活の中で使用するジブリグッズを中心に、「買って良かったジブリグッズ10選」をご紹介します。
宮崎駿監督がデザインした三鷹市のマスコットキャラクター「Poki」が、マンホールとなって三鷹市内に設置されました。
このたび設置されたのは、全部で10箇所で、三鷹駅からジブリ美術館に行く際に通る玉川上水沿いの「風の散歩道」には、5つのマンホールが集中して設置されています。
ジブリ美術館では、毎年12月には館内がクリスマス装飾に彩られます。
毎年それぞれのテーマに合わせて、様々なオーナメントやイルミネーションが灯され、クリスマスならではの飾りつけが行なわれ、人気となっているのですが、今年はオープン以来初となる、11月・12月のメンテナンス休館となってしまいました。