スタジオジブリでは現在、宮崎駿監督の新作『君たちはどう生きるか』を作っていることは周知されていますが、その次の企画も動き出しています。
その企画というのは、宮崎駿さんと鈴木敏夫さんの二人がプロデューサーを務めることが決まっていて、既にシナリオはできているそうです。
スタジオジブリでは現在、宮崎駿監督の新作『君たちはどう生きるか』を作っていることは周知されていますが、その次の企画も動き出しています。
その企画というのは、宮崎駿さんと鈴木敏夫さんの二人がプロデューサーを務めることが決まっていて、既にシナリオはできているそうです。
先日発売された書籍『スタジオジブリ全作品集』のなかで、現在企画しているスタジオジブリの新作については、宮崎駿さんと鈴木敏夫さんの二人がプロデューサーを務めることが明かされています。既にシナリオはできていて、監督候補を説得しているとのこと。
宮崎吾朗監督の最新作『アーヤと魔女』が、6月に韓国で公開されることが明かされました。
韓国語版のテーマソング『Don’’t Disturb Me』は、ロックバンド「紫雨林(ジャウリム)」のボーカル、キム・ユナさんが歌い、アーヤの母親役の吹き替えも担当します。
昨年12月30日に、NHK総合で放映された宮崎吾朗監督の『アーヤと魔女』が、4月29日(木・祝)から全国の劇場で上映されることがきまりました。
一部、追加カットが加えられ、映像と音響を劇場クオリティで制作した『アーヤと魔女』が、映画館の巨大画面でお披露目されます。テレビ作品が映画館でかけられるのは貴重な機会となりますので、お見逃しなく。
スタジオジブリ最新作、宮崎吾朗監督の『アーヤと魔女』のPVがNHKサイトにてアップされました。
以前より特報が公開されていましたが、このたびは2分間による新PVが公開されています。
本作は、スタジオジブリとしては初の全編3DCG制作の長編アニメーションで、12月30日にNHK総合にて放送されます。
宮崎吾朗監督の新作アニメーション『アーヤと魔女』のメインビジュアルと場面写真が公開されました。
原作は、『ハウルの動く城』で有名なダイアナ・ウィン・ジョーンズさんの同名児童向け小説。宮崎駿さんが企画、鈴木敏夫さんがプロデューサーを務めます。
スタジオコロリドの長編アニメーション作品『泣きたい私は猫をかぶる』が、本日6月18日16時にNetflixで全世界独占公開されました。
ジブリ出身のアニメーターも在籍する、新進気鋭のアニメーションスタジオ「スタジオコロリド」による長編アニメーション映画第2弾となります。
6月18日にNetflixで独占配信されるスタジオコロリドの長編アニメーション映画『泣きたい私は猫をかぶる』の応援隊長に「しかるねこ」が就任しました。
しかるねこは、イラストレーター・漫画家のもじゃクッキーが描き、Twitterに投稿して誕生したキャラクター。眉間にシワを寄せたネコが、愛情をもって叱る姿が描かれています。
昨日発表された、宮崎吾朗監督の最新作『アーヤと魔女』が、第73回カンヌ国際映画祭「オフィシャルセレクション カンヌ2020」に選ばれていることがわかりました。
同部門は、新型コロナウイルスの影響でイベントの開催を中止したカンヌで新設されたものです。