『風の谷のナウシカ』に登場する王蟲が、可動フィギュア「タケヤ式自在置物」シリーズとなって2020年4月に発売されることに併せまして、本日11月22日より「どんぐり共和国 そらのうえ店」にて予約受付が開始されました。
予約予定数に達し次第、締め切りとなり、一般販売は予約分発送後を予定しています。
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『風の谷のナウシカ』に登場する王蟲が、可動フィギュア「タケヤ式自在置物」シリーズとなって2020年4月に発売されることに併せまして、本日11月22日より「どんぐり共和国 そらのうえ店」にて予約受付が開始されました。
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映像研究家にして亜細亜大学・大正大学・東京工学院講師でもある叶精二さんによる講義「『風の谷のナウシカ』の演出術」が、来年2020年1月25日に朝日カルチャーセンターの新宿教室にて行なわれます。
申し込みは、本日11月19日より行なわれており、定員に達し次第終了となります。
宮崎駿監督の漫画版『風の谷のナウシカ』を題材とした「新作歌舞伎『風の谷のナウシカ』」のチラシビジュアルが公開されました。
チラシビジュアルには、尾上菊之助さんがナウシカに扮し、中村七之助さん扮するクシャナがお目見えとなっています。
「新作歌舞伎『風の谷のナウシカ』」は、12月6日から25日まで東京・新橋演舞場で上演されます。
宮崎駿・スタジオジブリの数々の作品で声優を務めた島本須美さんが、10月23日にコンセプトアルバム「sings ジブリ リニューアル ピアノ バージョン」をリリースします。
このアルバムは島本さんの声優デビュー40周年を記念して制作されたもので、2009年発売のアルバム「島本須美 sings ジブリ」収録曲のボーカルトラックはそのままに、バックトラックのみピアノアレンジが施されています。
『風の谷のナウシカ』に登場する王蟲が、可動フィギュア「タケヤ式自在置物」シリーズで登場。発売は、2020年4月が予定されています。
スタジオジブリ全面監修のもと、造形作家・竹谷隆之が中心となって立体化しました。
宮崎駿監督の漫画版『風の谷のナウシカ』を舞台化する新作歌舞伎の製作発表記者会見が30日に都内で開かれ、本作に出演する尾上菊之助さんや中村七之助さんらが出席しました。
宮崎駿作品やスタジオジブリ作品の歌舞伎舞台化は今回が初となります。歌舞伎版は、漫画版を原作にし、全編を昼・夜2部に渡って「通し上演」します。
『風の谷のナウシカ』のナウシカ役、『ルパン三世』シリーズでは、小山田真希やクラリス役を務めたことで知られる声優の島本須美さんのデビュー40周年を記念したアルバム『sings ジブリ リニューアル ピアノ バージョン』が発売されることが決まり、この度ジャケットが公開されました。アルバムは、島本さんが歌うジブリ作品などの楽曲を収録しており、ジャケットは宮崎監督のイラストが使用されています。
『風の谷のナウシカ』から『崖の上のポニョ』までの宮崎駿作品を、ミニマルな表現でデザインしたポスターを作っている方がいます。
デザインしているのは海外のアーティスト、Jackman Chiuさん。写真共有サイトのFlickrに公開されています。宮崎作品に登場する、キャラクターやアイテムなどをセンス良く捉えています。
歌舞伎舞台化される『風の谷のナウシカ』の出演者・配役が発表されました。
この舞台では、アニメーション版では描かれなかった原作のすべてが昼の部、夜の部を通して完全上演されます。これまでにも、漫画を原作とした新作歌舞伎は上演されてきたが、宮崎作品が日本の伝統芸能である歌舞伎とどのような融合を見せるのかに注目が集まっている。
スタジオジブリ作品の主題歌、 イメージソング、 シンボル・テーマソングの7インチレコード4枚と、初アナログ化となるインストゥルメンタル音源を収録したボーナス7インチレコード1枚がセットになった「STUDIO GHIBLI 7inch BOX」が7月10日に発売されます。価格は6,480円(税込)となります。