宮崎駿監督の『千と千尋の神隠し』が舞台化されるという大ニュースが発表されました。
主演は、橋本環奈さんと上白石萌音さんで、Wキャストとして主人公の千尋を演じることになります。
2022年2月・3月、帝国劇場で世界初演を迎えることが明かされています。
宮崎駿監督の『千と千尋の神隠し』が舞台化されるという大ニュースが発表されました。
主演は、橋本環奈さんと上白石萌音さんで、Wキャストとして主人公の千尋を演じることになります。
2022年2月・3月、帝国劇場で世界初演を迎えることが明かされています。
今年の1月15日に発売された豪華本『宮崎駿とジブリ美術館』ですが、瞬く間に初版1刷は完売となりましたが、すでに増刷が決まっており3月15日より販売が始まります。
現状では、初刷完売のため入手困難となっていることから、ネットオークションやフリマで高額転売されていますが、新品がまもなく購入できるようになります。
瀬戸内海などで遊覧飛行事業を手がける尾道市浦崎町の航空運送会社「せとうちシープレーンズ」の水陸両用機が1月いっぱいで運休されました。
新型コロナウイルスの感染拡大による業績悪化が理由で、オーナー企業は全株式を手放す方針。せとうちシープレーンズは新たなスポンサーを探し、事業の継続を目指します。
1970年代後期から1980年代の日本映画を集めた特集上映「1980年代日本映画──試行と新生」が、東京の国立映画アーカイブ 長瀬記念ホール OZUで、2月9日から3月28日にかけて開催されます。
時代の新しい流れを示した作品や、社会的に話題となった作品など計44本(42プログラム)によって、1980年代の日本映画が上映されます。
三鷹の森ジブリ美術館の構想から実現まで、そして、宮崎駿監督が携わった企画展示のイメージボードなどを収録した、豪華本『宮崎駿とジブリ美術館』が1月15日に発売されます。
本書は、宮崎駿監督の構想のもとつくられたジブリ美術館の完成までの軌跡と、展示企画のためのさまざまなアイデアやイラストを余すことなく収録されます。
本日、1月5日は、宮崎駿監督の80回目の誕生日です。宮さんまで届け~!
八 八百万の神々を描き
十 十発十中の名作を作る
才 才能は尽きない宮崎監督に
お お祝いの言葉をブログに載せて
め めでたきこの日を祝して
で であえた喜びを噛み締め
と とにかくファンが喜ぶ誕生日
う うららかな80歳お過ごしください
アメリカ・ロサンゼルスのアカデミー映画博物館のオープンが、2021年4月30日から9月30日に延期されることが発表しました。アメリカ国内において、新型コロナウイルスの感染拡大と、それに伴い人が集まる場所の制限や美術館の閉鎖が続いていることから、延期が決定しました。
同博物館では、オープン記念として「宮崎駿展」の開催が予定されています。
宮崎駿監督がデザインした三鷹市のマスコットキャラクター「Poki」が、マンホールとなって三鷹市内に設置されました。
このたび設置されたのは、全部で10箇所で、三鷹駅からジブリ美術館に行く際に通る玉川上水沿いの「風の散歩道」には、5つのマンホールが集中して設置されています。
このたび中国で正式上映されることが決まった、宮崎駿監督作品の『崖の上のポニョ』の公開日が12月31日であることが発表されました。
中国では、2018年に宮崎監督の『となりのトトロ』(龍猫)、2019年に『千と千尋の神隠し』(千与千尋)を公開し、いずれも大ヒットとなっています。中国版のタイトルは『崖上的波妞』に決定しています。
宮崎駿監督作品の『崖の上のポニョ』が中国で正式に上映されることが決まり、中国語のポスターも公開されました。
中国では、これまで「懸崖上的金魚姫」(懸崖の上の金魚姫)と表記されていましたが、中国上映での正式なタイトルは「崖上的波妞」に変更されています。