長崎歴史文化博物館で「第二楽章 男鹿和雄展~吉永小百合と語り継ぐ」が、12月12日(土)より開催されます。
同展では、戦後70年を迎えるにあたり、吉永小百合さんのライフワークである原爆詩の朗読と、男鹿和雄さんの絵筆によって生まれた『第二楽章』の挿絵原画や、広島・長崎・沖縄・福島などのスケッチ資料約130点を展示します。
長崎歴史文化博物館で「第二楽章 男鹿和雄展~吉永小百合と語り継ぐ」が、12月12日(土)より開催されます。
同展では、戦後70年を迎えるにあたり、吉永小百合さんのライフワークである原爆詩の朗読と、男鹿和雄さんの絵筆によって生まれた『第二楽章』の挿絵原画や、広島・長崎・沖縄・福島などのスケッチ資料約130点を展示します。
「ピクサー」の設立30年の歴史を振り返る展覧会が開催されます。
同スタジオは1986年、アメリカのカリフォルニアで、ジョン・ラセター、エド・キャットムル、スティーブ・ジョブズらによって設立。2016年にスタジオ設立30周年を迎えます。
版画家である宮崎敬介さんの個展が、11月30日より南青山の「ピンポイントギャラリー」で開催されます。
木口木版画の繊細な階調と切画の流麗な線が織りなす、神秘のハーモニー、美しくもゆるぎない白と黒の世界をぜひご覧ください。
「ジブリの大博覧会」を見に行ったその日、「サツキとメイの家」にもお邪魔してきました。
こちらの家は、愛・地球博の開催に合わせて作られました。万博が開催された10年前に、観覧チケットは外れたのだけれど、愛知まで見に行ったことを思い出します。あのときは、凄い人混みだったなぁ……。
その次に訪れたのが、5年程前だったかな。今回で、3回目ですね。
『耳をすませば」の公開20周年を記念した特別企画展「この男がジブリを支えた。近藤喜文よしふみ展」が、石巻市の石ノ森萬画館で開催されています。同展は、学生時代に漫画家を志した近藤さんが、石ノ森章太郎さんのアトリエに足をよく運んでいた縁もあって開催。昨年7~8月に故郷の新潟県で最初に開かれ、今夏の高松市に次いで3か所目となります。
愛・地球博記念公園で開催されていた、「ジブリの大博覧会」を見に行ってきました。
本展は、2005年に開催された日本国際博覧会の「愛・地球博」10周年記念として行なわれた「全国都市緑化フェア」の特別企画として、9月12日から11月8日まで開催されていました。
9月12日~11月8日まで愛知県のモリコロパークで開催されていた「ジブリの大博覧会」が、3月5日より新潟県立現代美術館で開催されることが明かされました。
また、「思い出のマーニー×種田陽平展」も併せて開催されることも決まり、ジブリの世界を存分に楽しむことが出来ます。
愛知万博の「愛・地球博」10周年を記念して、愛知県のモリコロパークにて開催されている、「ジブリの大博覧会」がまもなく終了となります。
本展は、スタジオジブリの設立から30年間の歩みを特別企画として、「愛・地球博記念公園」にて9月12日から開催されており、11月8日に幕を閉じます。
全国を巡回中の「近藤喜文展」が10月10日から、石巻市の石ノ森萬画館で開かれます。
マンガの街として知られる石巻ですが、ジブリ作品の展覧会は県内初です。
関連イベントも街中で展開される予定となっています。
東京と関東に活躍する金沢美術工芸大学同窓生100余名が、それぞれの感性で1号サイズのキャンバスに「金沢」を表現した作品を集めた「金沢・一号一絵展」が、中央区銀座一の金沢市のアンテナショップ「ダイニングギャラリー 銀座の金沢」で始まりました。スタジオジブリからは、同大学出身の米林宏昌監督が参加しています。