「ジブリの“大じゃない”博覧会」の開会式に出席するため、鈴木敏夫さんが名古屋入りし、中日ドラゴンズについて「我慢が足りない」と叱咤激励しました。
鈴木さんは、大のドラゴンズファンとしても知られていて、中スポ、トーチュウを60年以上愛読しているといい、現在のドラゴンズの成績には歯がゆい思いもあるようです。
「ジブリの“大じゃない”博覧会」の開会式に出席するため、鈴木敏夫さんが名古屋入りし、中日ドラゴンズについて「我慢が足りない」と叱咤激励しました。
鈴木さんは、大のドラゴンズファンとしても知られていて、中スポ、トーチュウを60年以上愛読しているといい、現在のドラゴンズの成績には歯がゆい思いもあるようです。
愛知県美術館で「ジブリの“大じゃない”博覧会」が22日から始まるのを前に、昨日21日に内覧会が行われ、鈴木敏夫プロデューサーが開会式に出席しました。
本展覧会は、新型コロナの影響で多くのイベントが中止となる中、少しでも明るい話題をと急遽企画されました。
新型コロナウイルス感染拡大の影響で、愛知県美術館で開催予定だった「ジブリの大博覧会 ~ジブリパーク、開園まであと2年。~」が中止となり、「ジブリの“大じゃない”博覧会」が、同美術館で7月22日から9月3日にかけて開催されることが発表されました。
新型コロナウイルスの影響で延期されていた、愛知県美術館の「ジブリの大博覧会」と、岡山県立美術館の「高畑勲展 日本のアニメーションに遺したもの」の新会期が、7月1日にそろって発表されました。
「ジブリの大博覧会」は「ジブリの”大じゃない”博覧会」と改め7月22日~9月3日に、「高畑勲展」は8月1日~9月27日に開催されます。
滋賀県の緊急事態宣言が解除されたことを受けて、5月19日から佐川美術館にて「山本二三展」が短縮時間ではありますが開催されました。
現時点で5月中は平日のみ10時~16時開館(最終入館15時)となっており、6月のスケジュールは現在未定です。
来館される方には注意事項がありますので、よくチェックしておきましょう。
岡山県立美術館で4月29日から開催予定だった特別展「高畑勲展 日本のアニメーションに遺したもの」の会期がコロナウイルス蔓延の影響を受けて、再延期されることが発表されました。
本展は当初、4月10日からの開催が予定されていましたが、一旦は4月29日に延期され、このたび再延期が決定しました。
岡山県立美術館で4月10日から5月24日にかけて開催される予定だった、「高畑勲展 日本のアニメーションに遺したもの」の会期が新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受けて、4月29日から6月21日に延期されることになりました。
国内では、依然感染拡大が続いているため、会場入り口にはサーモグラフィーが設置され、感染防止対策を取ったうえで開催されます。
渋谷のHMV&BOOKSで開催されている、「ジブリ美術館ものがたり写真展」を観に行ってきました。
三鷹の森ジブリ美術館の初となる公式写真集『ジブリ美術館ものがたり』の発売を記念して行なわれたもので、3月6日から19日まで開催されており、7日には鈴木敏夫さんと、本書でカメラマンを務めたカンヤダさんによるトークイベントも行なわれました。
「日本アニメーション美術の創造者 山本二三展」が4月4日(土)から6月7日(日)まで、滋賀県守山市にある佐川美術館で開催されます。
『天空の城ラピュタ』や『火垂るの墓』『もののけ姫』などジブリ作品を始めとした美術監督を務めた山本二三さんの手描きの背景画や、スケッチ、イメージボードなど、初期から最新作まで約230点が展示されます。
三鷹の森ジブリ美術館の初となる公式写真集「ジブリ美術館ものがたり」の発売を記念した写真展が、HMV&BOOKS渋谷店のhmb museumにて3月6日(金)~19日(木)まで開催されています。
会場内は、ジブリ美術館の写真をパネル展示したものや、『天空の城ラピュタ』の要石やロボット兵のフィギュアなども並びます。また、鈴木敏夫プロデューサーによる描き下ろしの書も展示されます。