12月10日発行の『熱風』12月号が、スタジオジブリ公式サイトにてPDF配信されています。
配信されている記事は、『ヱヴァンゲリヲン Q』特集のみです。
冊子に収録されていた、樋口真輔氏の記事は未収録のようです。
配信期間は、2013年1月31日、18:00まで。
12月10日発行の『熱風』12月号が、スタジオジブリ公式サイトにてPDF配信されています。
配信されている記事は、『ヱヴァンゲリヲン Q』特集のみです。
冊子に収録されていた、樋口真輔氏の記事は未収録のようです。
配信期間は、2013年1月31日、18:00まで。
手帳に続いて、2013年版のジブリカレンダーをリストアップしてみました。
毎年人気の、名場面カレンダーに引き続き、フィギュアタイプのかわいいカレンダーが発売されています。
お部屋にひとつ、如何でしょうか。
ロンドンの舞台版『もののけ姫』に日本人キャストが決定しました。
来年4月よりロンドンで上演される舞台版『もののけ姫』の全キャスト15名がオーディションを経て決定し、その中に日本人女優・三宅由利子が含まれていることがわかった。三宅はニューヨークを拠点に女優、ダンサー・振付師、歌手などとして活躍。舞台版『もののけ姫』でイギリス舞台デビューを果たす。
年の瀬となりまして、そろそろ今年も終わりそうですけども、来年の手帳は皆さんもうお決まりでしょうか。
ジブリグッズの手帳も、『トトロ』や、『ネコバス』『ラピュタ』などが発売されています。 候補のひとつに如何でしょうか。
スタジオジブリのグッズを販売するムービックから、『となりのトトロ』の九谷焼おちょこが発売されます。
ムービックの通信販売サイト「ちきゅーや」にて、予約の受付開始。
2013年公開の、宮崎駿監督の新作『風立ちぬ』が、どんな作品なのか、これまでに出ている情報をまとめました。
原作は、モデルグラフィックスで連載していた、宮崎駿が描いた漫画『風立ちぬ』ですが、その基になっているものに、堀辰雄が書いた小説『風立ちぬ』があります。
内容は、零戦を開発した技術者、堀越二郎氏をモデルにしたラブストーリーです。
ついに、スタジオジブリから公式に発表されました。宮崎駿監督の新作『風立ちぬ』と、高畑勲監督の新作『かぐや姫の物語』が同じ日に公開されます。
両監督の作品が揃って公開されるのは、『となりのトトロ』と『火垂るの墓』以来、25年ぶりのこと。但し、今回は、同時上映ではなく、それぞれ独立した作品として同日公開されます。
『魔女の宅急便』『おもひでぽろぽろ』のブルーレイ発売を記念して、「2012 スタジオジブリ ウィンターキャンペーン」が始まりました。
ジブリ関連のDVD、またはブルーレイを購入すると、特製メッセージボードがもらえます。
縦22、横33センチで裏側にマグネットが付いているため、冷蔵庫などに張ることができます。
キャンペーンは、賞品がなくなり次第終了。
コレクターの方は、お急ぎを!
『天空の城ラピュタ』のムスカのセリフを使った「国語の表現技法」が、Twitterで話題になっているようです。
12月5日にひとりの学生ユーザーによって投稿されたツイートは、「テスト勉強のためにクラスが違う友達のノート借りたらマジ吹いたんだけど(爆)」というコメントに、表現技法を記しているノートを撮った写真も添えたもの。
スタジオジブリのアニメーター、近藤勝也さんが講演会を行いました。
愛媛ゆかりの著名人を講師に迎えるふるさと大学「伊予塾」(実行委員会、愛媛新聞社主催)の第38回講座が8日、新居浜市泉池町の銅夢にいはまであった。同市出身のアニメーター近藤勝也さんが「アニメーションと私」と題し作品制作の裏話などを披露。