宮崎駿作品の名場面を集めたトリビュート動画が、vimeoにアップされています。
この映像を制作したのは、フランス人のAlexandre Gasullaさんという方のようです。宮崎作品の印象的な場面が、センスよく編集されています。
宮崎駿監督の、長編引退の発表を受けて作られたようです。
宮崎駿作品の名場面を集めたトリビュート動画が、vimeoにアップされています。
この映像を制作したのは、フランス人のAlexandre Gasullaさんという方のようです。宮崎作品の印象的な場面が、センスよく編集されています。
宮崎駿監督の、長編引退の発表を受けて作られたようです。
細田守監督の最新作『バケモノの子』が7月11日(土)に公開されます。本作を手がける、スタジオ地図の齋藤優一郎プロデューサーが、豪華声優陣15人の配役や、映画の内容、進捗について発表しました。
また、会見では、これまで宮崎駿監督や高畑勲監督が担ってきた、「東映まんがまつり」などの文化の継承について、熱くかたりました。
4月13日発売の「月刊アーマーモデリング」2015年5月号に、宮崎駿監督のインタビューが掲載されています。
宮崎監督は、長編映画監督から引退後、戦国時代を題材としたマンガ『鉄砲侍』を連載する予定でした。テレビでも、マンガを執筆する姿が放送され公になっていましたけども、あるときを境に筆が止まり、今もなお再開されていません。
現在、ジブリが関わった展覧会が、各地で実施されています。新潟、愛媛、熊本、兵庫、長野の5か所で、6つの展覧会が開催されています。同時期に、これだけ開催されるのは初めてだと思います。芸術の春でしょうか。
スタジオジブリ作品の制作は、まだまだ先になりそうですが、展覧会等でジブリの存在を身近に感じることができますね。
スタジオジブリが発行するフリーペーパー『熱風』の今月号ですが、読み応えのあるボリュームとなっています。いや、毎号読みごたえはありますが……。
特別収録として、『山賊の娘ローニャ』を作り終えたばかりの、宮崎吾朗×川上量生×土橋圭介の座談会が掲載されているほか、先日TBSラジオで放送された、宮崎駿監督のインタビューが収録されています。
庵野秀明監督が企画した展覧会「特撮博物館 ミニチュアで見る昭和平成の技」が4月11日から、熊本市現代美術館で開催されます。2012年には、東京都現代美術館で開催され、29万人が来場しました。
西日本・九州エリアでの唯一の開催地、そして全国巡回最終会場となります。
誕生50周年を迎えた『ぐりとぐら展』が「伊丹市立美術館・伊丹市立工芸センター」で開催されます。シリーズ累計2400万部にものぼる「ぐりとぐら」全7話をはじめ、作者である中川季枝子さんと山脇百合子さん姉妹のデビュー作『いやいやえん』の挿絵を含む、170点もの原画を観賞できます。また、宮崎駿監督と中川季枝子さん対談映像も上映されます。
文春ジブリ文庫より、4月10日に『ジブリの教科書9 耳をすませば』と『シネマコミック9 耳をすませば』が発売されました。ジブリの天才アニメーター・近藤喜文さんが、唯一長編アニメーションの監督を務めた作品です。
ジブリの教科書では、近藤さんのインタビューはもちろん、制作スタッフの新規インタビューも収録されています。
3月7日から新潟市マンガ・アニメ情報館にて開催されている、「思い出のマーニー 米林宏昌原画展」にて、米林宏昌監督のサイン会が、4月11(土)に行なわれます。
当日、10時から、会場内ショップにて『米林宏昌画集 汚れなき悪戯』もしくは『思い出のマーニー』DVD・ブルーレイの いずれか1点以上をお買い上げの方、先着50名が参加できるイベントです。